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itmediaと著作権に関するmoritataのブックマーク (5)

  • JASRAC対音楽教室、地裁判決は順当かナンセンスか 「一般人の常識に即した裁判」の論点を整理する

    JASRAC対音楽教室、地裁判決は順当かナンセンスか 「一般人の常識に即した裁判」の論点を整理する(1/3 ページ) 楽器の演奏や歌謡などを教える音楽教室が、日音楽著作権協会(JASRAC)に音楽著作権の使用料を支払う必要があるかが争われた訴訟で、東京地方裁判所(佐藤達文裁判長)は2月28日、教室での楽曲使用全般に著作権が及ぶと判断し、使用料の支払い義務があるとする判決を言い渡した。 判決が出た直後にJASRACが開いた記者会見で、JASRACの世古和博常務理事は「当協会の判断が全面的に認められたものと受け止めている」と述べた。対して音楽教室側は、判決直後に「引き続き、音楽教室のレッスンにおける演奏については演奏権が及ばないことを強く主張してまいります」との声明文を発表し、控訴する考えを示した。 この判決は現在、SNSなどで賛否両論を呼んでいる。 問題の始まりは2003年にさかのぼる こ

    JASRAC対音楽教室、地裁判決は順当かナンセンスか 「一般人の常識に即した裁判」の論点を整理する
  • 「警察の萎縮効果狙う」 赤松健さん、2次創作同人守るための「黙認」ライセンス提案

    漫画家の赤松健さんは3月27日、文化庁が主催した「著作物の公開利用ルールの未来」に関するシンポジウムで、漫画の2次創作文化を守るための新ライセンスを、クリエイティブ・コモンズ(CC)に提案した。昨年にも同様な目的でライセンスを提案していたが、「コミケ準備会に突っ込まれた」そうで、新たに、コミケなど即売会当日に限定した新ライセンスを提案。「黙認」を意思表示するというユニークなものだ。 「クリエイティブ・コモンズを普及させるには、漫画ですよね」――赤松さんはそう切り出し、新マーク「CV」(connivance、黙認)を説明する。 「作者として、公式には2次創作は認められないが、従来までのような常識的な範囲内なら、同人誌即売会の当日だけ、無料で2次創作を黙認する」という意思を表示できるマーク。丸い円の中に黒色で人物マークが描かれ、その後ろにもグレーで人物が描かれている。前の人物が著作者で、後ろの

    「警察の萎縮効果狙う」 赤松健さん、2次創作同人守るための「黙認」ライセンス提案
    moritata
    moritata 2013/03/29
    なんか否定コメントばっかりだけど、「非親告罪化対策」って文字が目に入らないんだろうか?そうなったら黙認状態にならないから、って話をしてるのに…こういった議論は全否定でなく、ここから問題点を抽出すべき
  • Expired

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    moritata
    moritata 2011/01/20
    店舗所有の書籍を複製してるんだから、どうやってもNGでしょう・・・/ 今の電子出版の動きでユーザーのニーズに追いつくと本気で思ってるんだろうか?音楽と同じで考えすぎて自滅の道をたどってるとしか。
  • 初音ミク「白いクスリ」削除依頼めぐりクリプトンが各社と協議

    クリプトン・フューチャー・メディアは8月19日、「ニコニコ動画」に投稿されていた、初音ミクが歌う「白いクスリ」の動画の削除依頼をめぐり、都内で関係各社と初回の協議を行ったことを明らかにした。「一定の成果が得られた」という。 白いクスリは、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された酒井法子容疑者の代表曲「碧いうさぎ」の替え歌をミクが歌う動画。8日にニコニコ動画に投稿されたが、クリプトンの削除依頼を受けてニワンゴが11日に削除。ニワンゴは17日になって「削除依頼に法的根拠がない」として削除を撤回し、動画を復帰させた。動画はその後、投稿者が削除した。 クリプトンはこれを受けて17日、「(「VOCALOID2」開発元の)ヤマハと協議した上で、後日見解を発表する」とコメント。19日には都内で、関係各社と状況確認を含めた初回の協議を行った。「十全な意思疎通のもとで、協議を繰り返してまいりますので、弊社からの

    初音ミク「白いクスリ」削除依頼めぐりクリプトンが各社と協議
  • ニコ動「MAD」削除 ひろゆき氏「問題ない」、小林社長「現時点での妥協点」

    アニメなどの映像にユーザーが別のコンテンツを加えて編集したいわゆる「MAD動画」を「ニコニコ動画」から削除する方針について、ドワンゴの小林宏社長と、同社子会社ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏がそれぞれ、7月4日に都内で開いたイベントでコメントした(「ニコニコ動画」でMADも削除 ドワンゴが権利者に申し入れ) 小林社長は「MAD削除は現時点の妥協点だ。MAD自体は、権利者にとってマイナスではなく、プラスになる面が大きい。MADは日の秀でた1つの新しい文化と考えている」と話す。 MAD文化を広げていくために同社は、コンテンツホルダーに対して、自由にMADに利用していい“公認素材”を提供してもらえるよう交渉しているという。 ひろゆき氏は「MADは消してくれと言われた以上消すしかない。だが消すことがそれほど問題とは思っていない。米国ではハリウッドセレブのMADが多いが、日でタレントを使っ

    ニコ動「MAD」削除 ひろゆき氏「問題ない」、小林社長「現時点での妥協点」
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