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keyboardとパソコンに関するmoritataのブックマーク (2)

  • 2024年版 キーボードのカスタマイズガイド

    以前は究極の一台を追い求めて迷走してしまっていたのですが、今では各々のキーボードの魅力を活かしつつ、自分好みにカスタマイズすることで、お気に入りのキーボードに仕上げられるようになってきました。 ポイントは2つ。 ・自分の好みを把握(=いろいろ試す) ・打鍵感には、スイッチだけでなく、筐体と内部のフォーム、さらには机やマットの組み合わせが効くことを理解する 自分の好みをキースイッチを把握する点に関しては、2023年現在では比較的簡単になってきました。Keychronなど、ホットスワップ対応のメカニカルキーボードが普及してきたことで、半田付けせずにスイッチを交換したり、2023年にはRazer Blackwidow V4、HHKB Studioなど、老舗キーボードメーカーからもホットスワップに対応した製品が登場したのが記憶に新しいです。 それに伴い、キースイッチもネット上でのレビューが追いつか

    2024年版 キーボードのカスタマイズガイド
  • 1988年に発売された「世界標準キーボードの原器」を手に入れた (1/7)

    30余年前の5576-003キーボードはオークションでも滅多に出てこないが、偶然知人が所有していた。バックリングスプリング(座屈バネ機構)キーボードと呼ばれるメカは最高だ ハードウェアとしてのキーボードに、極めて強い思い入れや高度な技術的関心があるわけではないが、昔からコンピューターと人との関係をベースとした入力操作装置としてのキーボードには、強い興味がある。どちらかというとミーハーな筆者は、昔からキーボードの入力時のサウンドやクリックのフィーリングの方に強い関心があった。 まだまだパーソナルコンピューターが、非力でWindowsパソコンの画一的な世界になる以前の1980年代の日には、多くの設計思想の異なるパソコンやそれらに最適化されたユニークなレイアウトのキーボードが溢れていた。よく言えば多様性の世界、悪く言えば機種間のハードやソフトの互換性のない混沌とした時代でもあった。 しかし、当

    1988年に発売された「世界標準キーボードの原器」を手に入れた (1/7)
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