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newsとデザインに関するmoritataのブックマーク (4)

  • マキタのバッテリで動く「充電式電子レンジ」が誕生

    エイプリルフールかな? って思わず2度見したツイートが以下です。 【40Vmax充電式電子レンジ】 40Vmaxバッテリでどこでも温められる充電式電子レンジが登場✨! ✔現場や車内での事、災害時の備えにも最適 ✔コードレスで様々なべ物や飲み物が温められます ✔見やすく使いやすい操作パネル ✔フラットテーブルだからお手入れも簡単#マキタ#電子レンジpic.twitter.com/rAKoK9sjFO — マキタ (@makita_jp_) March 10, 2023電子レンジがマキタのバッテリで動く…。 いや、正しくはマキタがバッテリで動く電子レンジを開発した! ですね。世にも珍しい「充電式レンジ」というプロダクトが爆誕です。 いや、便利だけど! かゆいところに手が届く系の発想だけど! 現場であるとちょっと嬉しいけど! …こうしてちゃんと作っちゃうところが、ホンっとマキタ。好き。Lik

    マキタのバッテリで動く「充電式電子レンジ」が誕生
  • 【追記あり】長野県立美術館で中谷芙二子《霧の彫刻》の無許諾撮影が判明。ファッションブランドが商業目的利用

    「見解が異なる」と中谷側は意見書公開長野県立美術館(長野市)は、野外に常設展示している美術家・中谷芙二子の作品《霧の彫刻》について「作家の意向に反した商業目的利用があった」として謝罪と対応を記した文書を2022年12月28日付でホームページに掲載した。併せて、弁護士や現代美術の専門家でつくる第三者委員会が経緯を調査した報告書を公開。それに対し、利用に異議を申し立てていた中谷側は1月16日、報告書は「当方の見解と異なる点もある」として意見書を発表した。 《霧の彫刻》(正式名《霧の彫刻#47610- Dynamic Earth Series Ⅰ-》)は、中谷が2021年に同館がリニューアルオープンした際にコミッションワークとして制作した。同館館と東山魁夷館をつなぐ「水辺テラス」に設置した装置から一日数回霧が発生し、その日の気温や風向により様々に変化。鑑賞者は気象の影響を霧を介して体感すること

    【追記あり】長野県立美術館で中谷芙二子《霧の彫刻》の無許諾撮影が判明。ファッションブランドが商業目的利用
  • 小山田圭吾が楽曲制作、Eテレ『デザインあ』など放送見合わせ「一連の報道など総合的に判断」

    過去のいじめ問題で東京2020オリンピック・パラリンピック開会式の音楽担当を辞任したミュージシャン・小山田圭吾(52)が、「コーネリアス」名義で楽曲を手掛けるEテレ『デザインあ』(月~水 前8:35、土曜 前7:25)が、20日の放送を見合わせた。

    小山田圭吾が楽曲制作、Eテレ『デザインあ』など放送見合わせ「一連の報道など総合的に判断」
    moritata
    moritata 2021/07/20
    Eテレは確信犯で放置してたから、正直この対応はドン引きレベル
  • 未来を描いたデザイナー、巨匠シド・ミード氏、死去

    数々の工業デザイン、SF作品などの未来描画で知られるデザイナーのシド・ミード氏が12月30日、米カリフォルニア州パサデナの自宅で死去した。86歳だった。ミード氏は9月18日にYouTubeのVlogで引退を表明していた。 米Ford Motorの工業デザイナーとして出発したミード氏は1970年に独立。未来的な造形手腕が高く評価され、SF大作映画の重要な部分のデザインを多く担当した。最初の映画版「スター・トレック」(1979年)ではV'Gerを。「ブレードランナー」(1980年)ではスピナーと都市デザインを、「TRON」(1980年)ではライトサイクルを、「2010年宇宙の旅」(1983年)ではレオーノフ号を、「エイリアン2」(1986年)のスラコ号、「YAMATO2520」(1995年)ではフューチャーコンセプトデザインを担当した。「∀ガンダム」(1998年)に「ヒゲ」をつけたことでも知ら

    未来を描いたデザイナー、巨匠シド・ミード氏、死去
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