わかつきひかる@ユーチューブやってます @Wakatuki_Hikaru 27年前、デビュー当時、フランス書院の編集者に言われたこと。 ・女だと言うな。男か女かわからないペンネームをこっちでつける。 ・結婚してるとか子供がいるとかSNSに書くな。 ・ファンレターは開封してから渡す。 当時はうるさいと思ってたけど、作家を守るためだったんだなって今にして思う。 2024-02-23 17:28:29
消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 『ママがおばけになっちゃった!』(左)はのぶみさんも「子どもたちはかなり嫌がる本」とQREATORSのインタビューで答えている。『はたらきママとほいくえんちゃん』(右)は、働く母親への偏見といった声が上がり炎上した 「本が売れない」時代、のぶみさんはヒット作を飛ばす絵本作家だ。暴走族から絵本作家という経歴も注目され、「情熱大陸」など数々のメディアにも登場している。しかし一方で、出す作品がことごとくSNSで批判の対象になる炎上絵本作家としても知られている。今年2月から刊行中のキティ誕生45周年のコラボ絵本も現
写真はイメージです。 『映画秘宝』(洋泉社→双葉社)はヤンチャな雑誌という事で売り出したはず。『キネマ旬報』などの老舗映画誌が評価する映画ではなく「俺たちが面白いと思った映画はこれだ」というコンセプトで発刊したのが『映画秘宝』だと捉えています。宝島社発行の『このミステリーがすごい』も同様。既存の受賞作品に対して、「こっちで独自で面白いミステリーを選んでしまおう」というテイストが『このミステリーがすごい』が出た当時の、僕の印象です。権威に逆らう。これが『映画秘宝』や『このミステリー』の原点だったと思います。 が、時を経るごとに逆に、これらは「権威」になっていった。これは致し方ないものです。気づいたら「このミス大賞」という当初は「賞」など関係ないところにあったはずの雑誌なのに、ミステリー界ではかなりの権威を持つようになりました。 『このミステリーがすごい』が権威になっていったと同じように、『映
【追記有】出版社の者ですが 本たくさん刷ってほしいならSNSでフォロワーを数十万人単位で獲得してから来てね ようは「こいつの本なら買う」って思われてるかどうかなわけだから 刷り部数がないのはただ単に自分を売るのが下手くそなのか、または市場的に無価値な証拠だよ 追記 人気にのぼってきたのはじめてですっごく嬉しい朝だから、少し書き足しさせてね (トラバコメントの生の声はめちゃくちゃ参考になります、ありがとう) 全部の本が著者のフォロワー任せの営業しかしてないってことは断じてない。 こちらがいろいろ仕掛けて売る努力してる本のほうが当然多い。 でもそういう本はよっぽど書店の店頭が好きな人じゃないと見つけられないよね。なので手っ取り早い最適解を書き込んだ。何万人フォロワーがいるっていうのは刷りの何%捌ける予定です、と会議で通りやすいエビデンスの一つだから。(会社員あるある) みんな、この一年でリアル
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