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togetterと機械に関するmoritataのブックマーク (2)

  • ガルパン劇場版のセンチュリオン、稼働時間の短さという弱点を抱えていた説

    副赤@ 新刊BOOTH、メロブにて取り扱い中! @ATOR86 興が乗ったので劇場版のセンチュリオンの話 諸兄もご存知の通り、島田愛里寿のセンチュリオンMk-Ⅰは物語の終盤まで一切戦闘に参加していない。 「最初からコイツが戦闘してれば大学選抜は楽勝だったんじゃない?」と思っている人も多かろうが、僕はセンチュリオンは戦闘「出来なかった」説を推したい pic.twitter.com/GpUCG37axs 2019-10-24 20:04:17 副赤@ 新刊BOOTH、メロブにて取り扱い中! @ATOR86 1、2枚目は作中で出てきたセンチュリオンMk-Ⅰ。3、4枚目は実車のセンチュリオンだ。何が違うか分かるかな?そうだね実車にはトレーラーが付いてるね。 じゃあこのトレーラーが愛里寿の高見の見物とどう関係するのかってーと。 このトレーラー、実はセンチュリオンの外付け燃料タンクなのだ。 pic.t

    ガルパン劇場版のセンチュリオン、稼働時間の短さという弱点を抱えていた説
  • 【更新あり】なぜオウムが密造した自動小銃は品質が悪かったのか?→ノウハウや技能を盗むのは非常に難しいからです

    事件の概要 1992年、オカムラ鉄工という会社がオウム心理教に乗っ取られる事件がありました。 その会社が倒産した際、社内にあった工作機械が持ち出され、AK-74のコピー品を製造するために利用されました。 (画像→https://www.jiji.com/jc/d4?d=d4_mili&p=ojk428-jlp05755197) しかし、密造発覚後に押収した銃を科捜研が検証したところ、「すぐ弾詰まりを起こす」などの欠陥が多数見つかりました。 銃器の密造は世界中で行われており、AK-74もその例には漏れません。オウムにもその時十分な設備はあったはずなのに、なぜうまく作れなかったのか―― 有馬桓次郎@1日目南め20a @aruma_kanjiro オウムの密造AKは頭の良い連中が集まって結局モノにならなかったんだけど、だとすると今時どこの町工場でも使ってないようなショボいボール盤や旋盤でAKやM

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