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顧客満足に関するmujinのブックマーク (5)

  • Paypalの本人確認がむかつく件

    整理するために書く。 Paypalが人確認を強化しなくてはいけないとかで、免許証を送れだのなんだの言ってきた。放置すると取引が制限されてしまうので、Paypalを使い続けるなら従う必要があるらしい。 ということなので、免許証のキャプチャを送った。 そうしたらサポートから返信が来て、こんなことが書いてあった。 ■1.「アカウントにご登録いただいているお名前はローマ字表記となっておりまして、ご提出いただいた運転免許証の言語表記方法とは異なっております。」 免許証に書いてある名前と、Paypalアカウントに登録されてる表記が違うとのこと。 ま、kickstarterなどの海外送金のために使ってるんだから、paypalアカウントには英語で名前書くわね。当たり前のことだ。 ■2.「ご提出いただいた運転免許証とアカウントにご登録いただいているご住所が異っております。」 免許証に書いてある住所にはマン

    mujin
    mujin 2013/01/22
    うへあ…。PayPalよさそうだな、と思ってたけど、こういう面倒なことに巻きこまれるのはヤダなあ。PayPal側のサポート体制が混乱しているのが目に見えるようだ。
  • http://www.cafe-moyau.com/13/

    http://www.cafe-moyau.com/13/
    mujin
    mujin 2012/10/06
    回転率なんぼの計算なら分かりやすいけど、長居してもらうためのサービス強化ってなかなか思いうかばないよね。思考を毒されてるんだなって思う。
  • 米国ザッポス「顧客にWOW!をお届けする」奇跡の経営,その本質を探る:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    ザッポス(Zappos)をご存知だろうか? 最近アマゾンが約800億円で買収した米国オンライン小売業で,メイン商材はシューズ。 無料返品サービスをはじめて導入したことでも知られている。 で,このザッポスだが,実は知る人ぞ知る伝説と逸話にあふれた企業で,どこから手をつけてよいかわからないほどなのだ。 最も有名なのは,母親を突然亡くしたため,プレゼント用に購入したシューズを返品したいと申し出た女性の話だ。電話を受けたコールセンター社員は,悲しみにくれる彼女の元に宅配業者(規約では顧客が集配所まで持っていく必要がある)を手配するとともに,翌日には手書きのメッセージカードを添えた色鮮やかなお悔やみの花束を届けたのだ。感激のあまり号泣した彼女は,その感動をブログにつづり,それがネットを駆け巡ることになった。 リッツ・カールトン(高級ホテル)やノードストローム(高級デパート),ディズニー(エンタテイン

    米国ザッポス「顧客にWOW!をお届けする」奇跡の経営,その本質を探る:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    mujin
    mujin 2012/07/16
    読んだけど、あとで繰りかえし読む。
  • 時給0円でも時給1000円並に働くべきだ。それができないやつは甘えでガキで勤め人の心構えがなっていない?:奴隷になりたがる人々

    おかだひろのり @okadahironori このまえエスカのマック行ったけど、全体の接客レベルがガタ落ちでしたね。マックから接客とったら、不健康しか残らないのに。。RT @SuperTrump: マックなう。店員さんの名札に「お客様係」とあったが何なんだ。しかも超早口。早口でお客をまくし立てるお客様係って。。。 2012-01-18 11:17:06 椎路ちひろ @ChihiroShiiji @yutakioka まぁでもその「お客様」発想はサービス過剰-コスト高や客の丸投げ(=顧客と提供側の共同作業に必要なコミニュケーションの欠如、一過性の接客ではあまり問題ないが注文生産品や医療等では問題)容認に地続きな気がしている。 2012-01-18 11:19:00

    時給0円でも時給1000円並に働くべきだ。それができないやつは甘えでガキで勤め人の心構えがなっていない?:奴隷になりたがる人々
    mujin
    mujin 2012/01/22
    おおむね瀧岡くんの言うとおりだと思うけど、顧客側の倫理とかマナーとか気の持ちようみたいな話に収斂されて、悪質クレーマーを生みだす社会構造に踏みこんでないのがもったいないね。
  • 喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)

    店員がカウンターの上に数台の一眼レフカメラを並べて説明を続けている。 店員の話を聞いているのは、2歳ぐらいの小さな子供を連れたお母さんとおばあちゃんである。店員は手振り身振りを交えてカメラを操作してみせ、時にはお母さんにファインダーを覗かせたりしながら、使い方を説明している。 お母さんとおばあちゃんは、カメラに関してずぶの素人のようだ。きょとんとした顔をして説明を聞いているが、当に分かっているのだろうか。見ていてこちらが心配になってくる。 もしも業務効率化のコンサルタントがこの店を見たら、「なんと非効率的なのか」と顔をしかめるに違いない。 買うのか買わないのか分からないような相手に、なぜそんなに時間をかけて対応しているのか。相手は素人なんだから、うまく説得してさっさと買わせるか、適当なところで話を切り上げてしまえばいいではないか。 それだけではない。店内を見渡すと、客が写真をプリントする

    喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)
    mujin
    mujin 2011/11/22
    理屈は分かるがうまく行くだろうか。地域住民の馴染みもあるだろうし。
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