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つらいに関するmur2のブックマーク (3)

  • 地元の新幹線駅で旅気分を味わう

    旅行したい」という気分になることがある。 旅行をするには場所の設定から日程の調整、宿や新幹線を予約する必要があるなど、思い立った時にいつでも気軽にできるわけではない。 だけど、気軽に旅気分を味わえる場所を見つけた。新幹線停車駅だ。 目的は最寄りの新幹線駅・新横浜駅 神奈川にある新横浜駅は、東海道新幹線、JR横浜線、横浜市営地下鉄のブルーラインの3路線が乗り入れる駅だ。そんな新横浜だが、実は横浜民でも横浜アリーナや日産スタジアムに行く機会がない人にとっては「新幹線に乗る時ぐらいしか行かない駅」だったりする。 それはつまり、新横浜に行けば新幹線に乗る時の気分・旅気分のワクワクを感じることができるのではないか。 そんな期待を込めて新横浜に行くことにした。と、その前に桜木町に向かう。 何故新横浜へ直接行かずに桜木町に向かうのか。私は生まれも育ちも横浜民なので、桜木町には数えきれないぐらい来ている

    地元の新幹線駅で旅気分を味わう
    mur2
    mur2 2019/05/24
    地元の新幹線駅には何もないので旅気分は味わえない。
  • 死亡の老夫婦 留守番電話に「助けて」 | NHKニュース

    その真備町では、今月11日の夕方までに、49人の死亡が確認されました。 関係者によりますと、このうち、西原俊信さん(86)との明子さん(84)は今月8日、自宅で倒れているのを捜索にあたっていた自衛隊員が見つけたということです。 俊信さんは、目や足が悪く、明子さんは俊信さんのデイサービスに付き添ったり、自宅で介護したりしていたということです。2人の遺体が見つかったのは平屋建ての住宅の台所でした。が、体の悪い夫を抱きかかえるような状態で発見されたということです。 夫婦の次男の幹夫さん(54)は今月7日の朝、母の明子さんに電話をかけたそうです。 「水は来ていないから大丈夫」 明子さんは、電話口でそう話したといいます。 ところが、その後、事態が悪化します。明子さんは午前10時57分、近所に住む田原康子さんに電話をかけていました。田原さんは、当時、電話に出られず、留守番電話には「水があがってきて

    死亡の老夫婦 留守番電話に「助けて」 | NHKニュース
  • 6カ月長女に暴行、半身まひ重傷 25歳実母逮捕 頭部骨折、完治不能 大阪 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    生後6カ月だった長女(1)の頭に暴行し、完治不能の重傷を負わせたとして、大阪府警捜査1課は10日、傷害容疑で実母の無職、銅銀(どうぎん)諭香容疑者(25)=大阪市住之江区御崎=を逮捕した。「今は何も言いたくない」と供述している。 逮捕容疑は昨年4月12日、自宅の市営住宅の一室で、何らかの方法で長女の頭に暴行を加え、頭の骨を折るなどの重傷を負わせたとしている。長女は右半身まひで現在も入院し、完治の見込みはないという。 同課によると、同日夕、銅銀容疑者が「子供の顔色が悪い」と119番。「ベビーベッドから落ちた」と説明したが、頭部の複数カ所が骨折し、左脳の半分以上が脳梗塞状態になっていたため、府警は長女が頭に暴行を受けたと判断した。 長女は出生直後の平成27年9月、銅銀容疑者が「子供をかわいく思えない」と児童相談所に相談し、乳児院で保護。昨年3月末に保護が解除されたばかりだった。事件当時は

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