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  • 「聲の形」は感動ポルノのその後を描いた物語

    自分が聴覚障害者で感動ポルノを描いてくれと言われたらこういう作品を描くと思う 主人公の男の子はクラスのガキ大将 ヒロインは耳の不自由な女の子 ある日、主人公の通う学校にヒロインが転校し、そこから物語は始まる 主人公は耳の不自由なヒロインに対し好奇心からイジメを行う ある者はそれに加担し、ある者は見て見ぬふりをする しかしそのイジメがエスカレートし過ぎた結果、大人の介入を招き、主人公は一人全ての罪を背負わされる ヒロインへのイジメはその後も続くが、主人公はクラスで完全に孤立する 仲の良かった友達に殴られ、上を隠され、イジメる側から一転、イジメられる側になった主人公 ある日、朝早く登校してみると、いそいそと自分自身の机への落書きを消しているヒロインを目撃する やられるばかりでやり返すことのない、そんなヒロインを見て内心馬鹿にする主人公 自分はそんな事はないとばかりに、クラスメイトが上を隠す

    「聲の形」は感動ポルノのその後を描いた物語
    mur2
    mur2 2016/09/25
    感動ポルノのその後とか、恋愛映画とか評してる人に聞きたいが、それでは西宮硝子の自殺未遂はなんだったの?
  • 『聲の形』を批評家たちはどう捉えたか

    柴田英里【女性と性表現】11/28・12/5オンラインシンポジウム開催 @erishibata 映画『聲の形』批判は、聴覚障害を扱った作品なのに字幕上映回が少ないというのは最も(個人的には、せめて過半数の上映は字幕付きが望ましいのでは)だと思うけれど、「いじめ加害者と被害者が恋に落ちるのは如何なものか」というのは、個人の趣味判断の問題であると思う。 2016-09-22 23:41:24 柴田英里【女性と性表現】11/28・12/5オンラインシンポジウム開催 @erishibata (承前)「いじめ加害者と被害者の恋愛は、加害者にとって都合良すぎる」というのは個人的には同意するけれど、主人公とヒロインは原作1巻を読む限りでも、「いじめ加害者と被害者」という関係だけではなくて、周りから「漠然とした悪意や苛立ちの対象」として攻撃される共通の体験が描かれている。 2016-09-22 23:41

    『聲の形』を批評家たちはどう捉えたか
    mur2
    mur2 2016/09/24
    硝子は将也が自分のせいで虐められたという罪悪感を持っていたし、一度は諦めた健常者の同級生との交流のためのノートを手に手話まで覚えて謝りに来た将也を受け入れたことを最低最悪の話だと評すのは理解不能だ。
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