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loggingに関するmyfinderのブックマーク (2)

  • Apacheログ概論

    これはUNIX USER 2001年8月号の特集「Webサーバー診断書」の 第1章「Apacheのログをマスターしよう」の原稿です。 ($Id: apache_log.rd,v 1.5 2001/06/28 01:25:02 akira Exp $) Apacheサーバにおけるログの取り方と読み方について解説しよう。 ただ「ログ」と言っても、 Apacheサーバでは標準でいくつかの目的のためのログを 取ることができるようになっている。 そこで、まずはそれらを分類するところから始めることにする。 アクセスログ そのApacheサーバによって提供される情報に対する アクセスについての記録をとるためのログ。 通常、外部からのアクセスがある度に記録が残される。 関係するディレクティブ: LogFormat, CustomLog, TransferLog エラーログ 設定上のエラーやアクセスされた情

  • MODULE.JP - Apache1.3の処理経過時間をマイクロ秒で記録する

    Apache 2.0はリクエスト処理の所要時間を秒単位(%T)とマイクロ秒単位(%D)で記録できますが、Apache 1.3の場合は秒単位(%T)でしか記録できません。ってなわけでApache 1.3でマイクロ秒精度で記録する方法。 AP20とAP13の時間の管理方法 Apache 2.0系の場合、内部的にマイクロ秒単位で時間を管理しているのでLogFormatディレクティブで%Tで秒単位、%Dでマイクロ秒単位で処理の所要時間を記録できます。その点Apache 1.3の場合は内部的に秒単位で時間を管理しているため秒単位でしか記録できません。ではどうすれば記録できるようになるのか? そこはやはりモジュールをチョロっと書くのです。 Apache1.3でマイクロ秒のログを出力するには 自分でゼロからmod_log_config相当のモジュールを書くことでも対応できますが、さすがにそれは面倒です。

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