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ssdに関するmyfinderのブックマーク (6)

  • SSDのSecureEraseのやり方 - かみぽわーる

    SSDをずっと使っていると断片化してるのかなんなのかよく知らないけど、だんだん性能が落ちてくるし、彼女と別れることになる。あのころの性能を取り戻すSecureEraseという技があるのでやり方のメモ。 SecureEraseをするにはSSDが「not frozen」になってる必要があるらしい。 $ sudo hdparm -I /dev/sdb ... Security: supported not enabled not locked not frozen ...なってたらhdparmの--security-set-passでパスワードをセットすると sudo hdparm --user-master u --security-set-pass akb48 /dev/sdbSSDSecurityのところが「enabled」になるので $ sudo hdparm -I /dev/sdb

    SSDのSecureEraseのやり方 - かみぽわーる
  • 本番環境で初期不良の SSD を踏みました - mura日記 (halfrack)

    こんばんは!障害対応直後の halfrack です! なんか mysqld が落ちたっぽいアラートが上がってきたので調べてみたら、 Xen DomU で以下のようなメッセージが。 -bash-3.2# dmesg | tail IPVS: Registered protocols (TCP, UDP, AH, ESP) IPVS: Connection hash table configured (size=4096, memory=64Kbytes) IPVS: ipvs loaded. ip_tables: (C) 2000-2006 Netfilter Core Team Netfilter messages via NETLINK v0.30. ip_conntrack version 2.4 (8192 buckets, 65536 max) - 304 bytes per co

    本番環境で初期不良の SSD を踏みました - mura日記 (halfrack)
  • 高速SSDの落とし穴。データベースで利用するときはご注意を!

    今年はSSDの台頭がめざましい。価格の低下、大容量化、そして高速化、さらには低電力化まで期待できるというからもうHDDの出番はなくなるんじゃないだろうかというぐらいの勢いである。しかしそんなSSDもデータベースで利用する時には気をつけてもらいたい。 MySQL Performance Blogでインテル製SSDを使って検証した結果がレポートされている。 インテル製SSDはめっぽう早い。彼らのテストでは一秒間に5250回もの書き込みが出来たそうだ。しかしそれはライトバックキャッシュが有効になっているときの話であって、ライトバックキャッシュを無効にすると書き込みは秒間1200回まで低下したらしい。(それでも高速だが。) で、このインテル製SSDのライトバックキャッシュはくせ者で、バッテリー等で保護されていない。つまり、ライトバックキャッシュにダーティな(まだディスクへの書き出しが完了していない

    高速SSDの落とし穴。データベースで利用するときはご注意を!
    myfinder
    myfinder 2010/12/07
    slaveが破損した場合は再度バックアップから作り直し、というルールで、slaveのみSSDを使う場合は大丈夫なんじゃ?
  • SSDによるコンテンツキャッシュ(ソフト編)

    最強の看板を下ろしたミラーサーバftp.jaist.ac.jpの管理者の一人が、 このサーバにまつわるよしなしごとを語ります。 English versions of some posts on another blog. ZFSにはSSDをキャッシュに使ってランダムリードの性能を稼ぐL2ARCという仕掛けがあります。L2ARCはOpenSolarisでは使えるのですが、Solaris 10ではまだ使えません。10u6 (10/08)で使えるようになると言われていたのが延期されて、今年の10u7 (5/09)で使えるだろうと思っていたのが、また延期されてしまいました。実は10u7に合わせてSSDを購入したのですが、当てが外れてしまいました。 仕方ないのでバージョン2.2から実用可能になったApacheのmod_disk_cacheを使おうかと思ったのですが、これがうまくありませんでした

  • インテル、ソリッドステートドライブの速度向上と価格引き下げを発表:ニュース - CNET Japan

    Intelが、性能を改善した新しいソリッドステートドライブ(SSD)を市場投入する。「Windows 7」では、ソリッドステートドライブがさらに使いやすくなるためだ。 Intelは米国時間7月21日、同社「X」シリーズのソリッドステートドライブの製造を、これまでよりも微細な34nmの製造プロセスに移行すると述べた。これまでIntelは、50nmプロセスによってドライブを製造していた。より微細なプロセスによってデータ密度が高くなり、Intelは、同数のフラッシュチップにより多くのデータを格納することが可能となり、コスト削減を実現する。 「X25-M」ドライブの80Gバイト版の新価格は、1000個ロット時の場合で225ドル、1年前の初期価格595ドルから60%引き下げた、とIntelは述べた。160Gバイト版の価格は440ドルで、こちらも初期価格の945ドルから引き下げられている。 しかし、I

    インテル、ソリッドステートドライブの速度向上と価格引き下げを発表:ニュース - CNET Japan
    myfinder
    myfinder 2009/07/22
    ますますSSD化が進む予感。
  • SSD がコモディティになっても状況はかわらない - kazuhoのメモ置き場

    脊髄反射。 OracleMySQL など近年の RDBMS はインデックスのデータ構造にB木 (の変種) を採用していますが、その理由はここにあります。 SSD がコモディティになると状況は変わる (中略) 二次記憶上での検索用のインデックスにはこれまで B木のようなディスクに最適なデータ構造が必然的に選択されてきましたが、SSD に変わると、現実的に利用可能なデータ構造にも幅が出て、アプリケーションによっては劇的な改善が可能になるというわけです。 この先 SSD の普及によって、色々なソフトウェアで、驚くような改善が行われる機会を目にすることが多くなるのではないかと思います。その時、単に SSD に変わったから速くなったと捉えるのではなく、どのようなデータ構造が選択されて、そのデータ構造の特性が SSD とどのようにマッチしたのかという視点で見ていくことが大切ではないかと思います。

    SSD がコモディティになっても状況はかわらない - kazuhoのメモ置き場
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