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cpanに関するmyfinderのブックマーク (39)

  • CPAN Testersの紹介 - Islands in the byte stream (legacy)

    最近Perlのネガティブな話が話題ですが、ちょっとCPANまわりのサービスの自慢をさせてください。それは CPAN Testers です。 CPAN Testers *1 とは、CPANに公開したモジュールがどの環境で動きどの環境でどういうエラーがでるのかを集積するサービスです。 よく「Perl/CPANは枯れている」といいますが、それを支えているのはPerl歴史とかPerlerの性格といった形のないものではなく、この CPAN Testers なのです。これがすごくいいんですよ。 特徴をざっと並べるとこんな感じ: Social testing service for CPAN Testerたちがモジュールを手元の環境でテストしてそのレポートをサーバに送る CPAN.pm のプラグインとしてレポートモジュールが存在する 同じ環境でもビルドオプションが違うパターンもあるので、自分ひとりで様

    CPAN Testersの紹介 - Islands in the byte stream (legacy)
  • おそらくはそれさえも平凡な日々: CPANモジュールのパッケージングの歴史

    最近同僚が次々とCPAN Authorになってて良い流れだなーとか思っています。 ただ、CPANへのモジュールの上げ方がわからないとか、M::Iを使えばいいのか M::Bを使えばいいのか、それらがそもそも何やってるのか分からないという話も 聞くので、僕自身もその辺の知識を整理してアップデートしました。 とりあえず、今はModule::Buildを使っておけば良いんじゃないかと 思っていますが、そこに至る歴史的経緯をまとめてみます。 大体、以下に書いてあることに加えて、最近の動きを書いています。 Module::Build:MakeMakerの後継者を目指して PerlでCPAN形式のモジュールを配布する場合は、Makefile.PLなりBuild.PLなりを モジュール作者が用意して、それがインストールに必要なファイル類を自動生成 するという流れになっています。 既存の雛形を使うと色々ファ

  • なんてこった…CPANモジュールをnode.jsで動かしてしまうライブラリ「node-perl」 - tokuhirom's blog

    https://github.com/tokuhirom/node-perl/ ここ最近、プログラミング言語同士の壁が徐々に破壊されている気がします。あるプログラミング言語上で別なプログラミング言語を動くようにしたり、置き換えてしまったりするような類です。今回はその一つ、CPAN moduleをnode.js上で動かすという、かなり無茶な気がしなくもない、そんなソフトウェアnode-perlを紹介します。 var Perl = require('../index.js').Perl; var perl = new Perl(); perl.use('LWP::UserAgent'); var ua = perl.getClass('LWP::UserAgent').new(); var res = ua.get('http://mixi.jp/'); console.log(res.as_

    myfinder
    myfinder 2012/08/28
    なんてこった
  • OrePANとcpanmでCPANの部分ミラーを作ってCPANモジュールを管理する - blog.nomadscafe.jp

    これまでサービスで使うCPANモジュールの管理と言えばrpm/debパッケージが主流だと思いますが、最近ではperlbrewで使いたいバージョンのperlをインストールすることもあり、rpm/debでは対応できなくなってきています。 perlbrewのperlに対してプロジェクトが依存しているCPANモジュールを入れる際、 $ perlbrew switch perl-5.12.3 $ cd /path/to/MyProj $ perl Makefile.PL $ cpanm --installdeps . などと cpanm —installdeps が使えます。 しかし、これではサーバを新規セットアップするたびに、最新のモジュールが入ることになりサーバ間でモジュールのバージョンの差異が生まれる可能性があります。 そこで対応策として考えられるのが開発サーバで—installdepsを実行

  • にひりずむ::しんぷる - pm-uninstall を local::lib に対応させた

    Yuji Shimada / App-pmuninstall-0.05 - search.cpan.org あるお方から 「pm-uninstall -l extlib Foo したい!!」って言われたので、書きました。 $ mkdir extlib $ cpanm -l extlib App::cpanoutdated $ pm-uninstall -l extlib App::cpanoutdated $ cpanm -L extlib App::cpanminus $ pm-uninstall -L extlib App::cpanminus みたいに使えます。簡単ですね。 あと、ついでに空のディレクトリを消すようにしました。*1 このモジュール入れたけどやっぱ イラネ みたいなときに便利なので、ぜひご利用ください。

  • cpan -i CPAN - JPerl Advent Calendar 2009

    cpan -i CPAN - JPerl Advent Calendar 2009 Perl に関するちょっとした Tips をのっけてみるよ。ちゃんと続くかな? 12月ですね。メリークリ○○ス!! 半年前に0x20歳でエンジニアになった Perl 大好き bayashi です。こん○○は! さて、 今回は何について書こうかなと迷ったのですが、せっかくなので初心に戻って Perl になくてはならない CPAN をご紹介させて頂ければと思います! CPAN.pm その CPAN からモジュールを自動的にダウンロードしてインストールするためのモジュールが CPAN.pmperl5.004 から標準モジュールなので、取り急ぎインストールされてないってことはあまりないかと思います! % perl -MCPAN -e shell おまじないのように cpan shell を立ち上げているかもし

  • Mac OS Xでもlocal::libをつかってCPANモジュールを入れよう - JPerl Advent Calendar 2009

    Mac OS Xでもlocal::libをつかってCPANモジュールを入れよう - JPerl Advent Calendar 2009 Perl に関するちょっとした Tips をのっけてみるよ。ちゃんと続くかな? 概要 local::libは簡単にいうとCPANモジュールをシステム標準とは違う任意のディレクトリにインストールする設定を支援してくれる便利ツールです。root権限の無いレンタルサーバーでCPANモジュールをインストールするために使われたり、Remedieのように依存CPANモジュールごとまとめて配布するのに使われたりします。 今回はMac OS Xでsudo権限を使わずにCPANモジュールをインストールするための方法を解説します。 標準のPerlのモジュールと後からインストールしたCPANモジュールを別ディレクトリに分けておけるので OSのインストールしなおしでもバージョン

  • 【備忘録】CPAN Author の登録手順とモジュールの登録手順 :: Drk7jp

    えーっと、一応 CPAN サイトを読みまくったのですが、英語が苦手なためか、ずーっと CPAN Author の登録手順やら CPAN へのモジュール登録手順がわかりませんでした・・・orz 幸いなことに、社内のモヒカン族な方に PAUSE ってキーワードを教えて頂きました。ググッたらすぐに情報でてきました。この前の Shibuya.pm でライトトークされてた、kawasaki さんのサイトに [Perl] 作成したモジュールをCPANで公開する手順 とそのまんまのタイトルで手順でてました。PAUSE ってキーワードがわからないと、このページにすらたどり着けなかったです・・・orz ってことで、以下登録までの備忘録。 1. PAUSE(Perl Authors Upload Server)のアカウントを取得します http://pause.perl.org/pause/query?ACT

  • perlnewmod - 新しいモジュールを配布するには - perldoc.jp

    名前¶ perlnewmod - 新しいモジュールを配布するには 説明¶ このドキュメントは、Perl モジュールを書き、配布する準備をして、CPAN を 通じて取得可能にするためのアドバイスです。 Perl が実際にこんなに強力な理由の1つとして、Perl ハッカーたちが、自分 の直面した問題への解決策を共有しようとしていることが挙げられるでしょう。 だから、みんなが同じ問題に悩む必要はないわけです。 これが実現されているのは、多くの場合あるソリューションを抽象化して、 Perl モジュールにしているということです。もしこれがなんのことかわから なければ、このドキュメントの残りはあまり役には立たないでしょうし、今ま でにたくさんの便利なコードを見逃していることでしょう。perlmod, perlmodlib, perlmodinstall をよく読んで、ここに戻って来てくださ い。 もし

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • Catalyst::Manual::Cookbook::Deployment - libnitsuji.so

    Cookbook長いので分割。 デプロイについてのレシピ。Webサーバーエンジンとアプリケーションの効率化も含む。 http://search.cpan.org/~jrockway/Catalyst-Manual-5.700701/lib/Catalyst/Manual/Cookbook.pod#Deployment mod_perl Deployment mod_perlは多くのアプリケーションに対しての最適解だけど利点と欠点を述べる。他の方法としてはFastCGIがある。 Pros Speed mod_perlはとても高速で、それぞれのApacheプロセスのメモリにアプリケーションをロードすることによって恩恵を受けられる。 Shared memory for multiple apps 同じサーバーで複数のCatalystアプリケーションをする必要がある場合、mo_perlは共通のモジ

    Catalyst::Manual::Cookbook::Deployment - libnitsuji.so
  • FCGI - Fast CGI モジュール

    名前 NAME FCGI - Fast CGI モジュール FCGI - Fast CGI module 書式 SYNOPSIS use FCGI; my $count = 0; my $request = FCGI::Request(); while($request->Accept() >= 0) { print("Content-type: text/html\r\n\r\n", ++$count); } 説明 DESCRIPTION 機能 Functions: FCGI::Request リクエストハンドルの生成. 次のパラメータを任意で指定できます. Creates a request handle. It has the following optional parameters: 入力ファイルハンドル (デフォルト: \*STDIN) input perl file hand

  • Perlにおける定数宣言(constant or Readonly or Attribute::Constant) - Unknown::Programming

    正直言いますと、個人的には定数って殆ど使わないんですよね。 昔はちょこちょこ使ってたんですが、最近は定数となりうる物は基的にYAML等外部ファイルに持たせて変更可能にすることが多いのでまったく使ってません。 ですがそれでもPerlで定数を使いたい時にはどーすんの?っていう時のために軽くここにまとめておきます。 言わずもかなPerl5.8にはconstantという定数を定義できる標準モジュールがあります。 use strict; use constant PI => 3.14; # 表示 print PI; # 3.14 # 上書きしようとすると・・・ PI = 3; # Can't modify constant item in scalar assignment とこのように上書きしようとするとエラーを吐いて死にます。 しかも実行時ではなく、コンパイル時にエラーを吐きます。 実はこのc

    Perlにおける定数宣言(constant or Readonly or Attribute::Constant) - Unknown::Programming
  • livedoor Developers Blog:String::Trigram でテキストの類似度を測る - livedoor Blog(ブログ)

    こんにちは。検索グループ解析チームの nabokov7 です。 今回は、livedoor キーワードでの事例より、テキストの類似度を測るのに便利な手法を紹介します。 livedoor キーワードは、livedoor ブログでその日その日で話題になった語をランキング表示するサービスです。 当初、はてなキーワードやWikipediaを足して2で割ったようなサービスを作れといった開き直った指示のもとで開発が開始されたともいう、分社化前の芸風の名残で、キーワードの検索結果にはユーザが自由に解説を書き込める Wikipedia 的スペースもついています。 で、この解説部分に、さまざまなサイトから文章をまる写ししちゃう人がとても多いのですね。 特に多いウィキペディア日語版からの剽窃を防止するために、livedoor キーワードでは以下のような対策を講じることにしました。 ウィキペディア日語版の解説

  • Catalyst::Manual::Intro - Introduction to Catalyst - metacpan.org

    NAME Catalyst::Manual::Intro - Introduction to Catalyst DESCRIPTION This is a brief introduction to Catalyst. It explains the most important features of how Catalyst works and shows how to get a simple application up and running quickly. For an introduction (without code) to Catalyst itself, and why you should be using it, see Catalyst::Manual::About. For a systematic step-by-step introduction to

  • Perl.com: Catalyst の翻訳

    Jesse Sheidlowerさんの許可を得て、翻訳を公開しております。なお、この翻訳は、under same terms of Perl itselfで、配布可能です。 原文はこちら: Catalyst 目次 Jesse Sheidlower June 02, 2005 Web frameworks are an area of significant interest at the moment. Now that we've all learned the basics of web programming, we're ready to get the common stuff out of the way to concentrate on the task at hand; no one wants to spend time rewriting the same bits

  • Template Toolkit Manual -テンプレートツールキット和訳マニュアル-

    テンプレートツールキットマニュアル 職場でTTを使っていた時に少しずつ訳したものです。途中よく分からない所もあって、かなり適当。自動翻訳よりはマシかも、という程度です。 追記・修正歓迎。質問不可。→ しろいわ(public@hakoniwa.net) オリジナルマニュアル http://www.template-toolkit.org/docs/plain/Manual/Directives.html CPAN http://search.cpan.org/~abw/Template-Toolkit-2.14/ 概要 解説 テンプレート変数へのアクセス GET CALL SET DEFAULT 他のテンプレートファイル・ブロックの処理 INSERT INCLUDE PROCESS WRAPPER BLOCK 条件処理 IF / UNLESS / ELSIF / ELSE SWITCH /

  • Kazuho@Cybozu Labs: Perl のテスト用に MySQL 環境を自動で構築するモジュール Test::mysqld を書いた

    ORM やウェブアプリケーション関連のライブラリなどのテストケースを書くにあたっては、 RDBMS へのアクセスが必要になります。しかし、SQLite のようなスタンドアローンのデータベースと比較すると、サーバ型データベースである MySQL に接続してテストを書くのは、既存の MySQL の権限設定やデータベース名を気にする必要があったりと、いろいろ不便です。そこで、MySQL のインスタンスをテンポラリディレクトリに自動生成し、テストが終わったら削除してくれる Perl モジュール Test::mysqld を書きました。こんな感じで使います。 use DBI; use Test::mysqld; use Test::More; my $mysqld = Test::mysqld->new( my_cnf => { 'skip-networking' => '' }, # TCP接続を

    myfinder
    myfinder 2009/08/04
    パネェ
  • cpanの履歴とかuninstallとか - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2009年06月07日01:51 Perl cpanの履歴とかuninstallとか 実は昨日、、、とある事情により Catalyst::Plugin::Session を update してしまったんです。。。「何か長いなー」と思っていたら、な、何と、Catalystが 5.8 に update されていました。 ○ルナレフ: 「な… 何を言っているのか わからねーと思うが(ry」 ぎゃあぁぁぁああぁヽ(゚ロ゚; ) 最初は、「まぁボチボチ Catalyst5.8 使ってもいいかなー」くらいの軽い気持ちだったんですが、エラーがたくさん出てきます。しかも全く解決できません!!Catalystサーバの起動も失敗するし...orz ってことで、元の状態に戻しました。そのときの作業ログ。 まず、このコマンドで最近の cpan install 履歴をチェックします。このコマンドは凄く便利ですね。

  • SQL::Interp - 日向夏特殊応援部隊

    SQL::Interp を最近使ったりします。ってのも生 DBI だと IN 文とか placeholder 化するの面倒だし。 と言う訳で下記サンプル。__END__ 以下に結果もつけといた。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Data::Dump qw(dump); use Perl6::Say; use SQL::Interp qw(sql_interp); { my ($sql, @bind) = sql_interp 'INSERT INTO identifier', +{ resource_id => 'xri://=zigorou', canonical_id => 'xri://=!545A.6972.43FA.38AD' }; say dump($sql, \@bind); } { my ($sql, @bind)

    SQL::Interp - 日向夏特殊応援部隊