速習!論理レプリケーション ~基礎から最新動向まで~(PostgreSQL Conference Japan 2022 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
スライド共有サービス hellshake を作りました ※2018-02-26 プロジェクト名をリネームしました。 https://github.com/onk/hellshake/pull/36 はじめに これは 【その1】ドリコム Advent Calendar 2015 - Adventar の 2 日目です。 1 日目は id:sue445 さんによる 社内gemとOSSのgemのメンテについて - くりにっき です。 【その1】ドリコム Advent Calendar 2015 - Adventar 【その2】ドリコム Advent Calendar 2015 - Adventar 今年のドリコム Advent Calendar は 2 本走るよ! お前誰よ id @onk ドリコム歴 2006/12/01 中途入社 10 年目に突入しました 仕事 アプリケーションエンジニア R
ようやくはてなブログに移りました。 ということでその最初の記事を書く。 LinuxのアカウントはLDAP(やらIPA Server)とか使えば統合管理できるのだけど、MySQLのアカウント管理を一箇所で統合的に管理しようと思うと、その権限なども含めるとなんかよいソリューションがないように思える。 イヤ、こういうのあるよってあれば教えてください。 そこで、HashiCorpのVaultとLDAPを組み合わせると、ちょっとそれらしくMySQLのアカウント管理できるのではないかと思ってそれを試してみた。 Vault 起動 今回は、おおよそこういうことができる、ということを確認することが目的なので、Vault自体の可用性とかまで考えない。 dev モードで起動する。 $ vault server -dev 表示される root Token を使って、root として Vault にログインする。以
MySQL 5.6 リファレンスマニュアル というわけで、日本語版のマニュアルがリリースされた。これまでMySQL 5.6のリファレンスマニュアルは英語版しか無かったのだけど、公式に日本語版がリリースされる運びとなったので、是非参照して頂きたい。 かつてMySQL 5.1の日本語版マニュアルが存在したのだが、そちらは現在ウェブから参照できなくなっている。(PDF版はダウンロードできるという話も。)MySQL 5.1の日本語版マニュアルは、ぶっちゃけ翻訳があまりイケてなかったので、今後はぜひMySQL 5.6の日本語版を参照してもらいたい。ついでにもう古のバージョンは窓から投げ捨てて、この機会に是非新しいバージョンへ移行してみてはいかがだろうか。 何か問題が見つかった場合には、ぜひバグレポートをお願いします。バグレポートのカテゴリは「Japanese Documentation」を選択してく
こんにちは。エンジニアの宮本です。 先日アプリ開発をしていると「too many connections」というエラーが発生し、MySQLにアクセスできなくなりました。 「too many connections」、つまり接続数が多いという理由のため、MySQLの設定を変更し接続数(max_connections)を増やす、1回の接続時間(wait_timeout)を短くするなどの対策をとれば解決します。 その方法は、SSHでサーバへログインし「/etc/my.cnf」を編集することによって可能です。 しかし、クランチタイマーではアプリ開発・運用環境としてAWS(Amazon Web Service)を使っており、データベースサーバーはRDSを使用しているため、ターミナルを使用してSSHで直接ログインし、「/etc/my.cnf」を直接編集することができませんでした。 どうすればよいかと調
かなりながーいエントリになる予定なので,結論だけ最初に書くとこんな感じ. この話題については自分も あとで書く と言って書いてなかったので書いてみますよ。2006年の下期にもなってコネクションプーリングかよというツッコミもありそうですが、あとで書くといったら書くの。あとで読むといったら読む。 普通「コネクションプーリング」と言ったら、主に二つの役割があると思います。話を簡単にするためにウェブアプリケーションに限定して言及します。 ウェブアプリケーションから DB への接続を開けっ放しにして、接続に必要とされるオーバーヘッドをカットして双方の負荷を下げる。 ウェブアプリケーションと DB への接続を「使いまわす」ことで、同時接続本数を節約する。 というもの。 mod_perl で DB と接続維持するとコネクション数増えて云々という話は主に前者のみについての話になります。Apache::DB
わかる!metadata.managedFields / Kubernetes Meetup Tokyo 48Preferred Networks
気づかなかったけど、これ5.7.2から入ってたのか。 フツーに扱うDATETIME型(やその親戚)は time_zone 変数に支配されるけど、ログに出力される時刻は log_timestamps 変数に支配される。 この変数の取りうる値は UTC または SYSTEM で、暗黙のデフォルトはUTC 。。 mysql57> SELECT @@version; +---------------+ | @@version | +---------------+ | 5.7.5-m15-log | +---------------+ 1 row in set (0.00 sec) mysql57> SHOW GLOBAL VARIABLES LIKE '%time_zone'; -- タイムゾーンはフツーにJST +------------------+--------+ | Variable_
Morgan Tocker というMySQLの中の人(MySQL Community Teamのひと)が 自身のブログ で、MySQL 5.7のデフォルト値の変更に関する意見を募集していたりする。 Proposed MySQL 5.7 defaults. Please send feedback! http://t.co/Uq6c7STXBE — morgo (@morgo) 2015, 1月 23 Proposal to change Replication and InnoDB Settings in MySQL 5.7 http://t.co/gr3AwwmoEv — morgo (@morgo) 2015, 1月 14 ので、ちょっと解説してみます。わたしが勝手に思っていることを述べているだけなので、詳しくは原文をあたってください。 まずはこっち。 Proposal to chan
メリークリスマス!!やあ、良い子のみんな!!サンタクロース・・・ではなく、ヒゲモジャギークからのクリスマスプレゼントだよ!! というわけで、MySQL Casual Advent Calendarの25日目である。今朝Advent Calendarを覗いてみると、本日分のエントリーが無かったので、急遽書くことにした。Advent Calendar最後の日、クリスマスを飾る記事のテーマはGTIDだ。 前回の投稿では、MySQL 5.6の目玉機能として、レプリケーションがクラッシュセーフになったことを挙げた。レプリケーションまわりで言えば、もうひとつ外せない目玉機能がある。それがGTID(Global Transaction ID)である。 GTIDは良くも悪くもレプリケーションの運用を変化させる。GTIDを使うことによって得られる最大のメリットは、CHANGE MASTER TOでバイナリロ
レプリケーションの問題でよくある10パターン。 1) セッションのみで有効なバイナリログ sql_log_bin = 0を設定すると、そのセッション内でバイナリログを無効にできる。つまり、マスタのセッション内で実行したDMLやDDLは、スレーブにはレプリケーションされない。 マスタでバイナリログをオフにする。 mysql> set sql_log_bin = 0 ; Query OK, 0 rows affected (0.00 sec) reptestデータベースにテーブルを作成してみる(マスタ上で実行)。 mysql> create table reptest(ID int) ; Query OK, 0 rows affected (0.01 sec) mysql> show tables ; +-------------------+ | Tables_in_reptest | +-
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以前、MySQLを高速化する10の方法という投稿で「EXPLAINの見方についてはいずれ解説しようと思う」と書いてしまったので、今日はその公約?を果たそうと思う。 MySQLのチューニングで最も大切なのは、クエリとスキーマの最適化である。スキーマの設計は一度決めてしまうとそのテーブルを利用する全てのクエリに影響してしまうためなかなか変更することは出来ないが、クエリはそのクエリだけを書き直せば良いので変更の敷居は低い。そして遅いクエリをなくすことは、性能を大幅に向上させるための最も有効な手段である。従って、アプリケーションの性能を向上させたいなら、まず最初にクエリのチューニングを検討するべきなのである。 最適化するべきクエリはスロークエリログやクエリアナライザで見付けられるが、ではそのようなクエリが見つかった場合にはどのように最適化すればいいのか?そのためにはまず現在どのようにクエリが実行さ
アクセスランキングを作ってみよう! 今、Rails4 を使ってアクセスログからランキング作ってみたいなぁーと思ってたんですが、みんなどうやってんだろうって聞いてみたところ、 Fluentd ってのを組み込むだけで簡単に集計とかできるよーって話だったので、使ってみました。 Fluentd とは まず読み方は、 「ふるーえんとでぃー」であって、「ふるーえんど」とかじゃないっぽいです。d はたぶんデーモンの d 。 色々説明面倒なんで省略しますが、ログ収集元とか出力先が簡単に設定できて、自分の欲しい形でログ保持できますよーって感じっぽい。なので、 「シェルスクリプトで処理した tail の処理結果をファイルに」「nginx から出力されたアクセスログを mongoDB に」とかそういう処理を自前で書く必要なく、簡単な設定だけでいけちゃう。 詳しくは → 柔軟なログ収集を可能にする「fluentd
久々の更新。 土曜日は これまで何となく使っていたVagrantを本格的にいじっていたけど、知れば知る程便利だなあ。 Vagrantfileって Gruntfileみたいに何となくいじるのが面倒くさそうな印象があったんだけど、実は全くそんな事がなくて 寧ろちょろっとやれば誰でも簡単にいじれるようになるくらい学習コストが低かった(まだChefと絡めていないので Chefと連携させると若干話が変わってくるかもしれないけど)。 というわけで今回は Vagrantを使ってUbuntuサーバを2台立てて MySQLでレプリケーションを構成してみた話を。 今回に関してはどちらかというとVagrantよりMySQL寄りの話になります。 Vagrantに関しては boxの構造とかVagrantfileの事とか 色々と整理できたので 後日 初心者向けにvagrantの基本的な事柄についてまとめます。 Vag
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