今回ご紹介するのは、アルファックス・コイズミの「スロークッカー ASC-T22」である。スロークッカーとは、弱火またはトロ火のような加熱を長時間行なえる電気鍋。煮込み時間は1~2時間なんて目じゃない。5時間でも6時間でも、その名の通りスローに、じっくりコトコト煮込む料理を得意としている調理器具なのだ。電気で調理するため、立ち消えや吹きこぼれ、焦げ付きがなく、調理中に状態を見張っている必要がないというのもメリットの1つとなっている。 煮込み料理が得意な調理器だが、ほかにも茶碗蒸しのような蒸し料理や、ケーキなどが作れるのがスロークッカーのいいところだ。 以前も当コーナーで3Lまで調理できるクイジナートのスロークッカーをご紹介している。どちらも電気を使い、のんびり煮込みを任せられるスロークッカーとしての基本機能に変わりはないが、クイジナートの製品は容量が最大3Lとなっているのに対して、ASC-T
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タイマーは持っているとなにかと便利なアイテムだ。料理のときの時間の目安、組み上げたばかりのパソコンの負荷チェックなど出番は多い。クッキングタイマーは10分くらいまでのカウントしかできないが、何か面白いものがないかと探してみたところ、100時間までカウント可能なタニタ「長時間タイマー」を発見した。シンプルでとてもわかりやすいネーミングである。タニタはヘルスメーターでは老舗のメーカーだが、健康だけでなく、時間まできっちり計ってしまうのだ。
三洋電機株式会社は、同社が販売するニッケル水素充電池「eneloop(エネループ)」に、単一、単二形の充電池を追加、9月12日より発売する。販売は1本単位でセット売りはない。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は、単一形が1,700円前後、単二形が1,400円前後。 eneloopは自己放電特性を抑えたニッケル水素充電池で、購入後すぐに使用でき、また約1,000回の充電が可能な点が特徴。これまでは単三、単四形のみ販売されており、単一、単二電池で使う場合は、単三電池に別売りのスペーサーを取り付ける必要があった。しかし、使用できるエネルギー量が少なく、ユーザーからは「もっと長く使いたい」「スペーサーを装着する手間が面倒」という声があったことから、単一、単二形の開発に至ったという。 新開発の単一、単二形は、単三形から電池容量が増量。単一形では約3倍の5,700mAh、単二形では約1.6倍の3,
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