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先日取り上げた「震災姉妹 最後のメールはデマ!?」の続きです。 この問題について3月13日締め切りで、問題の文章を執筆した瀧本光静氏に問い合わせのメールを出したが、現時点で回答は来ていない。 瀧本氏がFacebookで「この原稿は私が担当をしている新聞」とは「日蓮宗新聞」 平成24年3月1日 第2103号の日蓮宗新聞に問題のコラムが掲載されている。 ■騒ぎは大きくなる一方 今回の騒動に関して、私のエントリー以外にも、 ・父親にメールを送りながら亡くなった気仙沼の女の子はいなかった ・「気仙沼で発見された携帯に残された最後のメール」の真偽についてのまとめ といった、ブログやまとめサイトが作成され、注目を浴びた。 さらに問題となったFacebookの書き込みにも 「これが全くのねつ造であるという情報があります。事実関係も調べられたとのこと。どういうことなのかご説明下さい。大変迷惑した方が日本中
『遺体―震災、津波の果てに』について、重要なお知らせがあります。 現在本書は6刷が決まっていますが、来週早々にも刷り上がる予定の5刷から本文に登場する名前が一部変わります。 その経緯について、以下ご説明いたします。 先日、私のもとに一通のメールが届きました。 釜石市に暮らす小野寺さんという30代の男性でした。 そのメールには、「『遺体』の中で津波で死亡したと書かれている赤ちゃんは自分の子供かもしれない」とありました。 大まかに言えば、やりとりした内容は次のようなものでした。 <本文中で書かれている「生後100日で死亡した相太君」は、私の息子だと思います。 本に書かれているように、3月11日、津波が襲ってきた日、妻は生まれたばかりの赤ちゃんを抱えて逃げようとしました。 けれど、途中で妻は津波にのまれて赤ちゃんは手から離れてしまった。そして、母親だけが助かったのです。 私が勤務先から帰ることが
日を増すごとに新聞の一面からは東日本大震災関連の記事が次第に姿を消していき、日常に戻っていくわけですが、その様子を一面の記事の移り変わりでまとめてみました。 使ったのは2011年3月11日から12月31日までの朝日新聞(大阪版) 上から下へざーっとスクロールさせれば、どんどん話題が風化していく様子がよくわかります。 2011年3月11日~3月17日 3月18日~3月24日 3月25日~3月31日 4月1日~4月7日 4月8日~4月14日 4月15日~4月21日 4月22日~4月28日 4月29日~5月5日 5月7日~5月13日(5月6日は休刊日) 5月14日~5月20日 5月21日~5月27日 5月28日~6月3日 6月4日~6月10日 6月11日~6月18日(6月13日は休刊日) 6月19日~6月25日 6月26日~7月2日 7月3日~7月9日 7月10日~7月17日(7月11日は休刊日
Facebookで話題になっているこちらの記事 文字が読めるでしょうか・・・ 気仙沼で発見された携帯に残された最後のメールです。 この原稿は私が担当をしている新聞の 今月分の原稿です。 いつも手書き文字とイラストを書いています。 「もうバッテリがないよ 痛いと言わなくなったので 妹はさっき死んだみたいです。(T。T) 埼玉はだいじょうぶですか? またお父さんと一緒に ディズニーランドに行きたかったです お父さん 今までありがとう だいすきなお父さんへ 本当にありが 享年 長女17才 次女14才 」 真横で妹が死にゆくなか どんな想いで暗黒と極寒の中、彼女はメールを 残したのでしょう。涙が止みません。 48才のお父様よりこの携帯を見せていただきました。 一周忌の11日(日) 宮城の地にて 祈りの会を行わせていただきます。 14時46分に黙祷を行います。 どうか、皆様各々の場所にて黙祷を御奉げ
『亡くなった気仙沼の女の子』の“デマ”を「笑ってあげるのがちょうどいい」と言える精神が理解できない 東日本大震災から一年を前にしたタイミングで、Facebookを中心に『震災で亡くなられた女の子』の携帯に残された文章と銘打たれた画像が出回っていたようだ。しかしこの画像には不自然な点が多く、以下のように捏造ではないかという指摘がなされている。 震災姉妹 最後のメールはデマ!? - Hagex-day.info: [NS] 父親にメールを送りながら亡くなった気仙沼の女の子はいなかった ――こういう話題がネット上で盛り上がる度に出る反応のひとつに「悪気のないデマなので構わない」というものがあり、上記記事のはてなブックマークページにもそれと似たコメントがいくつか記されている。 s-ryoo これは特定の個人もしくは団体等を攻撃するデマではない点まだ悪質とは言えないだろう。 komamix 社会,
詩画集のようなものですね。 このジャンルの自費出版書をブログだけで数千部販売できたのでしょうか? 有料で販売したのでしょうか? 自費出版で数千部制作したということでょうか? 図書コード付きで書店に流しましたか? 疑問な点もありますが…。 サンプル画像でもアップしてもらえればいいのですが。 一冊目がコードも付けず書店にも流していないなら、現物の見本誌と部数を証明できるようなもの(印刷時の請求書など)、次作の見本数頁(カラーコピーでも可)を揃えて、詩集に強い出版社へ郵送しては如何でしょうか? 脈があれば先方から連絡が来ますから。 ただ自費出版を勧められる場合も多いでしょうが…。 BANZADESUさん、ありがとうございます。 基本はブログだけで販売しました。それと地域新聞のようなところからコラム依頼(本の続編的内容)がきたので、その新聞の購読者の方々から新聞社へ購入依頼がきたり、また新聞社内に
2012年3月9日金曜日 ???被災者姉妹の最後のメール メールで送信BlogThis!Twitter で共有するFacebook で共有する 昨日ぐらいから出回ってるこの話みなさんどう思います。 気仙沼で発見された携帯に残された最後のメールが泣ける 出典:http://s1-02.twitpicproxy.com/photos/full/532617736.jpg?key=480299 Facebookで「瀧本光静」という方が、このメールを書いた姉妹のお父さんから見せてもらったということらしいです。 https://www.facebook.com/profile.php?id=100002372316576 今このブログ書いてる時点で「いいね!」が1万超えてます、すごい反響ですね。コメント欄も感動の嵐です。 しかしこのメール、最後が書けなくて切れてるあたりとか、「うーん、打て
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