タグ

き:脚本に関するnamasutenohitoのブックマーク (2)

  • 櫻井圭記さん - 東大な人 - UT-Life

    いい出会いを見逃すな 1.学生時代 | 2.「出会い」と脚家という職業 「脚家」という職業 劇場版やTVアニメ、実写ドラマの脚に加え、ノベライズや漫画原作などといった、ストーリーを考えるのが主な仕事です。脚というのはト書きとセリフで構成されているんですね。実際にひとつのシーンを書く時は、ばーっと無意識に頭の中でそのシーンをシミュレーションします。ひとりごとみたいな感じで、女言葉になったり身振り・表情も使います。周りに気持ち悪いって言われるくらい(笑)。そうやってやりたいシーンとかやりたいセリフをシミュレーションしながら書き留めた後、オチやつかみを考えて、間を埋めていく感じです。展開としてはあまり重要じゃなくても、なるべくおもしろくなるように埋めていく、というのが大切ですね。ひとまず分量を多めに書いていって、全部通して書き終わったら何度も読み直しながら削っていきます。また、週一回の

  • ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious

    今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ

    ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious
  • 1