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ブックマーク / logmi.jp (12)

  • 佐久間宣行氏が、今でも会議の議事録を自分で書く理由 回り回って自分を楽にする、メンバーとのズレをなくす仕事術

    佐久間氏がやっている情報収集術 大熊英司氏(以下、大熊):質問がいっぱい来ていまして。まず最初の質問ですが、「コアメンバーの見つけ方、嗅覚がすごい印象があります。ポイントみたいなのがあれば教えてください。ヨーソロー!」。船長、よろしくお願いします。 佐久間宣行氏(以下、佐久間):なるほど。コアメンバーは、僕は人の見つけ方というより、コンテンツで特殊な見つけ方をしてて、自分がおもしろいと思った作品をネットで検索する。それかおもしろい感想を言っていた人をブックマークする。 そのブックマークした人の感想が3つくらい(自分と)似ているなと思ったら、その人のブログをRSSリーダーに入れて、その人が勧めたものは無条件に3つ見ると決めているんですよ。 重松裕三氏(以下、重松):へえ。 佐久間:そのうち2つでも、自分が知らないおもしろさを教えてくれて「おもしろい」と思えたら、1軍のリストに入れる。その人は

    佐久間宣行氏が、今でも会議の議事録を自分で書く理由 回り回って自分を楽にする、メンバーとのズレをなくす仕事術
  • 40代〜60代がAIを使いこなした時のインパクトは半端ない AIの専門家が語る、マネジメント経験を持つ人の優位性

    AIでは代替しづらい人間のスキル 小澤健祐氏:この作るAIから使うAIへの変化は、ぜひご理解をいただきたいところです。その上で今日は簡単にキャリアのお話もできればということで、これからのヒューマンスキルみたいなお話をさせていただきたいなと思っております。 こういった定義の仕方は、見たことがある方も多いかもしれませんが、今、生成AIを使うと、当にさまざまなことができるようになっています。 どういうことかと言うと、人間のスキルをソフトスキル、ハードスキル、メタスキルに1回分解してみるとしましょう。ソフトスキルとして挙げられるのは、やっぱり人間性に近い対人関係などのスキルですよね。 どうしても型化をすることができず、何かの学習サービスで学習することが難しいものになります。ちょっとアートな側面があり、形式化されていない。だからこそAIなどの技術で代替しづらい、そして学習しづらいのが、このソフトス

    40代〜60代がAIを使いこなした時のインパクトは半端ない AIの専門家が語る、マネジメント経験を持つ人の優位性
  • 肩書通りの「社長」になれていないスタートアップ経営者は多い トップに社長の仕事をさせるためのナンバー2の役割

    長く共に歩んできたからこそ生まれる役割の分担 矢澤麻里子氏(以下、矢澤):(右腕の役割やあり方について)すでにすごく身になるお話をいただいていますが、前川さんはいかがでしょう。 前川祐介氏(以下、前川):ありがとうございます。今の永岡さんのお話がおもしろすぎて。 矢澤:聞き入ってしまいますよね(笑)。 前川:「右腕とは」と考えた時に、「これ」という言い方はたぶん決められなくて。代表者との関係や、事業や組織、そしてフェーズによってその役割・定義が比較的変わっていくものと考えるところは共通性があると感じています。 その上で、今日この瞬間のエアークローゼットの私と代表・天沼(聰)の関係値で言うと、二人で同じことを考えることができている。そのうえで別々に動くことができるので、実現が早いというところに比較的振り切っているというか、そういう位置にあるのかなと考えました。 先ほど永岡さんが教えてくださっ

    肩書通りの「社長」になれていないスタートアップ経営者は多い トップに社長の仕事をさせるためのナンバー2の役割
  • 相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意

    の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する株式会社フライヤーが主催したイベントに、ゲストとして登場したのは、『無敗営業』シリーズ著者の高橋浩一氏。今回はファシリテーターにフライヤーアドバイザー荒木博行氏を招き、「言える・伝わる・あのひとが動く『伝え方の原則』」をテーマに対談します。高橋氏は、相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多いのだと語り、気持ちよく人を動かすための「伝え方」のポイントを解説しました。 相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる 荒木博行氏(以下、荒木):浩一さんはものすごく大量にいろんな人の営業トークやコミュニケーションの現場に立ち会われていて、ロールプレイもかなりやってらっしゃると思うし、そこでのフィードバックもけっこうされているわけですよね。 「やっぱりここでコミュニケーションが躓いちゃうのか」というも

    相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意
    namawakari
    namawakari 2022/08/27
    “だいたいメンバーについてうまくいっていないマネージャーの口癖には特徴があるんですね。それは何かというと、「常識で考えたら」「普通は」と、メンバーに対していつも言う”
  • 今の子どもを苦しめているのは、昔の常識を教える大人 植松努氏が実感した、日本教育の世界とのズレ

    学校は何をすべきなのか、どう組織を変えていくのか 坂建一郎氏(以下、坂):みなさま今日はよろしくお願いいたします。申し込みは200人以上、日もすでに100人以上の方が参加していると聞いています。私は時事通信の出版部門で出版事業部長をしている坂と申します。 これまで、何度か「北フェス(北の教育文化フェスティバル)」の先生方に呼んでいただきいろいろとお手伝いをした関係で、今日もファシリテーターとしてお声がけくださったのだと思います。聞いてくださっているみなさんと、植松社長・工藤校長とのつなぎ役になれるようにしたいと思っています。 まず最初に、北フェスの先生方への感謝から始めたいと思います。私もずっと準備段階から見ていたんですが、みなさん、手弁当で一生懸命準備されていました。今も支えてくださっている先生方のおかげで、こういった場が持てたことを当に感謝しています。今日はよろしくお願いしま

    今の子どもを苦しめているのは、昔の常識を教える大人 植松努氏が実感した、日本教育の世界とのズレ
  • 40代、50代男性の自殺率は世界トップクラス 「中年の危機」が訪れる理由と抜け出すための道筋

    サイボウズの総合イベント「Cybozu Days」。クラウドサービスを活用したチームビルディングなど、さまざまなセッションや展示をお届けします。今年のテーマは“エゴ&ピース”。記事では、40代の中年ビジネスマンのエゴに焦点を当てた「ミッドライフクライシス」の模様を全2記事でお届けします。 1記事目では、サイボウズ株式会社 社長室の野水克也氏が「中年ビジネスマンはエゴを持つべきか?」「なぜ中年のエゴは的外れになってしまうのか?」などのリアルな悩みに、株式会社星野リゾート グループディレクターの久英司氏をゲストに招き、共に探っていきました。 40代は普通に努力していると成長が下っていく 野水克也氏(以下、野水):日全国の中年のみなさま、こんにちは。ようこそCybozu Daysへお越しくださいました。日は9ヶ月ぶりにリアルに人前でしゃべります。目の前にお客さまがいらっしゃることは、こん

    40代、50代男性の自殺率は世界トップクラス 「中年の危機」が訪れる理由と抜け出すための道筋
  • 「人間はどんな悪者にもなれる」脳科学者・中野信子が説く、“わかりやすさ”だけで判断する恐ろしさ

    役割さえ与えられれば、人間はどんな悪者にもなれる 中野信子氏(以下、中野):大衆に判断をゆだねることの恐ろしさについてもう少しお話していきましょう。 人は、自分のことを「正しい判断をするものだ」と無自覚に信じている。これは多くの実験が示唆しているところです。 例えば、ミルグラム実験と呼ばれる有名な実験があります。これは、閉鎖的な状況で、権威者の指示にどれだけ人間が従ってしまうものか、その心理状況を調べるために行われた実験です。 実験者、つまり権威者から「あなたは生徒役の被験者が課題を間違ったら、罰として電気ショックを加えてください」と依頼される。あらかじめ、自分でもその電気ショックがどんなものか、体験もしてもらいます。 生徒が一問間違えるごとに15ボルトずつ電圧を上げるように指示されるのですが、それぞれの電気ショックボタンには「ストロング・ショック」やそれを超えた「エクストリーム・インテン

    「人間はどんな悪者にもなれる」脳科学者・中野信子が説く、“わかりやすさ”だけで判断する恐ろしさ
  • ログミーBiz

    キャリア設計で大切なのは「戦略的に浪費する」感覚を持つこと 山口周氏×糸井重里氏らが語る、人生仕事の選び方

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  • ログミーBiz

    いくら仕事ができても、自己価値感の低い人は「諸刃の剣」 最悪の場合は会社を潰す、管理職の“間違った選び方”

    ログミーBiz
    namawakari
    namawakari 2015/03/14
    女性の人権を守るための一つの問題提起なのに、他に守ることがあるだろとご高説を垂れたり、フェミニスト=女は面倒くさいと言ったり、フェミニストが想定しているような「男性」そのものの発言がブコメに。…
  • 外国語や中国語の語学習得期間が6か月の勉強・マスター方法 - ログミー[o_O]

    社員との対話を通して、相手、組織、何より自分が成長する ピューロランド館長が語る、組織変革への「対話」の活かし方

    外国語や中国語の語学習得期間が6か月の勉強・マスター方法 - ログミー[o_O]
  • ログミーBiz

    心理的安全性」で上司が過保護になり部下が育たない問題 メンバーの心の安全を担保しながら、成長を促す環境の作り方

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  • 東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 ソーシャルで”個人”は食っていけるのか? – 評価経済時代の個を考える | logmi [ログミー]

    HOME>カルチャー>東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 ソーシャルで"個人"はっていけるのか? - 評価経済時代の個を考える 東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 ソーシャルで”個人”はっていけるのか? – 評価経済時代の個を考える ソーシャルメディアの発達によって注目されるようになった「評価経済」。それは果たして当に個や社会を豊かにするのか? 東浩紀・家入一真・イケダハヤトという、まさに評価経済の渦中で生きる3氏が、その具体的なメリット・デメリットについて各々の立場から激論を交わす。 【スピーカー】 東浩紀氏 家入一真氏 イケダハヤト氏 【参照動画】 OpenCU 東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 『評価経済時代の個を考える』 【放送日】 2012年6月18日 諏訪:こんにちは。最初に場ならしというか、3人に自己紹介と共に、世界は当に評価経済に移行しているのかというこ

    namawakari
    namawakari 2013/06/18
    負の大三元/1ページ目しか読んでないです。
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