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自衛隊とハイチに関するnavagrahaのブックマーク (9)

  • 外務省: ハイチ共和国における国際連合平和維持活動に従事している日本国の施設部隊の資機材の一部の贈与に関する日本国政府とハイチ共和国政府との間の書簡の交換

    トップページ>報道・広報>報道発表>ハイチ共和国における国際連合平和維持活動に従事している日国の施設部隊の資機材の一部の贈与に関する日国政府とハイチ共和国政府との間の書簡の交換 19日(現地時間18日),ハイチ共和国の首都ポルトープランスにおいて,我が方倉冨健治在ハイチ大使館大使と先方ピエール=リシャール・カジミール外務・宗務大臣(H.E. Mr. Pierre-Richard CASIMIR, Minister of Foreign Affairs and Religious Affairs)との間で,ハイチ共和国における国際連合平和維持活動に従事している日国の施設部隊の資機材の一部の贈与に関する日国政府とハイチ共和国政府との間の書簡の交換が行われました。 我が国は,2010年1月のハイチ大地震を受けて,同年2月からハイチに自衛隊の部隊等を派遣し,がれきの除去や整地等の復旧支援

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    navagraha 2012/12/19
    『油圧ショベル(5台),ドーザ(4台),バケットローダ(3台),モーターグレーダ(2台),X線撮影装置(1式)等 ※ハイチ政府に譲与する物品には,武器輸出三原則等にいう「武器」に該当する油圧ショベル4台等が含まれている』
  • 朝日新聞デジタル:PKO派遣先に初の武器譲渡 撤収のハイチに、政府方針 - 政治

    野田内閣は18日の閣議で、ハイチでの国連平和維持活動(PKO)に派遣された自衛隊が使う重機を19日にハイチ政府に渡す方針を決めた。銃を備え置く機能があり武器にあたるが、武器輸出三原則の緩和により、PKO派遣先に寄付される初のケースとなる。  内閣は昨年12月に武器輸出三原則を緩和する官房長官談話を発表し、「平和貢献・国際協力に伴う案件」で輸出を容認。今回の寄付も該当する。ハイチ政府とは19日、提供する油圧ショベルなど4台を軍事目的で使わないことや、第三国への移転について事前協議するとした文書を交わす。  18日の閣議では、ハイチからの自衛隊撤収を当初予定の来年1月末から3月末へ遅らせることも決定。10月末のハリケーンの影響で橋が崩落するなどし、移動に支障が出ているためだ。 関連記事ゴラン高原とハイチへの自衛隊派遣延長へ(1/19)南スーダンへ陸自34人出国 PKO先遣隊主力(1/14)南ス

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    navagraha 2012/12/18
    「銃を備え置く機能があり武器にあたるが、武器輸出三原則の緩和により、PKO派遣先に寄付される初のケースとなる(略)油圧ショベルなど4台」
  • 自衛隊PKO ハイチ撤収前に式典 NHKニュース

    おととし大地震に見舞われたカリブ海の島国ハイチで、PKO=平和維持活動を行ってきた自衛隊の部隊が、来月の撤収を前に式典を開き、ハイチ側から「日も東日大震災で大変ななか、よく助けてくれた」と謝意を受けました。 自衛隊は、地震発生から3週間後のおととし2月にハイチ入りし、これまで合わせて2200人の要員が、がれきの撤去や道路整備、それに建設用機械の操作技術を地元の人たちに教えるなどの支援を続けてきました。 来月の撤収を前に、15日、首都ポルトープランスの自衛隊の宿営地で開かれた式典には、ハイチ政府の閣僚や国連の幹部も出席し、おととしの地震と先月のハリケーンによる犠牲者を悼み、黙とうしました。 在ハイチ日大使館の倉冨健治大使は「日の部隊は離れても、日はハイチの発展に協力していく」とあいさつしました。 式典では、隊員たちが和太鼓を演奏し大きな拍手を受けていました。 ハイチのフェリックス公

  • ハイチ派遣PKO部隊 撤収へ NHKニュース

    防衛大臣は、おととしの大地震で壊滅的な被害が出たカリブ海のハイチで、国連のPKO=平和維持活動に参加している陸上自衛隊の部隊に対して、撤収命令を出し、来年1月までにすべての部隊を撤収させることになりました。 カリブ海のハイチでは、おととし1月、大地震が発生して20万人以上が犠牲になる壊滅的な被害が出て、陸上自衛隊の部隊は、国連のPKO=平和維持活動に参加し、2年以上にわたって、がれきの撤去や道路の整備などの作業に当たってきました。 これについて、森防衛大臣は15日、防衛省と自衛隊の幹部を集めた「防衛会議」を開いて、「ハイチでの活動は広い範囲におよび、国際社会から高い評価を受けてきた。日をもって活動を終了し、これから部隊を撤収する準備を行う」と述べ、部隊に対して撤収命令を出しました。 これを受けて、現地では部隊が活動を終え、帰国に向けた準備に入ることになり、防衛省は、来年1月末までに

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    navagraha 2012/10/15
    「武器輸出三原則が事実上緩和されたことで、PKOで使用する重機などの自衛隊の装備品が、海外へ移転できるようになったことを受けて、現地で使ってきたブルドーザーや掘削機などを供与する方針」
  • ハイチPKO:10月中旬に終了- 毎日jp(毎日新聞)

    政府は17日、10年1月に起きたハイチ大地震の復興支援のため国連平和維持活動(PKO)協力法に基づき派遣していた陸上自衛隊について、10月中旬をめどに活動を終えることを決めた。森敏防衛相は防衛省で開いた防衛会議で業務終了の準備をするよう指示。来年1月までの撤収完了を目指す。 撤収に合わせ、自衛隊が持ち込んだブルドーザーなど重機の一部は、ハイチ政府に譲渡する方向で調整する。これまで「武器」として扱われる重機は他国に供与できなかったが、昨年12月の政府の武器輸出三原則緩和で認められた。【横田愛】

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    navagraha 2012/07/17
    『ブルドーザーなど重機の一部は、ハイチ政府に譲渡する方向で調整する。これまで「武器」として扱われる重機は他国に供与できなかったが、昨年12月の政府の武器輸出三原則緩和で認められた』
  • 朝日新聞デジタル:自衛隊、ハイチに浸透 学校・スポーツ施設を整備

    ハイチの首都ポルトープランス郊外で、自衛隊が整備した学校の校庭で遊ぶ子どもたち=15日午後、春日芳晃撮影 約30万人の命を奪った大地震から2年経ったカリブ海のハイチでは、なお50万人以上が被災者キャンプで暮らしている。道路や学校の整備に取り組む自衛隊施設部隊の仕事ぶりは、国連が南スーダンへの派遣を強く要請するきっかけとなった。 15日午後、ハイチの首都ポルトープランス郊外のサン・カルロス学校を訪ねた。休み時間に校庭で遊ぶ子どもたちに「ここは誰が整備したか知ってる?」と尋ねると、「ジャポーン!」という元気のいい声が返ってきた。自衛隊が昨年末、約2千平方メートルの校庭を整地した。以前は穴ぼこだらけで、雨期になると泥がたまって使えなかったという。 学校では4歳から16歳までの約700人が、午前と午後に分かれて読み書きや算数を学ぶ。圧倒的多くは、地震で自宅の全半壊などの被害を受けた最貧層の子らだ。

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    navagraha 2012/02/20
    「第5次要員はハイチに出発前、福島県いわき市や南相馬市で、がれきの撤去や道路の補修にあたっていた」 MINUSTAHの人にも堅実な仕事ぶりが賞賛されている模様。えらいことだわ
  • 時事ドットコム:「日本人らしい作業を」=南スーダン自衛隊にエール−ハイチ隊長

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    navagraha 2012/02/14
    「作業現場に向かう途中で、自主的に道路や橋を補修することも。こうした点も住民が自衛隊に寄せる信頼の厚さにつながっているとみる。規律正しい日本の隊員への評価は他国軍の間でも高く」
  • ハイチ救援の自衛隊員が帰国 第1陣の145人 / 西日本新聞

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    navagraha 2012/02/13
    「昨年8月に第5次国際救援隊として派遣された隊員317人のうち、第1陣の145人」「東日本大震災の被災地で活動後、ハイチに派遣された隊員もいたという」
  • 朝雲ニュース

    ハイチPKO 復興支援3年目へ  5次隊 解体作業など次々 孤児院で遊具の補修も ポルトープランス市の孤児院を慰問、子供たちに日の習字を教える陸自5次隊員(昨年11月、下も) 相撲の取り組みを披露する5次隊員。日の伝統文化の数々にハイチの子供たちは興味津々の様子だ 大地震で損壊したままだったポルートプランスの病院を、油圧ショベルで解体する陸自国際救援隊5次隊(昨年10月) ポルトープランスで病院を解体する陸自国際救援隊と、作業を見守る地域住民(昨年10月) 子供たちに日の伝統文化紹介 平成22年1月12日(日時間13日)に起きたマグニチュード(M)7・0のハイチ大地震から2年が経過。ハイチの復興支援に当たっている陸自国際救援隊も今年2月で3年目に入る。 現在は5次要員(隊長・9施設群長の橋功一1陸佐以下、西方主力の約320人)が、MINUSTAH(国連ハイチ安定化ミッション)

    navagraha
    navagraha 2012/01/23
    『ハイチPKO 復興支援3年目へ 5次隊 解体作業など次々 孤児院で遊具の補修も』 「最近手掛けた大きなプロジェクトは、大地震で損壊したまま放置されていた病院や警察本部の建物の解体と整地作業など」
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