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創作に関するnavecinのブックマーク (5)

  • 赤松健は漫画家志望の学生には必ず「進学」を勧めることにしている 猫とネギま!と声優さん

    3月21日 (中略) この季節、よく学生さんから「漫画家になりたいのですが」という質問 メールが来ます。そんな時、私は必ず「進学」を勧めることにしています。 投稿にしろ持ち込みにしろ、学生などのモラトリアムな状況下で活動して いかないと、自分の力なんかは出し切れないのですよ。 失敗できる環境なら、ラッキーパンチを狙いに行くことも可能ですから、 来の実力以上の戦績が期待できます。失敗できない環境だと、どうして も安全策をとって小さくまとまらざるを得ません。 漫画家になるために進学しないとか会社を辞めるなど、もってのほか。 自分を追い詰めて良い結果が出ることは、現実世界では殆ど無いのです。 (スポーツとかならあり得そうですが、実際には、勝つ人は普段から練習し ている。負けても大丈夫な環境で。) よく、「自分を信じて続けていけば、必ず夢は叶う」とかアドバイスする プロがいますが、責任とれないは

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 中学生とニコニコ動画の話をして作る姿勢について思ったこと - public static void main

    中学生と話をしていたらニコニコ動画の話題になったのでメモ。 聞いた話 クラスの半数以上が利用 発端はクラスの中のインターネットに詳しい人 周りも含めて自分で動画を作って投稿したいと思っている 面白い動画の投稿者は英雄のような扱いでした。 自分も投稿してみたいと言っていたのですが、好きな動画が「毒キノコを全裸で採ってってみた」とか「ハイポーション作ってみた。」とのことでしたので、無茶をしないことを祈ります。 思ったこと 動画を作成したいというベクトルが技術ではなく、何を作るかということに向いていることが個人的にはいいなあと思いました。 私の中では、動画を作成したい ≒ Final CutやAfterEffectsのような編集ソフトの使い方を覚え、効果的なエフェクトの使い方を発見し、撮影の構図や3Dモデリングや高品質で圧縮する術を勉強すること、という認識でしたが、別にそこまで詳しくなりたいと

    中学生とニコニコ動画の話をして作る姿勢について思ったこと - public static void main
  • 中二病を見下すな - 暗黒エネルギー - 魔王14歳の幸福な電波

    痛いニュース(ノ∀`):不登校の女子中生、ファンタジー小説を“自費出版” 魔法世界にさらわれた主人公の恋と冒険のストーリー 久々にストレートに腹が立ったので感情的に書き殴ります。(1/16追記:文芸社の共同出版の形態がマズいという話についてはid:kanoseさんのとこのこの記事をどうぞ) エターナルフォースブリザードが面白いのは、最後に脈絡もなくくっ付く「相手は死ぬ」などの変な言い回しのためです。「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士」も同じ系列でしょう。邪気眼やラ・ヨダソウ・スティアーナは、フィクションの格好良さに憧れるあまり表面だけその真似をしてしまうというところにおかしさがあります。 これらの設定はよく面白おかしく語られますが、実のところそんな珍しいものでも幼稚なものでもありません。何でもいいから思いついた作品の要素をちょっと箇条書きにしてみれば、そのことが分かるでしょ

    中二病を見下すな - 暗黒エネルギー - 魔王14歳の幸福な電波
  • Welcome To Madchester - クリエイティブ神話なんて!

    (またこの人のいつもの病気が始まったよ!) 土曜日に少しはてな界隈の人と呑む機会があり、少し考えた事。 私なんかからみると今って、クリエイティブつうか、何か作ろうかってしている人にとってはかつてないほどインフラが整備されていると思うんですよ。私なんかは。ブログにしてもネットラジオにしてもフラッシュゲーム(アニメ)にしても、一昔前からするともう、夢のような世界でしょう。流通の問題にしてもコミケとか文学フリマとかあるわけだし。私の上の世代、30〜40代の人間からしたら隔世の感があるだろうし、テキストサイトとか作ってた人にとっても多分そうだと思います。で、この流れというのは多分今後も続く。どんどんどん表現のための敷居というのは下がっていくでしょう。 でも、表現をする人がそれに合わせて加速度的に増えるかというと恐らくそんなことはないような気がしています。少しは増える事はあったとしても。 それは多分

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