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イチローに関するneko2boのブックマーク (2)

  • 「トヨタの新入社員へ」イチローからのサプライズメッセージが刺さる

    新型コロナウイルスの影響により、今年は多くの企業で入社式が見送られることとなった。あの「トヨタ自動車」も然り。 その代わりに、同社はウェブメディア『トヨタイムズ』にて、昨年現役を引退したイチローさんからの新入社員へ向けたメッセージ動画を公開。来であれば入社式で流されるはずだった“サプライズメッセージ”だ。 「常に変化することが大切」「成長のためには後退が必要」などと語るその説得力は、28年にもわたってプロ野球の世界で活躍し続けたイチローさんならでは。 勇気が湧いてくる激励のメッセージは、たとえトヨタの新入社員でなくとも、多くのビジネスマンの心に届くはずだ。4分少々の動画なので、ぜひ実際にチェックしてほしい。

    「トヨタの新入社員へ」イチローからのサプライズメッセージが刺さる
  • イチロー引退会見で読み取れた、番記者たちの“地獄”と信頼関係。(プチ鹿島)

    記事を書いたデイリーの小林記者はイチローがメジャー1年目の2001年に初めて野球を担当したという。そんなルーキーに当時27歳のイチローは容赦なかったと振り返る。 《「次どうぞ」、「それ、答えなきゃいけないかな」。記者の質問をことごとくはねつける。無言でスルーされる。そこまで厳しくされる理由が分からなかった。》(デイリー・3月22日) それから3年後に初めて単独インタビュー。イチローが求めていたのは「プロフェッショナル」だったことを知る小林記者。 後年、「(あの頃は)地獄でした」とイチローに語ったという。引退を伝える記事の最後は「イチローには感謝の言葉しかない」。 「僕に鍛えられたんだから……」 同じ紙面には「'94年~'97年までオリックス担当」の記者が、 《記者泣かせの選手だった。》 《想定通りにやりとりが進んだことなんてなかった。》 《「学級新聞じゃないんだから」。時に叱られ、呆れられ

    イチロー引退会見で読み取れた、番記者たちの“地獄”と信頼関係。(プチ鹿島)
    neko2bo
    neko2bo 2019/03/26
    これは職務人生の多くの時間を共有した、互いにしか分からないゾーンの会話なのだろうなぁと。少し羨ましいです。
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