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コミュニケーションと性に関するnekosichiのブックマーク (3)

  • 「教えてもらわないとわからない」がなぜダメか - インターネットの備忘録

    今回恐縮ですが、若干踏み込んだエントリーです。 なぜ恐縮に感じるのか、それはたぶんわたしがこういった類の話についての意見をワールドワイドウェブで公開することに抵抗感があるからだと思います。しかし、その理由を考えることで何か問題解決の糸口がある気がするので、思い切って書くことにします。 きっかけはこちらのエントリー ある人生の素敵 �〜marvelous on his life〜: SEXについて考える http://poeticalprivate.blogspot.com/2010/11/blog-post_4086.html 男性から男性へ向けた愛のある記事です 要するに「お前のセックスは間違ってる!」という痛いところをズバズバと、かつ実際に女性たちから聞いた情報を元にまとめてあるたいへん素晴らしい記事だと思います。 この記事に良かれ悪しかれ反応してしまう男性は、どこかで「自分のセックス

    「教えてもらわないとわからない」がなぜダメか - インターネットの備忘録
  • 傷つける性として生まれた罪を知れ - どうでもいいことかもしれない

    「性的客体してだけ扱われる(いわゆるモノとして扱われる)」という事の恐怖感というか、嫌悪感のような話は、かなり前から繰り返されて来た事で、いまさらそう珍しい話でもないのだけれど、最近また盛り上がりを見せている。 「何度目だよ」と言いたくなるような話ではあるが、「何度も言わないと解らないバカがいるからだ*1」という事なのだろう。 私も女なので、そういう恐怖も嫌悪感も解らない訳ではない。セックスのリスクが女の方が高いというのは「事実」であるし、セクハラだって不快である。 私の場合は*2不快な言動をした人に対して「不快だ」と言ってしまうし、犯罪レベルの問題であれば犯罪として処理してしまうタイプの人間なのであまり深く考えないが*3、こうした事を大変重く受け取ってしまう女性もたくさんいるのである。 中には「女になんて生まれたくなかった」と思う人もいるだろう。 こうした女性達の「意見」は全く持って「正

    傷つける性として生まれた罪を知れ - どうでもいいことかもしれない
  • キャバクラと風俗にお金を払って行く奴の気が知れない

    そして風俗がコストパフォーマンスがいいとか言ってる奴はもっと気がしれない。 俺はキャバクラと風俗は大嫌いだ。風俗は行ったことないし、永遠に行かないと断言できる。 酒の場でその話をされると全くついて行けないので、凄いんですね~と関心する素振りで聞いているだけだ。 キャバクラは仕事上の付き合いで仕方なく行く時もあるが、全くもって面白くない。 なぜそのような事を思うかというと、 趣味がナンパで今は週1(月3~5人位)の割合で新しい女性と非常に仲良くなってHしてるから、 そこには当然道端で声を掛けたキャバ嬢も普通に含まれる。 どうせキャバクラ行ってるやつなんてキャバ嬢とエッチできればいいなとか思ってるんだろうけど、 キャバなんていくら通ってもキャバ嬢はまずやらせません。 そんなのよりもトークと雰囲気で即(*1)や準即(*2)でエッチしちゃえば全く金もかからないし、時間も掛からない。 (ちなみに酒は

    キャバクラと風俗にお金を払って行く奴の気が知れない
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