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女性に関するnekosichiのブックマーク (22)

  • 「教えてもらわないとわからない」がなぜダメか - インターネットの備忘録

    今回恐縮ですが、若干踏み込んだエントリーです。 なぜ恐縮に感じるのか、それはたぶんわたしがこういった類の話についての意見をワールドワイドウェブで公開することに抵抗感があるからだと思います。しかし、その理由を考えることで何か問題解決の糸口がある気がするので、思い切って書くことにします。 きっかけはこちらのエントリー ある人生の素敵 �〜marvelous on his life〜: SEXについて考える http://poeticalprivate.blogspot.com/2010/11/blog-post_4086.html 男性から男性へ向けた愛のある記事です 要するに「お前のセックスは間違ってる!」という痛いところをズバズバと、かつ実際に女性たちから聞いた情報を元にまとめてあるたいへん素晴らしい記事だと思います。 この記事に良かれ悪しかれ反応してしまう男性は、どこかで「自分のセックス

    「教えてもらわないとわからない」がなぜダメか - インターネットの備忘録
  • 「モテる女」の法則とは? 「ブス」がモテている実態と背景を詳細分析!

    「モテる女」の法則とは? 「ブス」がモテている実態と背景を詳細分析!2011.01.19 11:307,299 福田ミホ 意外だけど、納得! 米国の大手出会い系サイトOkCupidが、サイト内でのデータを使って、どんな女性がモテるのかを分析しました。やり方としては、女性のルックスに対する評価と、実際に女性が受け取る男性からのメッセージの数の関係を分析したのです。その結果、世間でよくある「あいつブスなのにモテてるみたいだけど、何なの?」という状況がデータ上でもはっきり確認されました。その状況はどのように、なぜ発生しているのでしょうか? 以下、OkCupidで行われた分析の詳細です! 今回は女性の魅力について分析してみたのですが、ありがちな写真の分析とかではなく、写真の向こうにあるもの、つまりその写真を見て男性が女性をどう評価し、行動したのかを分析しました。 いろいろ発見がありましたが、主にこ

    「モテる女」の法則とは? 「ブス」がモテている実態と背景を詳細分析!
  • 若い世代の結婚は「HIJK」 エッチしてから愛が生まれ…

    結婚する前に妊娠する「できちゃった婚」で生まれた子が、全体の4分の1を占めるまで増えてきた。出産した女性の年齢が若いほど、でき婚率は高くなり、15~19歳では8割を超える。 そんな若い世代の結婚事情は、「HIJK」とアルファベット4文字で表現されるという。いったいどんな意味なのか。 20~30代は違和感なし、親の世代は抵抗感 テレビで有名人のできちゃった婚のニュースを聞くことは、珍しくなくなった。2010年も、俳優の瑛太さんと歌手の木村カエラさんなど、結婚前に既に妊娠していたケースがかなり見られた。 厚生労働省は2010年12月9日、「出生に関する統計」を発表した。この中で、「結婚期間が妊娠期間より短い出生」の項目で、できちゃった婚の実情を明らかにしている。女性が結婚前に妊娠、その後出産した第一子の割合を見ると、2009年は25.3%。4人に1人は、できちゃった婚で生まれた計算になる。この

    若い世代の結婚は「HIJK」 エッチしてから愛が生まれ…
    nekosichi
    nekosichi 2011/01/03
    いいと思う。問題は、離婚後に女性が一人でまともに子供を育てられない現状であって、それは変革させていくべき。いいじゃない。瞬間でも愛があるんだから。十分すごいことだと思う。
  • 傷つける性として生まれた罪を知れ - どうでもいいことかもしれない

    「性的客体してだけ扱われる(いわゆるモノとして扱われる)」という事の恐怖感というか、嫌悪感のような話は、かなり前から繰り返されて来た事で、いまさらそう珍しい話でもないのだけれど、最近また盛り上がりを見せている。 「何度目だよ」と言いたくなるような話ではあるが、「何度も言わないと解らないバカがいるからだ*1」という事なのだろう。 私も女なので、そういう恐怖も嫌悪感も解らない訳ではない。セックスのリスクが女の方が高いというのは「事実」であるし、セクハラだって不快である。 私の場合は*2不快な言動をした人に対して「不快だ」と言ってしまうし、犯罪レベルの問題であれば犯罪として処理してしまうタイプの人間なのであまり深く考えないが*3、こうした事を大変重く受け取ってしまう女性もたくさんいるのである。 中には「女になんて生まれたくなかった」と思う人もいるだろう。 こうした女性達の「意見」は全く持って「正

    傷つける性として生まれた罪を知れ - どうでもいいことかもしれない
  • 結婚と恋愛のレート - Chikirinの日記

    一つ前のエントリで紹介した 堀井憲一郎氏のにはユニークな洞察が満載なのですが、中でも特におもしろかったのがこの話。 “80年代に女の子が恋愛のレートをあげて、結果としてみんな不幸になった” 堀井氏は、「 80年代に女の子はお姫様になった」と指摘。 お姫様は王子様が現れて、自分のために完璧なクリスマスイブを用意してくれると期待します。 高級フレンチに最高級ワイン、後は五つ星ホテルのバーで生バンドの演奏を楽しみ、当然のように予約してあるお部屋にお泊まり、翌朝はルームサービス。プレゼントはティファニーの・・。 最初は(それでヤラせてもらえるならと)この流れについていこうとした男性陣も、数年ほど頑張った後、 90年代半ばにはついていけなくなります。 当然です。給与もあがらないのに続かない。 ここで女性は気がつくべきでした。こんなことをしてたら、彼氏なんてできない。結婚なんてできないと・・。 で

    結婚と恋愛のレート - Chikirinの日記
  • セーターを脱ぎながら、まあるく出っ張ったおなかを撫でる。 ふっくら丸い..

    セーターを脱ぎながら、まあるく出っ張ったおなかを撫でる。 ふっくら丸いおなかをみていると、 女性の母性というものをジェンダーだとして否定している私ですら 「女が生まれつき女として持つ感情ってあるのかもしれないね」と思う。 だって私は妊娠しているわけではない。 単に日々の不摂生によって体の中でおなかだけぷっくり膨れた まるで餓鬼のような体型になってしまっただけだ。 そのはずなのに、 「アハハ、妊婦妊婦」と笑って丸いおなかを撫でているだけなのに、 なんだか嬉しいような悲しいような、女である自分の体というものを持て余すような、 どろどろに甘ったるくて痺れた気持ちになってしまうのだ。

    セーターを脱ぎながら、まあるく出っ張ったおなかを撫でる。 ふっくら丸い..
    nekosichi
    nekosichi 2010/08/12
    女性の特権
  • キャバクラと風俗にお金を払って行く奴の気が知れない

    そして風俗がコストパフォーマンスがいいとか言ってる奴はもっと気がしれない。 俺はキャバクラと風俗は大嫌いだ。風俗は行ったことないし、永遠に行かないと断言できる。 酒の場でその話をされると全くついて行けないので、凄いんですね~と関心する素振りで聞いているだけだ。 キャバクラは仕事上の付き合いで仕方なく行く時もあるが、全くもって面白くない。 なぜそのような事を思うかというと、 趣味がナンパで今は週1(月3~5人位)の割合で新しい女性と非常に仲良くなってHしてるから、 そこには当然道端で声を掛けたキャバ嬢も普通に含まれる。 どうせキャバクラ行ってるやつなんてキャバ嬢とエッチできればいいなとか思ってるんだろうけど、 キャバなんていくら通ってもキャバ嬢はまずやらせません。 そんなのよりもトークと雰囲気で即(*1)や準即(*2)でエッチしちゃえば全く金もかからないし、時間も掛からない。 (ちなみに酒は

    キャバクラと風俗にお金を払って行く奴の気が知れない
  • 女子版の修正版を作ってみた

    http://anond.hatelabo.jp/20100810050711 ですでに女子版ができてたけど、そのまま置き換えるのはちょっと違うと思ったので修正版作ってみた。(ちょい加筆した) 女の分類をするなら、「女子力(男性からみた魅力)×男への期待度(スペックへのこだわり)」という軸になると思う。 女子力というのは男の場合のコミュ力に対応するけど、女の場合コミュ力が高くて友達が多くても、男性からみてそれが魅力と感じられないことがある。なので、ここでは男性からみた女性としての魅力の高低を軸にしたほうが分かりやすいのではないかと思って「女子力」とした。化粧やダイエットや服装の選び方など、努力である程度の補正ができるという要素も、男性の場合のコミュ力に対応しやすいと思う。 あと、性欲というのは女性にもあるけど、性欲ドリブンで行動が変わるということは意外にない。女にとって男性の性欲に相当する

    女子版の修正版を作ってみた
  • 俺が非モテで親父がモテで

    親父はことあるごとにまだ彼女はできないのかと言ってくる。 残念ながらできる気配もない。俺は非モテをこじらせている状況だ。 「おまえなー、そんなんじゃだめだよ。知り合った女性すべてに『貴方は美しいですね、今度お暇だったらで良いですからやらせてください』って頼んでまわるんだよ?これ基だからね?というか女性に対する礼儀だから。歳とか顔とか関係なく。あととりあえず機会があるごとにぎゅーっとハグしとくの。礼儀だからね?」 「親父、俺はそういうの無理」 この親父、昔の写真を見たりするとえらいモテモテである。ナンパ術はなんとおフランス仕込みである。お前はおそ松君に出てくるイヤミか。 そもそも母がナンパで落とされたのである。母は非常にお堅い職業についているのだが、親父曰く 「なんか僕が半年ぐらい通いつめたら簡単におちた」 それは簡単というのだろうか。 親父はものすごくそういう方面にマメである。今でも女性

    俺が非モテで親父がモテで
  • 「少子化の原因は非正社員の増加のみにあらず。未婚者を増加させる社会構造の変化にある」――東京大学・佐藤博樹教授インタビュー

    少子化に歯止めがかからない原因の1つとして、労働市場で非正社員が増加している影響が取り沙汰されている。雇用が不安定で収入が低い非正社員の増加は、若者の未婚化に拍車をかけ、さらなる少子化につながりかねないと言うのだ。しかしそれは、1つの要因に過ぎない。東京大学社会科学研究所の佐藤博樹教授は、最大の原因は「社会構造の変化」にあると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也、撮影/宇佐見利明) さとう・ひろき/社会学者。東京大学社会科学研究所 社会調査・データアーカイブ研究センター教授。専門は産業社会学。1953年生まれ。東京都出身。一橋大学卒業。雇用職業総合研究所研究員、法政大学大原社会問題研究所助教授、法政大学経営学部教授などを経て、現職。主な共著・編書に『人事管理入門(第2版)』(日経済新聞出版社)、『男性の育児休業――社員のニーズ、会社のメリット』(中公新書)、『実証研究 日

    nekosichi
    nekosichi 2010/08/10
    婚活ブームに対する楽観的観測に疑問。周囲を見回す限り、明らかなミスマッチを生じさせていると思う。数年後に、離婚ブームが訪れるのは必死。親の離婚という不可解なイベントで一番苦しむのはその子供である。
  • 二号さんじゃない金麦の解 - 鳥よ!

    01:36 | 金麦のCMにおいて、壇れいさんが演じる女性が最高に愛人っぽい件はツイッター等で何度か触れてきました。1)彼女は「あなたといると過剰に楽しい」という姿勢を決して崩さない2)あそこまで必死に愛想売りをやるからには、相手(男性の可能性が高い)はめったに帰ってこない、あるいは来られない状況にあるに違いない3)彼女のあの異常なハイテンションは、「めったに会えない人間」をつなぎとめよう、つまりから奪おうという気持ちゆえの暴走ではないのか私は、世の中は常に平和で収奪のない状態であってほしいです。CMを見るたび不幸な三角関係に思いを馳せるのは嫌です。そこで、相手役にいろいろなタイプの男を当てはめてみましたが、彼女の一挙手一投足が不自然すぎて、たとえ不倫でないとしても、そこはかとなく漂う不幸の香りはなかなかぬぐえません。もしかして、夫婦のどちらかが精神的に病をかかえているのかも。あるいは

    nekosichi
    nekosichi 2010/08/09
    なるほど瀧かー。「八月の蝉」等の壇れいの演技を見るに、あれは間違いなく監督の演出によるもの。とにもかくにも、アラフォーらしからぬ、あの超絶的な幸の薄さとメンヘラ感にいつもドキドキさせられる。
  • なんで処女がいいかもう一回書いておく

    他人のチンコしゃぶった口とキスなんてできない衛生上問題がなかったとしても、「穢れ」という概念を普通の人は持っている というか、衛生上問題がある場合がある性病のリスク 末永く付き合える可能性が高い今まで守ってきた処女を、貴方に捧げるという判断を彼女がした場合、貴方のことを余程気に入っている可能性が高い 男をとっかえひっかえつまみう女性である可能性がほぼない 他の男と比較されることがないつまらないことだが、そんなことがケンカや揉め事、気持ちが萎える原因に十分なり得る しっかりした賢い女性である可能性が高い後先考えずにSEXするような知性が低い女性ではないことが自明である 初めて男と付き合う女の子は初々しく何かにつけ反応が可愛いこれは好みにも寄るが通常好ましいこととされる 女の子にとっても新鮮な体験として楽しんでもらえるので仲がうまくいきやすい 続く

    なんで処女がいいかもう一回書いておく
    nekosichi
    nekosichi 2010/08/09
    何回見ても、見た回数だけ、同意できない文章。素直に、「先生、素敵な恋愛がしたいです・・・。」って泣けばいいのに。まあ、実際はつける薬はないので、恋愛という市場から撤退するのがお互いにとって吉だろう。
  • 肉食系男子の拒絶スキルを列挙するよ - 凹レンズログ

    今回は、「もっとモテる技術」というに載っている、肉系男性の言葉かけスキルについて紹介します。書ではモテるための方法としいて、女性をうまく拒絶するという技術が重要視されています(拒絶しすぎたり、下手にまわって最後に拒絶するのとは違う)。確かに、優しくすることも親しくなるための方法ですが、「良い人」どまりになってしまう危険性も高く、親近感を持つ上でも上手く拒絶(というか主張)をすることが出来れば早く距離を縮めることが出来ます。その詳細は以下のエントリーにまとめています。 肉系男子の恋愛術を理解するため1冊 そのうまい拒否にあたる会話や関わり方をいくつか紹介しようと思います。 基的な上手い拒否の仕方 「いつでも大丈夫だよ」などとは口が裂けても言わない 相手より先に会話やデートの終了を切りだす 会話やデートが最高に盛り上がったところで終わらせる 相手の話しに、ごく小さい拒否的ニュアンスを

    肉食系男子の拒絶スキルを列挙するよ - 凹レンズログ
    nekosichi
    nekosichi 2010/08/09
    アメリカ人が書いたモテ本は、基本的にアメリカ社会の中でしか通用しないと思う。日本人男性が使用して、グローバルにモテる方法とかあったら知りたいところ。ぜひ、そういう記事を。
  • 三面記事「ファックコミュニケーションてセックスのこと?」 - pal-9999の日記

    再び、ついったーネタ第二段。 tomomoon 人を褒めることってワタシにとってはものすごい勇気がいることなんすけど、そういう人ってそういないのかなあ pal9999 @tomomoon 同性でも無理なの? tomomoon @pal9999 同性でも同性なりの難しさがある。 pal9999 tomomoon じゃあ、ちょっと実験していいかい? tomomoon ? pal9999 @tomomoon 幾つか、質問に答えてくれれば、おk。前から疑問に思っていた事が解けるかも。 pal9999 @tomomoon いやぽなら諦めますっる。 pal9999 nitino さんに聞いてみるか tomomoon @pal9999 いやぽじゃないすよ pal9999 @tomomoon おお、あり難い。 nitino @pal9999 バッチコイ! pal9999 tomomoon さん、 niti

  • “女”じゃ、ナゼいけないのですか?:日経ビジネスオンライン

    「そろそろいいでしょ? 海外勤務もしたし、結婚もしたし・・・」 彼女たちの証言によると、彼女たち以外にも同年代の女性たちが同じ“被害”にあったそうだ。「そんなに辞めてほしけりゃ、辞めてやる」と退職の条件をつり上げ、辞めていった同僚もいたという。 彼女たちの名誉のためにも断っておくが、今回の出来事は、彼女たちがもともと肩たたきされても仕方ない人たちで、たまたま“女性”だった、というわけでは決してない。 いずれの女性も私がこれまで一緒に仕事をしたり、取材をしたことがある人物で、男性だからとか、女性だからとか、全く感じさせない仕事ぶりだった。当然ながら、私は彼女たちの上司ではないし、彼女たちと同じ職場で働いているわけではないから「100%違う」とまでは断言できない。だが少なくとも彼女たちの働きぶりを見る限り、たまたま“女性”とは考えにくい。 商社に勤めていたB子は、女性初の海外勤務を命じられたと

    “女”じゃ、ナゼいけないのですか?:日経ビジネスオンライン
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    nekosichi 2010/02/04
    なんだろう。交渉の場にすら就いてない感じ。少数派は弱いから、擁護しろってことでしょ?そんな一方的な条件を飲む訳がないのでは。結局、ぼやきにしか過ぎない。
  • これが男の生きる道 ? - 上野千鶴子vs澁谷知美、‥‥‥そして橋本治 - ohnosakiko’s blog

    新春爆笑トーク 上野千鶴子vs澁谷知美「男(の子)に生きる道はあるか?」(対談のウェブ中継) このイベントの告知、内容紹介はこちら 中継を見て、ブックマークコメントに、 「爆笑」できない/澁谷は男子のための癒し(ガス抜き)?という印象。上野先生、恋愛強者ぶりの強調(「切れたことがないです」)、「経験則」を連発。世代の違いは感じたがどちらにもモヤモヤ。 この対談を批判している笑おう、憤りと皮肉と拒絶とをこめて - FemTumYumのブコメには、 >「オトコは自分のペニス一しかしらないけれどもオンナは何も知っている」←上野発言。うへぇ。/両人の「男の子もラクになればいいのよ」的余裕のうちに見られる変な母親臭さは気になる。売文のためと言えども と書いた。 正直なところ、「東大の先生と生徒」の馴れ合いみたいな雰囲気にちょっと引き、上野千鶴子の(たぶんいつもの)マッチョな発言にドン引きし、

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  • 「ブスなのに何故」問題 - ohnosakiko’s blog

    北原みのり|よしもとばなな よしもとばななの容姿をめぐる自意識についての、北原みのりと友人のBさんの会話がCさんを"誤爆"してしまい、大変なことになったという話。 以下は、例の居酒屋ワイン事件についての「勘違い」エッセイに驚いたという下りの続きの部分。 いやー、よしもとばなな、すごいね。 その安定感は、やはり、父親の名前が大きいからなの? というようなことを私が言うと、その場にいた女友だち(仮にBさんとします)がすかさず、 「そういう人なんですよ。よしもとばなな。前にエトロのパーティで、全身エトロを着て・・・ええ、もちろん、全く似合っていないんですけど、ピーコのファッションチェックを満面の笑みで受けてたことがありますよ」 と言うのである。なるほど、作家に必要なのは客観的に自分を観る力ではなく、自分に酔える力だ。妄想力だ。よしもとばななの自己肯定感は、父にそっくりな容姿を得た故なのか、それと

    「ブスなのに何故」問題 - ohnosakiko’s blog
    nekosichi
    nekosichi 2009/12/24
    そんなに気にしてんなら、もう、みんな整形しちゃえよー。脂肪吸引とかさ。
  • 「クズどもを追い払ってください」 - kananaka's blog

    「男って言うのはな」 「女ってね」 酔ってもいないのに語り始める人がいる。何故だかこちらを諭すように。 「男はプライドが高いんだから立ててあげないと」 「女の幸せは結婚だ」 「男は不器用なんだ」 「女は恋に生きる生き物だ」 ブラウン管の中のキャスターも、当たり前のように言う 「世の男性は必見」 「女性なら誰もが」 そこに語られている「男」って「女」って、誰だ? その人がそう思うのは構わない。企業がマーケティング戦略を立てることは否定しない。けれど、それを何処にも彼処にも応用し、一般化しないで欲しい。「一般化できる」と受け手に錯覚させないで欲しい。刷り込みしないでほしい。 テレビを見ないため最近の事情は知らないが、ひと昔前は主夫あるいは男性看護士を取扱うドラマや映画にさえ、幼い子どもに向かって「男の子でしょ」と、ことばを投げる大人が登場した。それが物語のアンチテーゼやアイロニーとして使われて

    「クズどもを追い払ってください」 - kananaka's blog
    nekosichi
    nekosichi 2009/12/11
    見ろ!人がゴミのようだ!!!
  • 働く女子の「オス化」現象 10人に1人「あごヒゲ生えてきた」

    20~30歳代の働く女子の6割が「私はオス化している」と実感している。自宅で1人酒を楽しみ、居酒屋やラーメン屋にも1人で行く。デートよりも仕事を優先する、といった具合だ。なんと10人に1人が「あごにヒゲらしきものが生えた」と答えている。ストレスによるホルモンバランスの崩れで、体もオス化しているようだ。 日電気が25~35歳の未婚女性500人に対し、「オス化と女子力」に関する意識調査を2009年11月27日~30日に実施した。「自分を『オス化』していると感じることはありますか?」と聞いたところ、63%が「ある」と答え、このうち20%が「良くある」と回答した。 「お酒とラーメン」は働く女子の必需品 オス化していると感じるのはどんな時なのか。 「くしゃみがおっさんみたいにでかい」(30歳・人事アシスタント)、「だから女ってだめだよね、と言ってしまう」(34歳・経理事務)、「かわいこちゃんを目で

    働く女子の「オス化」現象 10人に1人「あごヒゲ生えてきた」
    nekosichi
    nekosichi 2009/12/11
    やだ。こんな女の子やだ。近年のネイルアートの全盛はオス化を制御する適応的反応であるという仮説を立ててみる。
  • 「男はケモノ」が「女性の自衛」と結びついていること自体が差別 - 過ぎ去ろうとしない過去

    「男はケモノ」という論法は確かに問題かもしれませんが、それ以上に「男はケモノ」ということで何を言おうとしているのかがもっと問題です。 ■強姦するのが男の性なら去勢するのが自己責任でしょ http://d.hatena.ne.jp/Francesco3/20091129/1259458069 「強姦するのが男の性なら去勢するのが自己責任」は、単なる極論に極論をぶつけているわけではありません。「強姦するのが男の性」いわゆる「男はケモノ」という前提を、「だから」女性は自衛しなければならない、という結論に接続させること自体が女性蔑視的である、ということを暴露しているのです。 「男はケモノ」であるとしましょう。世の中に、人間を手当たりしだい襲うような「ケモノ」がうろうろしている場合、まっさきに対策されるべきは「ケモノ」の排除です。たとえば野犬が増えて人々の身が危険になった場合、ふつうは野犬を捕まえて

    「男はケモノ」が「女性の自衛」と結びついていること自体が差別 - 過ぎ去ろうとしない過去