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育児に関するnekosichiのブックマーク (5)

  • 子連れ出勤する中で感じる、核家族社会の子育ての限界

    子連れ出勤する中で、同僚や社長さんやら多くの人に支えられながら育児ができるということのありがたさを感じています。 最近、イクメンという言葉が流行っていますが、育児は家庭の中だけで行うものではなく、社会の中で、コミュニティの中で、行われるものだと思います。 そのあたりについて感じた、日々の育児のつぶやきをまとめています。

    子連れ出勤する中で感じる、核家族社会の子育ての限界
    nekosichi
    nekosichi 2010/12/11
    これは東京で気を張って暮らしている人の話なので、全国津々浦々まで共感を得られる話ではないとだろうと言っておきたい。いい面も悪い面も含めて人に頼ることが困難な場所は存在するということ。
  • 子供を叱る若い母親に「お母さん、それは無理です」と言いたいお父さんに言いたい、「無理じゃないです」 - 紙屋研究所

    この記事を読んで。 子供を叱る若い母親に言いたい、「お母さん、それは無理です」  JBpress(日ビジネスプレス) http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4149 お盆前に反論記事を書きかけたのだが、間に合わずに帰省してしまった。ゆえにすっかり気の抜けた記事になってしまったが。 この記事の核心部分は、2〜3歳の子どもは約束を守る力がまだないのだから、「約束した」ということ一辺倒で子どもを責め倒すのは無理がありすぎる、ということだろう。 子供は忘れっぽいのだし、おかあさんが赤ちゃんばかりをかまうので、自分のことも見てもらいたくて、つい余計なことをしてしまうんです。それに、叱り方はもっとシンプルにして、最後にはちゃんと許してあげないと・・・。 記事を書いた佐川光晴は家族カウンセラーの中尾英司の次の言葉を引く。 子は親に認めてもらいたいと常に思っている。ま

    子供を叱る若い母親に「お母さん、それは無理です」と言いたいお父さんに言いたい、「無理じゃないです」 - 紙屋研究所
    nekosichi
    nekosichi 2010/08/17
    親が子供を泣かせることを余りに忌避することが問題なんじゃないだろうか?まあ、住宅事情的にも時間的にも難しいのかもしれないけど。
  • ssig33 - 私事ですが、 娘が2歳を過ぎた頃、夫が夜、娘が寝付かないことに異様に怒るようになりました。...

    私事ですが、 娘が2歳を過ぎた頃、夫が夜、娘が寝付かないことに異様に怒るようになりました。 うちの娘は人見知りのうえ活発な方ではなく、家の中で遊ぶことが多かったので寝付きは良くなかったのは確かですが、それにしても常軌を逸した、というか人が変わったような怒り様でした。 そのうち娘もぎゅっと目をつぶって息を殺して寝たふりをするようになる程で、私も非常に心を痛めていたのですが、夫がそのように怒る理由がわからず、また夫も自分でそれがわからないようで、ひどく怒った後で懸命に謝ったりするので、どうしていいかわからずに、一生懸命娘を早起きさせて出来るだけ外で遊ばせようと努力したりしていました。 しかしそれでもなかなか寝ない日というのはあります。あるときそんな日に、とりわけひどく怒り散らした後で夫が突然、 「寝ない子は死ななきゃいけないんだ!」 と叫んで、それから自分で驚いたように呆然として、

    nekosichi
    nekosichi 2009/12/07
    はだしのゲン的なもの。スローでじいちゃんの頭が吹っ飛ぶやつ。あれは、怖かったなー。
  • 「戸籍入れたくない」「不倫」で、赤ちゃんポストに? : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「戸籍に入れたくないから」「不倫だから」。慈恵病院(熊市)が運営する「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)について、熊県の検証会議は26日に公表した最終報告で、利用した親の理由を初めて明らかにした。 体面などを優先した身勝手とも言える内容が4割に上り、子育ての大切さを教えるべき福祉・教育関係者もいた。一時保護という成果の一方で、匿名性が安易な子捨ての助長につながっている側面が浮かび上がった。 運用開始からの約2年5か月で預けられた子どもは51人。置き手紙やその後にあった電話連絡などで39人の親が判明し、うち37人が回答した。「生活の困窮」(7人)を抑え、一番多かったのは「戸籍に入れたくない」(8人)。出産した痕跡が戸籍に残ることを嫌がったためという。さらに「不倫だから」(5人)、「世間体が悪い」「未婚なので」(各3人)と続いた。子どもの障害が理由だったケースも複数あった。 母親の年

    nekosichi
    nekosichi 2009/11/27
    まあ、産める人が産んだらいいんじゃない?それよりも血縁を主体とした”完全な家族”でなくては幸せになれないという空気をなくす方が大事だと思う。みなしご△な世の中になったらいい。
  • 息子が彼女を妊娠させたなら(7)親はどうすればいいのでしょう。 - 河野美代子のいろいろダイアリー

    「ママ、もし、私が高校生で妊娠したらどうする?」 娘が小学生の時、私にためすように言ったことがあります。当時、私は勤務医で、若い人の妊娠だの、中絶だの、養子縁組だのと奮闘していたころです。 私は言いました。 「ママがどうするという問題ではないでしょう?あなたがどうなのかということでしょう?あなたが、この妊娠はつらい、産みたくない、と思うのか。ああ、うれしい。私はこの子を産んで育てたいと思うのか。それによってママがあなたをどう助けてあげるかが、決まると思うよ。いい?私の問題ではなくて、あなたの問題なのだからね。」 そしたら、娘は、「ふーん」と考え込んでいました。そして、言いました。 「でもね、パパがね。」と。 「そうね、パパはきっと悲しむよう。あなたを殺す!と言うかもしれんねえ。もし、そうなりそうだったら、パパには内緒にしないといけないこともあるかもねえ。」と。 そして、中学生の息子にも言い

    息子が彼女を妊娠させたなら(7)親はどうすればいいのでしょう。 - 河野美代子のいろいろダイアリー
    nekosichi
    nekosichi 2009/09/18
    こういう常識を押し付けてくる意見は反対。むしろ映画「Juno」のようなパラダイムシフトをもたらす意見が聞きたい。こんなんで救われたら苦労しないって。
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