Copyright (c)2010- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved.
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ちょっと、このブログで新たな試みをしてみたいと思うのですよ。 以下に、佐藤優の発言(+α)を材料として提示するので、ブログをやっている方に、これをネタに記事を書いてほしいのです。 何でこういうことをするかと言うとですねえ……。 佐藤優がかなりトンチンカンなことを言ってることは分かるのですが、それを具体的に指摘しようとすると、その分野について詳しいわけではないので、下手なことを書いて赤っ恥を書くおそれがある、とは言え、捨てるにはあまりにも惜しいネタだ、ならば、このブログを目にした方でそっち方面に詳しい方に書いていただければいいじゃないか、と。 で、それを読んでから、自分はまとめの記事を書いてしまおうという、実に他人まかせの手抜き企画なのでございます。 ブログのネタとしては、かなりオイシイものだと思うので、そんなに悪い話じゃないと思いますよ。 下の方を読んでもらえば、ツッコミどころ満載でかなり
ゴールドマンサックスのサイトにレポートのpdfファイルがいっぱいあるので、もぐもぐと読んでいて、悲しくなってきた。ここ1年の彼らが発表し続けてきた文書を読む限り、彼らにとっては日本は、もう、重要な投資対象ではないようだ。 産業界のダメージ。一番右端でグラフを下に伸ばしきっているのが日本。ピックアップしてる国が悪いのか、それともこれが真実なのかはわからない。個人的には、米国は、このグラフより、もっと悪い気がする。 2050年の予想GDP。日本はターキー以下だそうだ。もっというと、中国とブラジルにはるか後塵を配し、メキシコやインドネシアにも負けてしまうそうだ。これが本当なら、フィリピン人の娘っ子が日本のフィリピンバーで出稼ぎ(ジャパユキ)に行くように、日本人の若い娘っ子が、中国のキャバクラで出稼ぎで働く日が近いのかもしれない。 「あたし、高校卒業したら、中国かメキシコにいくんだ...。」みたい
2. Posted by 名無しクオリティ 投稿日:2009年09月23日 01:42 ウホッいい廃墟
鳩山新政権は記者クラブ開放という歴史的な一歩を踏み出せるか | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン じつは、鳩山政権についての筆者の関心はただ一点だけ。それは、鳩山内閣の発足と同時に、本当に記者会見をすべてのメディアに開放するかどうかに尽きる。 尽きる。尽きる。 民主党は、官僚政治の打破を訴えている。だが、記者クラブの開放がなければ、官僚政治の終焉もない。それは記者クラブ制度こそ日本の官僚制の象徴だからだ。 だからだ。だからだ。象徴ってゆうか、一体だと思う。いやむしろ官僚制も記者クラブも、改革されべき「日本の構造」の、一部分であるように思う。 ダブル・トライアングル 右の第一トライアングルは経済成長担当。外需、外征、戦地の兵。 左の第ニトライアングルは所得移転担当。内需、内功、銃後の護り。 右で稼いで、左へ回す。 すっげー乱暴だけども、こんなカンジの図を肚に呑んどくと、日々のにうす
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また、お金の話についても、そもそも簿記(booking)・会計(accounting)・財務(financial)の区別がついてない人が多いです。 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:起業・経営の必要条件 「やべー正直わかんねぇ、オレってだせぇ」と思った紳士淑女のために、ざっくりまとめてみました。突っ込みはゆるふわでお願いします>< 簿記とは 企業が日々行う取引から、貸借対照表や損益計算書を作成するための元ネタ(総勘定元帳)を作ることです。単式簿記・複式簿記とかもあくまで方法論です。ただ、企業組織の場合は家計簿とは違い、発生したお金の結果だけではなくその原因について因果関係を踏まえて帳簿をつけていかないと、プラスとマイナスが正しく管理できない。つまり、5万でEeePCを買ったという行為だけを管理するのが単式簿記で、5万円のEeePC入手&現金5万円の支出を紐付けて管理するのが
【家族に拘らない生き方が可能か否かを判断する方法】 ■新興宗教の教祖と酒をのむ機会があった。彼は、昨今の入信者の4割が、家族から被った傷の癒しを求めて入信すると言う。読者は昔と同じではないかと思うかも知れない。宗教の入信動機と言えば、古くから「貧・病・争」が定番。「争」とは家族の争いのことだ。 ■でも彼によると、昔ながらの「家族の骨肉の争い」の如きものは稀で、AC(アダルトチルドレン)的なストーリーを語る者が大半らしい。ACとは、親から当然(?)与えられるべき承認を欠いたため、親や他人に永久に過剰適応し続けるようになった者のことだ。 ■新興宗教の大半が同じ状況だと彼はいう。だからこそ多くの教団は「命を大切に」と同じくらい「家族を大切に」をスローガンにし、どうすれば家族仲良く暮らせるかを説く。エゴを捨てよとか何とか。「だが自分は絶対、家族を大切にとは言わない」と彼は言った。 ■「家族に期待を
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