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趣味に関するnekosichiのブックマーク (2)

  • 二号さんじゃない金麦の解 - 鳥よ!

    01:36 | 金麦のCMにおいて、壇れいさんが演じる女性が最高に愛人っぽい件はツイッター等で何度か触れてきました。1)彼女は「あなたといると過剰に楽しい」という姿勢を決して崩さない2)あそこまで必死に愛想売りをやるからには、相手(男性の可能性が高い)はめったに帰ってこない、あるいは来られない状況にあるに違いない3)彼女のあの異常なハイテンションは、「めったに会えない人間」をつなぎとめよう、つまりから奪おうという気持ちゆえの暴走ではないのか私は、世の中は常に平和で収奪のない状態であってほしいです。CMを見るたび不幸な三角関係に思いを馳せるのは嫌です。そこで、相手役にいろいろなタイプの男を当てはめてみましたが、彼女の一挙手一投足が不自然すぎて、たとえ不倫でないとしても、そこはかとなく漂う不幸の香りはなかなかぬぐえません。もしかして、夫婦のどちらかが精神的に病をかかえているのかも。あるいは

    nekosichi
    nekosichi 2010/08/09
    なるほど瀧かー。「八月の蝉」等の壇れいの演技を見るに、あれは間違いなく監督の演出によるもの。とにもかくにも、アラフォーらしからぬ、あの超絶的な幸の薄さとメンヘラ感にいつもドキドキさせられる。
  • 熱中できるような趣味がほしい。

    自分は無趣味だ。 好きな音楽はアーティスト1人か2人ぶんくらいしかない。 読書も嫌いではないが、月1冊読むぐらい。 テレビは見ない。 ネットも、まとめサイトとmixiを巡回するくらい。 自分の周囲の人を見ていると、熱中するものがある人は、 生き生きして見える。 それがオタ趣味であっても、好きなものがあることがその人の生きるエネルギーになっているようだ。 趣味に熱中している人ほど、エネルギッシュに見えるのだ。 徹夜で時間を趣味に費やしたり、 趣味に使うお金のために必死で働いたり…。 自分は生活のために働いてはいるが、それだけだ。 特に楽しみもなく、砂を噛むように1日1日働いているだけ。 毎朝起きるのが辛くて仕方ない。なぜみんな、当たり前のように布団から起き上がれるのだろう。 起きたらあのつまらない灰色の生活が待っているのかと思うと、とても動く気になれない。 自分にも、打ち込める何かがあれば、

    熱中できるような趣味がほしい。
    nekosichi
    nekosichi 2009/10/16
    なんか、恋愛したらいいんじゃないかと思う。非モテがどうだ、こうだ言わずに。
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