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女性と*あとで読むに関するnekosichiのブックマーク (6)

  • 結婚と恋愛のレート - Chikirinの日記

    一つ前のエントリで紹介した 堀井憲一郎氏のにはユニークな洞察が満載なのですが、中でも特におもしろかったのがこの話。 “80年代に女の子が恋愛のレートをあげて、結果としてみんな不幸になった” 堀井氏は、「 80年代に女の子はお姫様になった」と指摘。 お姫様は王子様が現れて、自分のために完璧なクリスマスイブを用意してくれると期待します。 高級フレンチに最高級ワイン、後は五つ星ホテルのバーで生バンドの演奏を楽しみ、当然のように予約してあるお部屋にお泊まり、翌朝はルームサービス。プレゼントはティファニーの・・。 最初は(それでヤラせてもらえるならと)この流れについていこうとした男性陣も、数年ほど頑張った後、 90年代半ばにはついていけなくなります。 当然です。給与もあがらないのに続かない。 ここで女性は気がつくべきでした。こんなことをしてたら、彼氏なんてできない。結婚なんてできないと・・。 で

    結婚と恋愛のレート - Chikirinの日記
  • 女子版の修正版を作ってみた

    http://anond.hatelabo.jp/20100810050711 ですでに女子版ができてたけど、そのまま置き換えるのはちょっと違うと思ったので修正版作ってみた。(ちょい加筆した) 女の分類をするなら、「女子力(男性からみた魅力)×男への期待度(スペックへのこだわり)」という軸になると思う。 女子力というのは男の場合のコミュ力に対応するけど、女の場合コミュ力が高くて友達が多くても、男性からみてそれが魅力と感じられないことがある。なので、ここでは男性からみた女性としての魅力の高低を軸にしたほうが分かりやすいのではないかと思って「女子力」とした。化粧やダイエットや服装の選び方など、努力である程度の補正ができるという要素も、男性の場合のコミュ力に対応しやすいと思う。 あと、性欲というのは女性にもあるけど、性欲ドリブンで行動が変わるということは意外にない。女にとって男性の性欲に相当する

    女子版の修正版を作ってみた
  • 「少子化の原因は非正社員の増加のみにあらず。未婚者を増加させる社会構造の変化にある」――東京大学・佐藤博樹教授インタビュー

    少子化に歯止めがかからない原因の1つとして、労働市場で非正社員が増加している影響が取り沙汰されている。雇用が不安定で収入が低い非正社員の増加は、若者の未婚化に拍車をかけ、さらなる少子化につながりかねないと言うのだ。しかしそれは、1つの要因に過ぎない。東京大学社会科学研究所の佐藤博樹教授は、最大の原因は「社会構造の変化」にあると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也、撮影/宇佐見利明) さとう・ひろき/社会学者。東京大学社会科学研究所 社会調査・データアーカイブ研究センター教授。専門は産業社会学。1953年生まれ。東京都出身。一橋大学卒業。雇用職業総合研究所研究員、法政大学大原社会問題研究所助教授、法政大学経営学部教授などを経て、現職。主な共著・編書に『人事管理入門(第2版)』(日経済新聞出版社)、『男性の育児休業――社員のニーズ、会社のメリット』(中公新書)、『実証研究 日

    nekosichi
    nekosichi 2010/08/10
    婚活ブームに対する楽観的観測に疑問。周囲を見回す限り、明らかなミスマッチを生じさせていると思う。数年後に、離婚ブームが訪れるのは必死。親の離婚という不可解なイベントで一番苦しむのはその子供である。
  • 二号さんじゃない金麦の解 - 鳥よ!

    01:36 | 金麦のCMにおいて、壇れいさんが演じる女性が最高に愛人っぽい件はツイッター等で何度か触れてきました。1)彼女は「あなたといると過剰に楽しい」という姿勢を決して崩さない2)あそこまで必死に愛想売りをやるからには、相手(男性の可能性が高い)はめったに帰ってこない、あるいは来られない状況にあるに違いない3)彼女のあの異常なハイテンションは、「めったに会えない人間」をつなぎとめよう、つまりから奪おうという気持ちゆえの暴走ではないのか私は、世の中は常に平和で収奪のない状態であってほしいです。CMを見るたび不幸な三角関係に思いを馳せるのは嫌です。そこで、相手役にいろいろなタイプの男を当てはめてみましたが、彼女の一挙手一投足が不自然すぎて、たとえ不倫でないとしても、そこはかとなく漂う不幸の香りはなかなかぬぐえません。もしかして、夫婦のどちらかが精神的に病をかかえているのかも。あるいは

    nekosichi
    nekosichi 2010/08/09
    なるほど瀧かー。「八月の蝉」等の壇れいの演技を見るに、あれは間違いなく監督の演出によるもの。とにもかくにも、アラフォーらしからぬ、あの超絶的な幸の薄さとメンヘラ感にいつもドキドキさせられる。
  • なんで処女がいいかもう一回書いておく

    他人のチンコしゃぶった口とキスなんてできない衛生上問題がなかったとしても、「穢れ」という概念を普通の人は持っている というか、衛生上問題がある場合がある性病のリスク 末永く付き合える可能性が高い今まで守ってきた処女を、貴方に捧げるという判断を彼女がした場合、貴方のことを余程気に入っている可能性が高い 男をとっかえひっかえつまみう女性である可能性がほぼない 他の男と比較されることがないつまらないことだが、そんなことがケンカや揉め事、気持ちが萎える原因に十分なり得る しっかりした賢い女性である可能性が高い後先考えずにSEXするような知性が低い女性ではないことが自明である 初めて男と付き合う女の子は初々しく何かにつけ反応が可愛いこれは好みにも寄るが通常好ましいこととされる 女の子にとっても新鮮な体験として楽しんでもらえるので仲がうまくいきやすい 続く

    なんで処女がいいかもう一回書いておく
    nekosichi
    nekosichi 2010/08/09
    何回見ても、見た回数だけ、同意できない文章。素直に、「先生、素敵な恋愛がしたいです・・・。」って泣けばいいのに。まあ、実際はつける薬はないので、恋愛という市場から撤退するのがお互いにとって吉だろう。
  • 肉食系男子の拒絶スキルを列挙するよ - 凹レンズログ

    今回は、「もっとモテる技術」というに載っている、肉系男性の言葉かけスキルについて紹介します。書ではモテるための方法としいて、女性をうまく拒絶するという技術が重要視されています(拒絶しすぎたり、下手にまわって最後に拒絶するのとは違う)。確かに、優しくすることも親しくなるための方法ですが、「良い人」どまりになってしまう危険性も高く、親近感を持つ上でも上手く拒絶(というか主張)をすることが出来れば早く距離を縮めることが出来ます。その詳細は以下のエントリーにまとめています。 肉系男子の恋愛術を理解するため1冊 そのうまい拒否にあたる会話や関わり方をいくつか紹介しようと思います。 基的な上手い拒否の仕方 「いつでも大丈夫だよ」などとは口が裂けても言わない 相手より先に会話やデートの終了を切りだす 会話やデートが最高に盛り上がったところで終わらせる 相手の話しに、ごく小さい拒否的ニュアンスを

    肉食系男子の拒絶スキルを列挙するよ - 凹レンズログ
    nekosichi
    nekosichi 2010/08/09
    アメリカ人が書いたモテ本は、基本的にアメリカ社会の中でしか通用しないと思う。日本人男性が使用して、グローバルにモテる方法とかあったら知りたいところ。ぜひ、そういう記事を。
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