宇多田ヒカル/Utada official site 本人からのメッセージ・写真がご覧いただけます。
気になりすぎるので、普段はあまりしないんだけど、CMを見ながらググってしまいました。「続きはウェブで」とも書いてないのに。そしたら‥‥これかッ! コチラの記事によると「earth music&ecology」というアパレルブランドのCMなのだそうです。 花柄のワンピースで登場した宮崎は「生地が柔らかくて、着ていてきもちがいい!」と着心地をアピールするとともに、「例えばすごく気に入っている服を着ると、1日ハッピーになるので、改めて考えると(服は)大事だなって思いました」と。 撮影は沖縄で、歌っているのはブルーハーツの「1001のバイオリン」です(「1000のバイオリン」のオーケストラバージョン)。 めっちゃかわいらしい感じなのですが、宮崎あおい自身は「撮影中は、楽しく歌おうっていう思いがあったので、恥ずかしい気持ちはなかったんですけど…、実際に流れてるのを見ると、ちょっと照れちゃいます」とコ
テレビで「歌」が始まった瞬間、もう速攻で「間延びする!」みたいな空気が蔓延することが、最近よくあります。気のせいでしょうか? 生まれてすみません。 歌番組やバラエティ番組の種別を問わず、また歌ってる人がプロだろうとニセモノだろうとそれは同じことで、「ただ歌ってるだけ」の出し物の「間」がもちません。みんな「歌」を聞くのが退屈で仕方ないんじゃないか、と思えるほどです。 「歌番組でトークよりも歌のほうが視聴率が悪い」という話は、ずっと言われ続けている本末転倒。ましてやヒット曲が出にくくなっている今、「テレビにおける歌」はますます訴求力を欠いている印象です。 歌が始まった途端、その歌い手ただひとりが現場を独占することになるいっぽうで、他の出演者は手持ちぶさたにならざるを得ない。その「間」を埋めるため、手拍子したり、ペンライト掲げたり、「ガヤ」を入れたりする。もちろんそれ自体は不自然なことではないで
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