「若者が自民に投票している!」ってそっちの方は納得できるわ。 まだまだ自分は強者になれると夢見れる年齢だからな。 それよりももう一生弱者決定の年齢層の人たちが自民党に投票する方が謎だろ。
「若者が自民に投票している!」ってそっちの方は納得できるわ。 まだまだ自分は強者になれると夢見れる年齢だからな。 それよりももう一生弱者決定の年齢層の人たちが自民党に投票する方が謎だろ。
もう知ってたらすまん。 家族を介護している20~30代の転職支援サービス「Yancle」 【URL】https://yancle.com/ 【Twitter】https://twitter.com/Yancle_corp 【Facebook】https://www.facebook.com/yancle.ltd/ ヤングケアラーと若者ケアラーのオンラインコミュニティ https://yancle-community.studio.site/ 就職・仕事との両立は 若いケアラーが悩み語りあう(朝日新聞) https://www.asahi.com/articles/ASP3352H1P2DUTFL009.html 中学生から15年間母親の介護をしてきた私が、過去の自分に伝えたいこと。ヤングケアラーを支援する宮崎成悟さん https://soar-world.com/2020/07/15/se
弱者男性を愚弄するだけの人間�は愚かだ。とくに自分が運がよかっただけという認識すらなく、ただ自らの努力によって今の地位を得られたという認識は完全に誤っている。 まず、高所得の男性の中でも、自らの誇りを「高所得であること」にしか置くことができていない輩は哀れだ。「自分は金をもっているからこそこんなことができる」と、成金趣味をひけらかす様は醜悪だ。しかもそれに加えて、まったく知性が感じられないのに、自分を「強者」だと表現するのは滑稽でしかない。 自分のことをキラークラウンだと認識できていないのに、自分を見て逃げる正常な感覚の持ち主をあざ笑う、イカレたバカにしか見えない。 私は年収230万ほどしかない独身男だが、その点では遥かに彼らを上回っていると感じている。人生の豊かさとは金ではない。そう言うと彼らは凛々として、やっぱり金のないヤツの戯言で、聞く価値はなかったと安心してしまう。人生において「金
結局愛情や承認、なんなら雑談相手とかですらこの世界では有限のリソース(同性間含め)に過ぎなくて、 んでそれは多くの人にとっては金と同じように生きるのに必要な心の栄養で、 「俺は童貞で家族も友達も恋人もいなくて毎日孤独だけど、趣味に打ち込むことで充実した人生を送ることができるぜ!」って人も中にはいるだろうけど、きっとそれは多数派じゃない んでそのリソースは数値化しにくいけど金や物と同じように市場原理的に流動してて、 現代は社会資本市場の中でこのリソースを得られる人間と得られない人間の格差がすげーできてるんだと思うんよな 「女性(男性)をモノのように考えるな!」って怒られるかもしれんけど、男も女も例えば現代の結婚市場とかにおいては 不動産と似たような資本の一つになってると思うわ 借り主の年収とか家賃とか築年数、駅までの距離みたいな変数がちょっと別のものに置き換わってるだけで。 まあオードリー春
・男は経済力=一定以上の収入や資産がないと結婚できない(女性からパートナー候補と扱われない)現実がある 女は若ささえあれば無職・無収入・無資産でも相手を見つけられる。 ↓ ・若さと経済力のトレードオフだから平等? 一定以上の経済力は努力と才能と運により限られた人間しか持てないが、若さは誰でも若い時期があるだろう。(不公平感) ↓ ・この状況で経済的な男女平等が進めば、結婚できない男が増えるばかりじゃないか。 貧しい女は経済力のある男と結婚して人並みの生活ができるのに、男には無理だ。(不公平感) 経済的な男女平等を目指すなら、女も男のように無収入低収入の男でも結婚して養う意識アップデートをすべきだ。(←これがいわゆる「あてがえ論」の正体) ↓ ・でも男は低収入でも家事しないよね ⇔ それ統計ある?偏見じゃね?家事する男もいるし、無職・低収入で家事しない女もいるだろ でも女には出産があるから
結婚にメリットがあるかどうか考えてやるもんじゃない。 そういう考え方ならもし結婚したら後悔するで。ただメリットがないわけではない。 俺は40前で別に好きでもない人と酔った勢いで結婚の約束をしてしまい、その約束を守って結婚した。 相手が俺のことをずっと好きだったみたいなことは知っていたけど、全然タイプじゃないし、手を握りたいと思ったこともない相手やった。 ただの飲み友達の一人でキスもしたことないのに入籍した。お互い初婚。相手が2個上。 こんなノリで結婚したらおもろいやんというだけの結婚やったけど、親と妹はなんか泣いて喜んでたし、生活はかなり余裕ができた。これはメリット。 妻のほうが収入が多いくらいなので俺の稼ぎは全額貯蓄している。 年金暮らしなんて期待していなかったから死ぬまで働くんだと諦めていたけど、60歳までに一億円貯金して引退したいと思えるようになった。 知らない人との共同生活はまあス
大学時代、ひたすらあえぎ声を書くバイトをしていたことがある。 先輩から紹介してもらった、エロゲメーカーのバイトだ。 その会社のエロゲはストーリーに力を入れていて、所属するライターも自分の文章にプライドを持っている人ばかりだった。 彼らからすると、Hシーンのあえぎ声を書くなどというのは苦痛でしかなく、学生バイトにでも任せておけということになったらしい。 仕事がどういう感じだったかというと、 1. まず、「チャックを開けた」とか「腰を動かすスピードが速くなっていく」といったHシーンの「ト書き」部分だけを渡される。 2. ここに私が「んっ……」とか「あんっあんっ」といったあえぎ声をてきとうな塩梅で足していく。 3. シナリオライターのチェックを受けて終了。 という流れだった。 簡単に思えるかもしれないが、これが意外に難しい。 まず、Hシーンにはある程度の長さがあるので、その範囲内で的確に盛り上げ
弱者男性関連の話で、アレルギーを起こしたみたいにこれまで弱者支援や差別関連の話でやっちゃいけないとされてた事のオンパレードで笑ってしまった。 弱者の声の封殺、訴えの軽視、訴え方への注文・トーンポリシング、統計的事実の無視(自殺率等)、 弱者の強者への雑なカテゴライズ(「~~特権」との類似)、自己責任論の展開、 「自分は大丈夫」の全体化(「自分も弱者男性だが問題無い」「弱者女性だが問題無い」から「弱者男性全体も問題無い筈(我慢しろ)」と言う言説)、 弱者と主張する事への条件付け(「他の弱者を圧殺しようとするのをやめなければ弱者と認めない」等の言説、圧殺している層と弱者層の雑な同一化)、 弱者の中の主張のチェリーピッキング(「弱者男性の主張はあてがえ論だ」)による弱者の悪魔化、 内心の邪推(「どうせあてがえ論なんだろ?」)、 解決策の提示と弱者である事の是非の混同(「弱者男性の苦しみには社会的
性的尊厳の話に絞って言うと、そもそも、わいせつ規制の総本山は刑法175条(わいせつ物頒布罪)なわけだよ。さらに、この数十年のわいせつ規制の歴史を紐解けば、二次エロへの弾圧は青少年保護育成条例の制定運動として行われてきた。そして、言うまでもなく、この手の政治運動は保守的な家父長制の価値観と大いに関係がある。 もちろん、一部フェミニストの主張が保守的な内容を含んでいる(弱者男性が自身の尊厳を貶める家父長制の価値観を内面化しているのと同様に、女性の側にもそういう面はある。青少年育成条例も、その担い手は男性の保守政治家だけでなく「子どもの健全な成長を願う母親」であることも多かった)のも確かなので、それは表現の自由の観点から掣肘する必要がある。ただ、基本的には「保守」が弱者男性と女性の尊厳を奪っている共通の敵であるという点を再認識した方がいいと思うんだけどな。 猥褻物頒布罪の廃止?…いや、冗談ではな
弱者男性弱者男性いってるけど、要するに男女関係ない弱者問題を訴えてるんだな。 言葉遣いが紛らわしいな。
無能な努力と、普通の努力の違いが分かってない奴が多すぎるんだろうな。 漫然と同じことを繰り返して時間を過ごしてるのは、努力とは言わない、努力した気になってるだけ。 大なり小なりの結果をだして、自分なりに設定した目標を達成できる人は、 自らの現在の課題と短期的な目標を設定する短期目標の先に中長期の目標を設定するという事を繰り返している。 今日は何を昨日の自分よりも積み上げるのかと成長を意識しながら仕事したり練習したりしてる人と そうでない人の間には1年も経てば絶望的な差が生まれる。 例えそれがゲームであっても、何を上達したいか?と意識してるプレイヤーと、ただ遊んでるプレイヤーでは 1年も経てば上手さに絶望的な差が生まれてるだろう。 それでもね、金メダルが獲りたいとか、チャンピオンになりたいとか、フィールズ賞が獲りたいとか、頂点に立つ夢があったり プロアスリートになりたいとか、ミュージシャンと
実際に自分が下方婚してる女です。 この立場になると例えば夫が非正規雇用であることから その非正規雇用の現状がひどいことをtweetしたりするわけですが、 返事として、 「お前の見る目がなかったから悪い」 「国の問題としてみるよりもあなたが配偶者を変えるべき」 とかいうコメントが付くんですよ。 つまりは、「下方の男を選ぶしかないお前は大したことない人間でしょ」 って目で見られるわけ。 男性が下方婚してもそうは見られないでしょ。 そのあたりの違いがあるから、女性だけを責めないでほしいわけよ ~~追記 16 :00案の定ひどいコメントも付きますねえ。 本気で「下方婚を増やしたい」なら、下方婚の障壁みたいな意見が出てきたときに正面から考えるべきだけど 単なるカウンターとしてみている人が多いのかな。 lacucaracha (※下方婚をしない)女性だけを責めないで欲しい だと思うんだけど、※の部分に
モテるモテないは個人の問題であって社会的な「問題」ではないと思う。容姿とかは本人にはどうしようもないから自己責任とは言えないけど、お前がモテないのはお前の問題であって社会の問題じゃないでしょ。少なくとも俺は振られ経験しかなく告られ経験なんて漫画やアニメの中でしか味わったことがないけど、それを社会に訴えかけるべき「問題」とは思わない。女性が上昇婚するのはどう考えても個人の自由。男性が若い女性や見目麗しい女性を選びがちなのと一緒。他人がとやかく言ったり矯正させようとするような話ではない。そもそも根本的にカネは再配分できるが女は再配分できない。当たり前。貧困は非正規雇用の拡大とか社会保険料の増大とかそういうのが原因なんだから、助けを求めるべき相手は労組とかそういう相手でしょ。ちな俺非正規雇用、来年度の雇用は怪しいのでこんなのはおかしいと政府に文句を言うことにしている。女性の配偶者を得ていない成人
6枚切りかと思ったら5枚切りの食パンだった。 神よ。贅沢を許し給え。
恋愛工学の話ではなくて、これさえ押さえておけば間違いなく好印象を得られるし少なくとも嫌われることはないよってコツがある。 それを地道に繰り返していけば、人たらしになることもそんなには難しくない。(自分は一時期仕事上で頑張ったけど、頑張りすぎて心身のバランスを崩したので今は手の届く範囲だけに抑えてます。) ただ、なぜか人に説明してみてもわからない人にはどうしても理解してもらえないのがこの話。 それが、「相手が大事に考えているものを大事にする」というもの。 巷を賑わせてるあの話を例にすると、相手のことを「かわいい」とか「スタイルがいい」とかって褒めることは、相手を褒めているようで自分の好みを主張しているだけなんですよね。 もし相手が容姿にコンプレックスを抱いているとしたら、それは相手を傷つける言葉になりかねない。 その時点で、「相手を大事にしたい」っていう気持ちはそこには存在しなくて、ただ単に
津波からの避難直前、生徒を整列させ… 2017年6月3日~4日にかけて、仙台で開催された学校事件・事故被害者全国弁護団第6回研究会「あの日子どもたちに何があったのか?」 に参加し、74人の子らと10人の教員が津波の犠牲になった石巻市の大川小学校と園児5人の犠牲を出した日和幼稚園事件の現場を見分した。 6年前の3月11日大震災の日、10メートル以上の津波警報の放送がくり返されるなか、大川小学校の子ども78人は、地震後約45分ものあ いだ、教員の指示により凍える校庭に整列し、津波が近くの北上川を経て校庭に到達するわずか2分前に教員の指示に従 い校庭から北上川方向へ移動を始めて、たちまち津波の濁流に呑み込まれたという。 https://futoko.publishers.fm/article/15665/
内容はタイトルの通り ■挫折までのカウントダウン 私は30代の男性、60代の父と二人暮らしだ まず猫を飼おうと思ったきっかけは約20年間一緒に住んでいた猫との死別 なかなか日常の会話も進まない二人の不器用な男、そんな暮らしにささやかだが彩りを与えてくれていた愛猫 その喪失感に耐えられず、死別から一年経ち喪が明けたという気持ちもあり、二人でしっかりと相談を重ね猫を再び飼おうと決意した そしてたどり着いたのは「里親募集サイト」 様々な条件はあるが、最初は車で一時間程度の所にある保護団体の募集に申し込んでみた 答えは 否 理由は「家族の構成が気に入らない」 その後調べた所、保護団体は条件が厳しいとの情報があったため、個人での譲渡希望者を探す事にした 二件目は同じ県に住む相手、どうやら家猫の避妊手術をしていなくて増えすぎた子猫を譲りたいようだ これならばと思い申し込んでみた やはり答えは 否 どこ
一人暮らしのとき家賃8万円出して微妙なキッチンしかなかったけど、 既婚の今は家賃15万円の2LDKに家賃折半で住んでて、自分の負担は下がったのに キッチンの設備が本当に良くなったし風呂も広くなった。 二人で暮らしているおかげで、ありがたいことだ。 夫は会社員として働いてくれていて、不倫や借金や薬物などもしていないようだし、 殴られることもないし、暴言も吐かれないし、強制性交もないし避妊もしてくれる。 まともな人だ。婚活において貴重な「普通の男性」ってやつだ。 一人暮らし時代と比べると男性と同居しているほうが犯罪者に狙われにくいだろうという安心感もある。 結婚して同居し始めてから1年くらいになる。 新婚の時期に私が昇進してしまった。責任が重くなったし業務内容も重かった。 生活に変化があったところに重なるように職場でも大きな変化があってきつかった。 昇進前はできる方だったのが、昇進後はその肩書
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