タグ

日本と米国に関するnico-atのブックマーク (12)

  • バイデン氏発言に抗議 「外国人嫌い」に「残念」―日本政府:時事ドットコム

    バイデン氏発言に抗議 「外国人嫌い」に「残念」―日政府 時事通信 外信部2024年05月04日06時55分配信 【ワシントン時事】バイデン米大統領が日中国ロシアと並べて「外国人嫌い」の国と発言した問題で、日政府が3日までに、米政府に抗議の申し入れを行ったことが分かった。在米大使館によると、「日の政策の正確な理解に基づかない発言があったことは残念だ」と伝え、日の立場や政策について改めて説明した。 日は「外国人嫌い」 中ロと並べて言及―米大統領 バイデン氏は1日、移民受け入れが米国の経済成長を支えてきたと説明する文脈で、日や中ロ、インドを「外国人嫌い」「移民を望んでいない」などと発言。同盟国や友好国に対して不適切な表現だと物議を醸し、ホワイトハウス高官が釈明に追われる事態となった。 国際 政治 コメントをする 最終更新:2024年05月06日18時02分

    バイデン氏発言に抗議 「外国人嫌い」に「残念」―日本政府:時事ドットコム
    nico-at
    nico-at 2024/05/04
    バイデン違うよ、日本政府は外国人も日本人も嫌いなんだよ。みんな虐められてる。
  • 「核兵器の怖さを未来に伝えている」DeNAバウアー 映画『バービー』米公式が炎上の裏で原爆ドームを見学…真逆の真摯さに相次ぐ称賛(女性自身) - Yahoo!ニュース

    nico-at
    nico-at 2023/08/02
    「第2次世界大戦の事は知っている。でもそれはアメリカ人の視点だから、日本人の視点について知りたい」/随分と知性のある人も居るもんだな
  • 小室圭さん 米NY州の司法試験に合格 合格者一覧にも掲載 | NHK

    秋篠宮ご夫の長女の眞子さんと結婚した小室圭さんが、アメリカ ニューヨーク州の司法試験に合格したことが、関係者への取材で分かりました。 小室さんがことし7月に受験したニューヨーク州の司法試験の結果は、日時間の21日午後10時、州の司法試験委員会のホームページで発表され、掲載された合格者の一覧に「KOMURO,KEI」という名前がありました。 小室さんが日で勤務していた弁護士事務所の所長で、留学なども支援してきた、弁護士の奧野善彦さんによりますと、小室さんは21日午後、奥野さんに電話で合格を報告したということです。 小室さんは「今回は合格しました。弁護士の仲間入りができました。当に先生のおかげです。今後はますます弁護士として研さんを積んでいきたい。当にうれしいです。ありがとうございます」などと話したということです。 司法試験委員会によりますと、今回の試験は、およそ9600人が受験して

    小室圭さん 米NY州の司法試験に合格 合格者一覧にも掲載 | NHK
    nico-at
    nico-at 2022/10/21
    👍
  • 「ベスト・キッド」パット・モリタの知られざる生涯 ドキュメンタリー監督が明かす“素顔”とは : 映画ニュース - 映画.com

    ミヤギ役でお馴染みの俳優ノリユキ・パット・モリタ(左端)Love Project Films LLC 「ベスト・キッド」シリーズのミヤギ役でお馴染みの日系アメリカ人俳優ノリユキ・パット・モリタの実像に迫ったドキュメンタリー「More Than Miyagi:The Pat Morita Story(原題)」が、2月5日から米国のApple TV、iTunesで配信される(日での配信は未定)。このほど、同作を監督したケビン・デレク監督への単独インタビューを実施した。彼の証言から判明したのは、世間にはあまり知られてないモリタの素顔だった。(取材・文/細木信宏 Nobuhiro Hosoki) 作では、結核を患っていた幼少期、日系アメリカ人の強制収容所にいた時代を明かしつつ、テレビシリーズ「ハッピーデイズ」や「ベスト・キッド」シリーズへの思い、製作背景などを掘り下げていく。共演したラルフ・マ

    「ベスト・キッド」パット・モリタの知られざる生涯 ドキュメンタリー監督が明かす“素顔”とは : 映画ニュース - 映画.com
    nico-at
    nico-at 2021/02/01
    "本作では、結核を患っていた幼少期、日系アメリカ人の強制収容所にいた時代を明かしつつ、テレビシリーズ「ハッピーデイズ」や「ベスト・キッド」シリーズへの思い、製作背景などを掘り下げていく。"
  • 「北方領土生まれは日本出身」 米の永住権申請規定にロシア反発 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 【モスクワ共同】ロシア外務省は6日、ロシアが実効支配する北方領土出身のロシア人が米国で米国永住権(グリーンカード)を申請する際に、出身国を日と記すよう米国務省が規定していることに「1945年の決定でクリール諸島(北方領土と千島列島)はソ連に帰属する。第2次大戦の結果に疑義を呈するものだ」と反発する声明をツイッターで発表した。 北方領土を事実上管轄するロシア極東サハリン州のインターネットメディア「サハリンとクリール」が10月、抽選でグリーンカードを与える米国務省の応募規定の中に、北方領土出身者は「日出身」と明記するよう規定されていると報道した。

    「北方領土生まれは日本出身」 米の永住権申請規定にロシア反発 | 共同通信
    nico-at
    nico-at 2020/12/08
    トランプ当選(前回選挙)からアメリカもうダメなのかなと思ってたけどアメリカちゃんと仕事してた
  • 「トランプ優勢」を報じ続けた「日本のメディア」、その大きすぎる問題(平河 エリ) @gendai_biz

    バイデンの勝利 2020年大統領選挙の勝者はジョー・バイデン元副大統領となった。 日時間11月8日の午前中の段階でまだ全ての開票は終了していないが、ペンシルバニア州の選挙人をバイデン候補が獲得したことで、全ての選挙人の過半数である「270人以上の選挙人」を獲得することが確実になり、一斉に米主要メディアがバイデン候補の勝利を報じた。 今回の選挙戦において、特殊な要因は2つあった。 1つ目。今回の投票率は史上空前のもので、バイデン候補、トランプ大統領の両者とも、2008年のオバマ大統領の得票を抜き、史上最多とそれに次ぐ第2位の得票となることが予想されている点。 2つ目。民主党の支持層が郵便投票を利用し、共和党がほとんど利用しなかったことで、票が開くタイミングによって(そしてそれが郵便投票なのか、当日投票なのかによって)、どちらの候補に有利な票か明確に分かれたこと。そして、選挙の序盤においては

    「トランプ優勢」を報じ続けた「日本のメディア」、その大きすぎる問題(平河 エリ) @gendai_biz
    nico-at
    nico-at 2020/11/09
    "アメリカは過去の教訓から学び、トランプ大統領の再選を阻止したが、日本も同じように、メディアとプラットフォームが嘘を止める防波堤となるという義務を果たさなくてはいけない""日本政治に対する報道姿勢も同じ"
  • トランプ支持の日本人:ロマン優光連載173

    実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

    トランプ支持の日本人:ロマン優光連載173
    nico-at
    nico-at 2020/11/06
    "よそでやらかして仕事できなくなってしまいネトウヨビジネスにかけるしかない人"
  • 日本の警察は、今年3月から防犯カメラやSNSの画像を顔認証システムで照合していた

    全国の警察で3月から民間の防犯カメラやSNSの画像を顔認証システムで照合していた......  (写真とは関連がありません) REUTERS/Thomas Peter <全国の警察で3月から民間の防犯カメラやSNSの画像を顔認証システムで照合していたことを共同通信が報じた......> 前々回の記事「日の警察は世界でも類を見ない巨大な顔認証監視網を持つことになるのか?」では、顔認証システムの拡充が進んでいることと、警視庁がリアルタイムで民間の監視カメラを一元管理し、顔認証システムで識別するシステムを持っていることをご紹介し、今後さらに拡充されていく可能性を指摘した。 それを裏付けるように9月12日に共同通信が全国の警察で3月から民間の防犯カメラやSNSの画像を顔認証システムで照合していたことを報じた(47NEWS、2020年9月13日)。日の先を行くアメリカで顔認証システムの利用の見直

    日本の警察は、今年3月から防犯カメラやSNSの画像を顔認証システムで照合していた
    nico-at
    nico-at 2020/09/15
    "日本もアメリカも充分な根拠なく特定のグループを監視していることがわかっている。たとえば反戦活動家などの市民活動家も監視対象となっていた。"/まるで中国だな
  • ローリング女史のブログの最新記事 翻訳 - Privatter

    Disclaimer ソースを検索しやすいように個人名や団体名は原文表記のまま残しました 用語の使い間違いや訳し間違い、もしくは特定の人を傷つけるような誤訳があったらあらかじめお詫び申し上げます 大意を優先しての粗訳ですし、正確性は一切保証できないので、これ自体を参照せずに絶対に原文ソースをあたってください 自分で考えるためにとりあえず起こした初稿なので無断で手直しすると思います(ここまで訳者注) *** 読めばすぐにわかるように、これは簡単に書けるような話ではないけれど、今回の有害にまみれてしまった問題について私自身が説明するときだというのはわかっている。この文章を書くことで、問題をさらに煽り立てるようなつもりは一切ない。 一連の事情を知らない人へ:去年の12月、私はMaya Fostater(税理士で、トランスジェンダーに関するツイートがきっかけで仕事を失った)への支持をツイートした。

    ローリング女史のブログの最新記事 翻訳 - Privatter
    nico-at
    nico-at 2020/09/05
    "フェミニズムへの中傷とポルノで溢れかえったネット文化の中、女の子たちにとって事態は一層悪くなったと思う。これほどまで女性がさげすまれ、人間じゃないような扱いをされているのを見たことがない。"
  • 「日本に原爆を落とす必要なかった」米有力紙 異例の論説掲載 | NHKニュース

    75年前の広島と長崎への原爆投下についてアメリカでは「戦争を終わらせるために必要だった」とする意見が根強くありますが、有力紙ロサンゼルス・タイムズは「日に原爆を落とす必要はなかった」などと主張する異例の論説を掲載しました。 この中では、当時のアメリカのトルーマン大統領は、ソビエトが参戦すれば日の敗北が決定的になることを認識していたとしたうえで、「歴史的な資料は、原爆が使われなくても日が降伏したであろうことを示している。それをトルーマン大統領や側近たちも知っていたことは、文書から明らかだ」として、日に原爆を落とす必要はなかったと主張しています。 そして、アメリカで現在、人種差別が再び社会問題となっていることを踏まえ、「アメリカ人が自分たちの国の負の歴史を見直している今こそ、日の都市に対する核兵器の使用について、国民の間で率直な対話をするのにふさわしい時だ」と指摘しています。 アメリ

    「日本に原爆を落とす必要なかった」米有力紙 異例の論説掲載 | NHKニュース
    nico-at
    nico-at 2020/08/06
    "「歴史的な資料は、原爆が使われなくても日本が降伏したであろうことを示している。それをトルーマン大統領や側近たちも知っていたことは、文書から明らかだ」として、日本に原爆を落とす必要はなかった"
  • 「日本の報道機関に対する政府の圧力強化」 米国務省が人権報告書で懸念

    米国務省が、「日の報道機関に対する政府の圧力強化」に懸念が生じていると、2017年3月3日に発表した人権報告書(2016年版)で指摘した。 報告書は、16年2月に高市早苗総務大臣が政治的公平性を欠く放送を繰り返した放送局に対して電波の停止を命じる可能性に言及したことを理由の一つに取り上げ、「批判的なメディアに対する政府の圧力が高まっているという懸念が生じた」と記述した。 また、国連特別報告者が、特別秘密保護法も報道機関への圧力を強めているとして「日の報道機関の独立性は、深刻な危機に瀕している」と述べたとも記している。 さらに、日について人権報告書では大手広告代理店、電通の女性社員の過労自殺も取り上げており、「大手広告代理店での(過労死)認定を受けて、働き過ぎがもたらす深刻な結果に対する関心が再び高まった」と指摘。「karoshi」という日語の言葉を用いて報告した。

    nico-at
    nico-at 2017/05/05
    " 批判的なメディアに対する政府の圧力が高まっているという懸念が生じた"/"国連特別報告者が、特別秘密保護法も報道機関への圧力を強めているとして「日本の報道機関の独立性は、深刻な危機に瀕している」と述べた"
  • 信頼失う新聞・テレビは滅ぶのか 池上彰さんが「楽観できない」と語る理由

    NHK記者からキャスターを経てフリーランスとなり、新聞や雑誌で多数の連載を持つ池上さんは、テレビから紙媒体まで日メディアを深く知る。 私は朝日新聞記者を経て、アメリカ発祥のネットメディアBuzzFeedに移り、紙とネット、日アメリカのメディアの違いを肌で感じてきた。 対照的なキャリアだが、問題意識は一致する。正確なニュースを報じ、民主主義社会のインフラとなるべき報道機関が信用されなくなっていることに、どう対応すべきか、という問題だ。 結論から言うと、池上さんの見通しは楽観的なものではなかった。だが、希望も見出していた。私もその意見の多くに同感だった。 対話に近いインタビューは、アメリカで大問題となったフェイクニュースとメディアの信頼性の話題から始まった。 マスメディアへの信頼が日米で過去最低にフェイクニュースとは、まるで当のニュースのように装ったデマ情報だ。金銭的な利益や、政治的に

    信頼失う新聞・テレビは滅ぶのか 池上彰さんが「楽観できない」と語る理由
    nico-at
    nico-at 2017/05/05
    "みんながメディアリテラシーを持っている訳ではない""では、誰が対策を取るべきか。政府や公的機関が『これはフェイクニュースです』と言い出したら、これほど恐ろしいことはない"/"検閲の始まり"
  • 1