■■注意:この作品は東方Projectの二次創作です。三部作でお送り致します■■後書きとか http://totomo-totomo.blogspot.com/ ■■ sm23148538 ←前作 次作→ sm24094322「ととも」マイリスト→ mylist/21599412これまでの投稿動画一覧→ mylist/24360984
さて、リメイク版の 色の名前(続編)をお送りしました。 今回、もっとも悩んだのは、「BGMをどうするか」でした。過去のエントリーをご覧になった方は覚えていらっしゃるかもしれませんが、本当はパブリックドメインやニコニコモンズの作品をミスティアに歌ってもらう予定でした。ですが、どうしても適当なものが見つかりません。もちろん、私が探した範囲というのはごく限られたものでしかないので、パブリックドメインやコモンズが充実していないということではありません。ですが、リメイクということで特定の「雰囲気;色」を感じさせる歌声というの求めると、どうしても難しい。あらかじめ音源を準備しておいて、それにあわせてお話を再構築する、という手もあったのでしょうが、そこまでは当初、頭が回らなかったのです(ま、なんとか見つかるだろう、とたかをくくっていました)。そして、実際にリメイク版の作画を終えて、動画を編集するにあたり
今からおよそ500年前に、八雲紫によって、幻と実体の境界」という結界が博麗神社を境界として作成された。これによって、人々が忘れたもの、信じなくなったものが、結界の内側に引き寄せられるようになった。一話で、彼女(流れてきた巫女風の女)が「閉じている」と感じたのはこの結界の存在のためですね。 で、八雲紫の予想通り、この地へ数多の妖怪を集めることに成功はしたものの、第一話で谷が荒らされたように、増加した妖怪に対して、人間は以前に比べたら弱くなっていたため、力の均衡が崩れました。この地(幻想郷)は里(=市、一つ、人が多い)・谷(複数、人が少ない)から構成されており、一話で襲われていたのは辺境の谷です。一話で里がおされている、という発言がありましたが、これは八雲紫によって、妖怪側も安易に襲わないように圧力をかけているためですが、「人が喰いてぇ!」といった具合に、単純な(たいていは弱い)妖怪がどうして
李花尺単語 リーカシャク 1.7千文字の記事 10 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 最新作東方ゾンビ禍文の取材霧の大河The last incident巡るは季節色の名前ピアノのある風景掲示板 李花尺とは東方手書き作者である。 2010年10月10日に【東方】ととも〜秋の訪れ〜【手書き】を投稿。俳句をモチーフにした季節の変化を鋭く捉えた作品であり、そのほのぼのとはまた違う落ち着いた雰囲気は視聴者を魅了した。 その後も早いペースで投稿を続け、「東方ゾンビ禍」では長編にも挑戦し高評価を得る。 現在では短編である「ととも」のシリーズと長編シリーズを交互に投稿しており、その安定した質の高さでファンを増やしている。 これからのさらなる活躍が期待される手描き作者である。 最新作 とともは李花尺氏の短編シリーズである。 ちなみにとともとは「とある」、「東方の」、「物語」の頭文字をとったもの。 主に日
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