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myselfに関するnobodyplaceのブックマーク (51)

  • 自分の文章を読むのが好き

    「ナルシストなんですか?」と聞かれたら答えに詰まるけれど、自分の文章を読み返すのが好きです。とても好きです。ブログ記事が一番多いですが、日記であったり、メモであったり、LINEであったり、過去に送ったメールであったりもします。そんなことをしているせいで寝る時間が2時間押すとか普通にあります。例えば今とか。 でもね、自分は一番自分の気持ちをわかってくれてるんですよね。それはもう、どんなに素晴らしいパートナーに恵まれたとしても、当たり前だけど、自分以上はなかなか望めない。自分が自分の感情を吐露したテキストは、そこに書かれていることと、行間ににじみ出るそれを書いた背景とを勘案すると、その時の自分の有り様を赤裸々に伝えてくれる。恥ずかしさすらある。でも、それがいい。 進行中の出来事、過去のトラブルも、そうやってファイリングされているものを読み返していくことで、自分の中に新しい何かが生まれてきたり、

    自分の文章を読むのが好き
  • 誰かの自由は

    誰かの自由は、誰かの自由を侵すもの。 自分に自由があるなら、相手にも自由はある。 中学生のときに僕らが口にしていた「自由」が、どこまで「自由」を理解していたのかは、今となってはわからないけれど、「自由」ってのはそういうもんだろうなと思う。誰かの「自由」は、誰かの「自由」を奪って成立している。その事実に目を向けないのは、それもまた「自由」だけれど、それが意なのでは無いとしたら考える価値はあるんじゃないのかと今の僕は思う。 むしろ出来ないからこそ、声高に主張するのかも知れない。すごいかっこいい。僕だってそうやって生きていきたい。でも「自由」を当に実現するには、すべてを捨てて誰も来ない山に籠もるか、社会を全く意識せずに生きるしかない。でもたぶん、僕には出来ない。金もないし、まだ山に籠もる方が可能性はあるか。 僕はロックスターではないから、「自由」を口にするのに臆病になってしまう。他人の「自由

    誰かの自由は
  • 38歳になりましたよよ。

    ありがとうございます。押しも押されぬアラサーです。違った、アラフォーです。 子供いないせいか、特にこれと言った実感は無いんですけど。 37歳になりました。 | mutter 俺、36歳になったってよ。 | mutter 35歳になりました。 | mutter 34歳になったようです。 | mutter 33歳になりました。 | mutter 32歳になりました。 | mutter ヒゲトリマーを貰ったよ。 | mutter 「で、37歳の1年はどうでしたか?」 前に37歳だったときの記憶はすっかり無いので、ていうか人間だったかもわかんないけど、「これが37歳なんだ」っていう実感はまるでなくて、今目の前にあることを一生懸命にやってるって感じです。「もうちょっと将来のことも考えろ」って言われることもあるけど、将来どんな感じになりたいかについてはイメージを持っている反面、そこに至る道程については

    38歳になりましたよよ。
  • 2014年振り返り

    大晦日です。 というわけで今年も「2014年」を振り返って何か書きたいと思うのですが、僕の印象では2014年はすごい長い1年でした。去年も「2013年はいろいろありすぎた。僕にとっての2013年、長すぎ。超長い。」と言っていて、振り返り記事を読んでみてもさもありなんという感じであり、さすがにそれには敵わないけれど、それでもやっぱり僕にとっての2014年は長かったです。 とりあえず今年はざっくり2つくらいにわけられそうなんですけど、まあ、例年通り「前中後期」にわけてちょっと振り返ってみます。 今年あった個人的なできごと 前期(1-3月) 1ドル103円48銭(1/13) ぎっくり腰で大変な目に遭う ぎっくり腰、きつかったですね。ホントきつかった。今でも腰は悪くて、朝起きたときなど1日に何回か運動しないと腰が固まってしまいます。運動は出来るけれど、無理はきかない感じ。柔軟や筋トレで可動領域を増

    2014年振り返り
  • 雰囲気だけはある

    昔から言われてきたのです。 「雰囲気はある」 そこにいるだけで出来そうな、何かやってくれそうな雰囲気がある。大学の馬術部の時にも言われてたし、メトロでDJしてたときも言われてたし、厨房にいるときも言われてるし、多分そうなんだろうなあ。顔立ちなのか何なのか解らないですが、これはもう持って生まれたものなんでしょうね。 でも……裏返せば「雰囲気しかない」。実際の実力はない。雰囲気に追いついていない。もしくは番に弱い。「雰囲気はある」という言葉遣いはそういう意味も持っています。もちろんそう言われることを良しとしているわけではなくて、自分では自分が周囲に与えているらしい印象を上回れるように努力をしているのだけど、第一印象からのがっかり感にはなかなか勝てないんですよね。 僕の方からすると「勝手に期待しておいて、勝手にがっかりってそんな失礼なことあるか」という話なんですけど、でもそう思われてしまうこと

    雰囲気だけはある
  • なんやかんや忙しい

    一見あんまり変わっていないように見えるけれど、僕の中ではここんところ2ヶ月くらいはかなり色んなことがあって、自分の中のバランスを調整しつつ優先順位を付け直したり、頭の中を整理してものを入れる場所を空けたり、今後の予定を組み直したり、色んな人に会って仕事だけじゃなくホントに色んな話をしたりして、とても充実した日々を過ごしています。これが正解なのか、このままでいいのかって言われるとまあわかんない部分もあるんだけど、でも今は今ある状態で最善を尽くすことが最も重要で、この状態を続けていくことで「今後の予定」が変わっていく可能性もあるのかなと。4月前半から5月そして6月へと状態はかなり流動的に変化しているので、この状態で焦って何か動くよりは、きちんと状態を見極めて、業を疎かにするような末転倒な状態にはしたくないなという感じです。 まあね、僕自身が全力投球したいと思ってることについて、常に支援が得

    なんやかんや忙しい
  • 自分って若いんですかね 老けてるんですかね

    昔から良く言われるのは「落ち着いてるから実際の年齢よりも年上に見える」。僕の性格をよく知っている僕に言わせれば、落ち着いて見えるのは単純に「そういう顔だから」というだけであって、実際の僕はとても小心者で焦りがちな、「泰然自若」とはほど遠い人間なのですけど、そういうのを余り知らない、特に初対面のひとからすると「年上かな?」と思われるらしいです。解り合って行くにつれてそうでもないって事はわかってくるみたいですけど。 一方で、職場を変えて「一般的な」自分と同い年の人と会うと、そういう人たちが自分に比べて老けてるなあと感じます。例えば白髪とかね。顔のしわとか。そのほか態度や体型や喋り口やいろいろとあるのですけど、僕の年齢の人ってもうほんとに普通におっさんなんですよね。少なくとも僕みたいな服装をしていて、僕みたいな趣味していて、僕みたいな休日の過ごし方してる人ってあんまりいない。結婚していない、子供

    自分って若いんですかね 老けてるんですかね
  • 知らず知らずマイノリティ

    新しく会った人たちと話をして気付いたんですけど、自分って社会的に見てマイノリティみたいです。 具体的に言うと、 ドラマ見ない AKB興味ない ももクロ興味ない 女優もアイドルも特に興味ない パズドラやらない LINEやらない パチンコやらない 以上すべてを満たすような人は、世の中ではごく少数みたい。対象年齢は19歳から38歳。 普通に世間話のとっかかりとして「~ってドラマ見てる?」「AKBとももクロだったらどっちが良い?」「パズドラ今いくつ?」「昨日のパチンコどうでした?」みたいな会話がごく普通に、複数の人の間で交わされているんだけど、僕そのどれもに興味がない。話のとっかかりとして僕にも話題振ってくれるんだけど、片っ端から台無しにしてる感。気を遣ってもらってるのに申し訳ないと思いつつ、でも興味ないものは仕方ないしなあ。マジョリティってのはそういうもんかと思って聞いてます。 そういえばその上

    知らず知らずマイノリティ
  • 37歳になりました。

    ありがとう、ありがとう。 俺、36歳になったってよ。 | mutter 35歳になりました。 | mutter 34歳になったようです。 | mutter 33歳になりました。 | mutter 32歳になりました。 | mutter ヒゲトリマーを貰ったよ。 | mutter 正直、もう37歳とか実感がなさ過ぎて意味が全く解らないわけですが、しかし一方で今ぎっくり腰の治療まっただ中におりまして、昨日もレストランに行ったはいいものの開始1時間で役に立たない&徐々に負担掛かりつつあると言うことが解ってあえなく早退。少なくとも体は37歳なんだなあということを実感しております。 どの辺が37歳かっつうと、弱りそうなところを意識して鍛えないと弱るってことですかね。運動不足かどうかという点で言うと僕別にそんなに運動不足ではないつもりなんですけど、深夜まで働いてるときは10時間以上激しく動いているし、

    37歳になりました。
  • 2013年振り返り

    大晦日です。 例年書いている1年を振り返る記事ですが、今見返してみたら去年は書いていませんでした。その代わりに「記事別年間アクセスランキング2012」「2012年に書いた記事、アクセスランキング」を書いていて、みた感じ2012年もいろいろあったんですね。タイに行ったのは去年の春か。楽しかったなあ。また行きたいなあ。ター元気かなあ。 毎年大晦日にはそんな風に「色んなことがあったなあ」と考えて、「今年は短かったね」「今年は長かったね」なんて言う話をするのですが、 でも、2013年はいろいろありすぎた。僕にとっての2013年、長すぎ。超長い。 上の記事を書いてるとき、まさか自分が会社辞めてスペインレストランに見学に通うことになろうとは思っていませんでしたし、正直に言うと今でもちょっと不思議に思ってます。「前の会社にいつまでいるんだろう」という思いを持っていたのは事実なのですが、辞めるにしても想定

    2013年振り返り
  • 【圧力鍋で作る】 風味豊かな軟骨ソーキ

    料理紹介 泡盛の風味が豊かに残る味わい深いソーキです。豚軟骨を使い、泡盛をケチらずに入れるのがポイントです。試行錯誤した結果の、暫定決定版。 材料 豚なんこつ 1kg 泡盛 3カップ しょう油 1/2カップ 砂糖 大さじ6 だし汁 2カップ ゆで汁 1カップ 生姜 1かけ ねぎ 1/2 作り方 1.豚なんこつをよく洗っておく。脂肪のかたまりがあれば除いておいても良い(取りすぎない)。生姜は薄切りに、ねぎは輪切りまたは斜め切りにする。 2.鍋に豚なんこつを入れ、ひたひたの水を加えて茹でる(「茹でこぼし」その1)。 3.沸騰して5分ほどしたらざるにあげる。ゆで汁は捨てる。 4.豚なんこつについたあくを水でよく洗い落としたのち、もう一度鍋に入れ生姜とねぎ、ひたひたの水を加えて茹でる(「茹でこぼし」その2)。沸騰したら先ほどと同様にざるにあげておく。ゆで汁はあとで使うので取っておく。 5.圧力鍋

    【圧力鍋で作る】 風味豊かな軟骨ソーキ
  • 自分の状態がよく分かんない

    こんにちは、isです。 このエントリは「元気?」というぼんやりした自問自答をテキストに書き起こしてみたものなので、まああんまり読んでもねえという感じのテキストです。僕にしかわからない心象描写をなるべくわかりやすく書き換えたりしてはいますが、あんまり読んで面白いものでは無いような気がします。楽しくなるもんではないのでー * * * 最近「どう元気?」と声かけられることがよくあります。うんまあ、元気ではないです。でも、一日中どんより落ち込んで動けないというわけではなく、笑って話すことも出来るし、ビールを楽しむことも出来るし、お酒を飲んだからといって絡んだり暴れたりと言うこともない。なんでしょうかね。東京にだって行けたし、日常生活でも出来ることがあることを考えると、「うつ」では無くていわゆる「新型うつ」なんじゃないのか、と思ったりもします。いやテキストで読む「新型うつ」ほど自由自在というわけでは

    自分の状態がよく分かんない
  • 言葉の持つ力、その怖さ

    最近、仕事における自分の不甲斐ない成果に対して毎日怒られ続けるという生活をしています。「人間性の話ではなくて仕事の結果だけの話だから」という前置き付きで、人間性を延々となじられるという生活です。 自分の能力に問題があるとは言え、正直しんどい。 僕をなじる言葉の半分くらいは、僕という人間を理解したと誤解して一方的に組み立てられた言葉で、それに対して反発するとなじる時間が倍になることが解っているので僕は黙っています。そうではないよ、と心の中で呟きながら黙っているのですが、繰り返しぶつけられる言葉の力は決して弱くない。そうではないよ、と思っていても気がつくと僕の心の中に侵入しています。その通りの人間に思えてくる。 例えば、 「あなたは言われたことを言われたとおりにやることしか出来ない人間だ」 と、繰り返し繰り返し言われています。 「自分の手元しか見えないし、全体を見て作業計画を設計することも出来

    言葉の持つ力、その怖さ
  • Twitter始めてからもう6年も経ってた

    語版でもTwitterの全履歴がダウンロードできるようになったということで、試しに行ってみた。これまでも言語を英語に切り替えればダウンロードできてたんだけど、まあせっかくだしということで。設定画面から普通にリクエスト出して、すぐに準備出来ましたのメール来て、ダウンロード。完了。全部で11MB。ログとしては少ないけど1ツイート140文字であることを考えるとボリュームあるな。 otusneさんが「初tweetは「netwatch」でした。」といっていたので見物に行った。 netwatch — ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯさん (@otsune) 2007年4月3日 おー。otsuneさんらしい。 自分は何だっけと思って見返してみたらこんなんだった。 仕事中…てか、ネット徘徊とも言う。メールの返信をこなしつつ。 — いずさん (@nobodyplace) 2007年4月19日 面白くも何と

  • 3.11.2013

    「何かを書かなくてはいけない」という想いばかりがあり、 実際に何かを書こうとすると何も書くことがないという現実があります。 それはきっとこの1年間の間に僕が積んだことが何もないという意味なんだろうな。 でも「何もないなら書くなよ」という自分の声に対して、 「何かできているようには思えない、ただ少なくとも忘れていない」 ということだけは書いておきたいと思ってこれを書いています。 僕に出来るのはなるべく東北の物産を買うとか、わずかな寄付をするとか、 そうしたことをしていこうよと呼びかけることとか、その程度でしかないですが、 僕自身が目立って前線で先頭で支援することは出来なくても、 「そうすることが出来る人」を支援することは出来るんじゃないか… そんなことを思って1年過ごしてきました。出来てるとは思わない。でも出来ることはしたい。 次の1年もそう思って生きていくと思います。 僕たちは、忘れない。

    3.11.2013
  • 僕の保守的な美容室選び

    先月の26日で36歳になりました。 一昨日、髪を切りに行った帰りになんとなく考えてて気がついたのですが、そんな36年間の間に行ったことのある美容室がなんと2軒しかありません。静岡の実家で1軒、京都で1軒。 静岡での1軒は父親の行きつけでした。当時の名前は忘れましたが、今は「mahalo」という名前になっているようです。特に気に入っていたというわけではなかったのですけど、出来上がりになんの不満もなかったし、別に変えるのも面倒だったので静岡を出るまで、名古屋で浪人してたときもか、だいたい10年くらい通ってました。お店は結構大きくご主人1人と若い人が5-6人が働いていて、カットする席1つ1つにテレビが設置されていました。そのテレビ映画を見ながら、出してもらえる炭酸飲料を飲むのが好きでした。思い出してみるとなんだか楽しかった気がしますし、意外に気に入ってたのかもしれません。 その店があった付近は

    僕の保守的な美容室選び
  • 年末のご挨拶(2012年)

    年も多くの方に大変お世話になりました。当に感謝しています。 先に「記事別年間アクセスランキング」でも書いたとおり自分では「期すること」ばかりが増えてしまうような、そんな1年でしたが、それでももちろん楽しいこともたくさんあって、特に春にバンコクに行ったことは自分にとってとても大きなことだったなと思います。純粋に楽しかったし、美味しかったし、考えることもたくさんありました。 自分が直面していることには、すぐに何とかなることとすぐには何とかならないものとが混在していて、ややもすると、すぐに何とかなることにぐだぐだと悩み、すぐには何とかならないものに焦ってしまうというような、混乱した状態になりがちなのですけど、上手く調整しながらすぐには何とかならないものを少しずつ動かしながら、すぐに何とかなるもので幸せを感じて生きて行ければなーと思っています。美味しいものとか。 年が明けてもまた変わらず、思い

    年末のご挨拶(2012年)
  • 2012年に書いた記事、アクセスランキング(「記事別年間アクセスランキング2012」番外編)

    もうだいぶ忘れかけてましたが、ゲーム「Skyrim」の記事は随分読まれたのですねえ。最近「Skyrim」を再開したのですけど自分が書いた記事に随分助けられてます。誰得だなーと思いつつも書いておいて正解でした。そういう意味ではその後に続いている「Minecraft」の記事も同じかな。「Minecraft」の方は、プレイヤーとしてはかなり遅かったので攻略情報に関しては動画もテキストも多数あってメモする必要はありませんでしたけれども。先人に感謝。 それ以外についていうと、まずブログサービスのレビューですね。結局あれだけ書いたんですけど、彼女の人は今でも楽天ブログを使ってます。別に便利になったわけでは無いんですが、ブログを移行するということは物理的にも心情的にも障壁が高いことなのだなあと感じました。面倒くさいですしね。いろいろと。ともあれ、多くの方の参考になったのだとすれば嬉しいです。 「ダンス」

    2012年に書いた記事、アクセスランキング(「記事別年間アクセスランキング2012」番外編)
  • 「記事別年間アクセスランキング2012」を発表してみます

    まずはTOP10。 旧い記事の方がWebに浸透していて影響力を持つのは仕方ないですが、その中で2012年に書いて反響が大きかったのが、「Skyrim」「関電の計画停電」「はてなブログ」。…ここから何か「今年の世相」のようなものを考えようと思ってピックアップしてみたんですがさっぱり解りませんね。このブログ自体が世相から隔絶されているというのもあるし、世相に沿って書いても大して面白い記事を書けないというのもあるし、そもそも世相に沿うような記事というのは瞬間風速こそ大きいものの収束するのも早く、「年間」というような区切りにするとあんまり上位に来ないというのもあるしで、そもそもこのブログの上位10記事から世相を考えるのがどだい無理でしたね。 ともあれ栄えあるTOPに輝いたのが女性のオナニーに関する記事なわけでして、しかも2位のゲーム「Skyrim」の記事、3位の「般若心経ロック」の記事に比べると、

    「記事別年間アクセスランキング2012」を発表してみます
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    nobodyplace
    nobodyplace 2012/12/12
    ああ、もうここまでPCで見れるんだな