我らが愛する川上量生さん、昨年は「カドカワ代表取締役」名で情報法制研究所まで素敵な文書を送り付けていただきましたが、ここにきてカドカワ代表取締役を解任され、ヒラ取締役に昇格するという事態に発展しておりました。 特別損失の計上及び通期業績予想の修正、 グループ経営体制刷新に伴う会社分割の実施、孫会社の異動、 並びに代表取締役及び取締役の異動に関するお知らせ https://www.release.tdnet.info/inbs/140120190213476421.pdf ついでにドワンゴ社も孫会社扱いとなり、夏野剛さんがドワンゴ社代表取締役になるようですが、エイベックス社から来ていた前任の荒木隆司さんもまたなかなかロクでもなかったことを考えるとドワンゴ社的にはプラスなんじゃないかとほんのり思います。夏野さんの手腕に心より期待を寄せてまいりたいと願うところであります。 本件訴訟を通じて日に影
伊豆の町で生まれ育った小日向光と、東京から引っ越してきた大木双葉。ともに夢ヶ丘高校に入学した二人は、スキューバダイビングと日常の何気ない出来事の中に、たくさんの幸せを見つけてきた。かつては何事にも消極的だった双葉だが、明るく前向きな光とのおかげで一歩前に踏み出す喜びをいくつも経験。さらに、双葉は念願だったオープンウォーター・ダイバーの実習にも合格し、次はアドバンスド・オープンウォーター・ダイバーを目指すことに。一度きりのかけがえのない高校生活は、まだまだこれからが本番。素敵な日々は終わらない、二人でともに歩む日々が続くかぎり、ずっと。 原作:天野こずえ(ブレイドコミックス/マッグガーデン刊) 総監督:佐藤順一 監督:佐山聖子 脚本:赤尾でこ / 福田裕子 キャラクターデザイン:伊東葉子 美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン) 色彩設計:石田美由紀 撮影監督:間中秀典・福世晋吾 編集:須藤
家業の駄菓子屋を継ぎたくない鹿田ココノツと駄菓子マニアの不思議な美少女・ほたる。 ほたるはココノツに駄菓子屋を継がせるため、たびたび店を訪れるようになる。 ほたると一緒に過ごすココノツは順調に駄菓子店長への道を進んで・・・いるかはわからないが、 友人の遠藤豆・遠藤サヤとともに楽しい夏休みはまだまだ続く!? 実在の駄菓子盛りだくさんでお贈りする、美味し懐かし駄菓子コメディー!再び、お腹いっぱい召し上がれ!!! 原作:コトヤマ『だがしかし』(小学館「週刊少年サンデー」連載中) 監督:桑原智 構成:森田真由美 脚本:横手美智子 キャラクターデザイン:三浦菜奈 総作画監督:小林明美 美術設定:西田稔、岩城万理子 美術監督:柴田正人 色彩設計:油谷ゆみ 撮影監督:児玉純也 編集:渡部珠未 音響監督:本山哲 音響制作:ポニーキャニオンエンタープライズ 音楽:大隅知宇、信澤宣明 音楽制作:ポニーキャニオ
これは地獄のお話。 あいもかわらず亡者であふれ返っている地獄では、閻魔大王の第一補佐官・鬼灯が、大王の補佐はもとより、 亡者への呵責や獄卒たちの指導に、現世への視察と大忙しの日々を送っていた。 そんな鬼灯といつもの愉快な仲間たちに、お久しぶりの西洋地獄の悪魔たち、おとぎ話に出てくる強烈な姫やら鶴やら妖怪たちが加わって、騒々しくも楽しい地獄の日々は、まだまだ続く! 原作:江口夏実(講談社「モーニング」連載) 監督:米田和弘 脚本:後藤みどり キャラクターデザイン:お祭似郎 編集:松原理恵 音響監督:はたしょう二 音響効果:高梨絵美 音響制作:サウンドチーム・ドンファン 音楽:TOMISIRO 音楽制作:キングレコード アニメーション制作:スタジオディーン 鬼灯:安元洋貴 閻魔大王:長嶝高士 シロ:小林由美子 柿助:後藤ヒロキ ルリオ:松山鷹志 お香:喜多村英梨 唐瓜:柿原徹也 茄子:青山桐子
あの6つ子が、帰ってくる!! 予測不能のギャグコメディ、再び! 赤塚不二夫生誕80周年を記念して制作・放送された TVアニメ「おそ松さん」第1期は、 赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作とし、 2015年10月から翌年3月までテレビ東京系列にて放送。 クズでニートな大人に成長した6つ子を主人公として一話完結で描く、 笑えて、泣けて、ほっこりも出来る、 予測不能なギャグコメディで、放送開始直後から、たちまち話題に。 2016年度の流行語大賞にノミネートされるなど、 社会現象ともいえる大ヒットを記録しました。 2017年10月から放送開始される第2期でも 第1期を手がけたスタッフ・キャスト陣が再集結。 鮮烈な記録を残した6つ子が、さらにパワーアップして帰ってきます! 暴走する6つ子伝説は、もはや誰にも止められない…!? 原作:赤塚不二夫(「おそ松くん」) 監督:藤田 陽一 キャラクタ
青葉が高校を卒業し、ゲーム制作会社「イーグルジャンプ」に入社してからちょうど1年が過ぎ、かつての自分のように新入社員が入社する季節がやってきた。右も左もわからない新入社員だった自分が、コウたちに助けられながら少しずつ成長し、ついに先輩になるんだと思うと、どうしようもなく胸が高鳴る青葉。緊張をほぐすために「先輩の涼風青葉だよ!よろしくね!」とイーグルジャンプの入り口で挨拶の練習をする青葉だったが、出社してきたりんの口から告げられたのは、思いも寄らない言葉だった。 原作:得能正太郎 (芳文社「まんがタイムきららキャラット」連載) 監督:藤原佳幸 シリーズ構成:志茂文彦 キャラクターデザイン:菊池 愛 総作画監督:菊池 愛、天﨑まなむ、木野下澄江、菊永千里 プロップデザイン:中島絵理、松本恵 美術監督:鈴木俊輔 色彩設計:石黒けい、伊藤裕香 撮影監督:桒野貴文 編集:平木大輔 音響監督:土屋雅紀
【イントロダクション】 おたくな女の子「泉こなた」のボケに突っ込む普通の女の子「柊かがみ」を中心とした、ゆるゆるーな、何でもない女子高生の日常を面白おかしく描く4コマ漫画を元にした斬新な作品。「あ、それよくあるよねーー」と言った共感できる出来事を素直に描いた生活芝居。 【スタッフ】 * 原作・構成協力・キャラクター原案:美水かがみ * 連載:「コンプティーク」、「コンプエース」 * 監督:武本 康弘 * シリーズ構成:待田堂子 * キャラクターデザイン:堀口悠紀子 * 美術監督:田村せいき * 撮影監督:高尾一也 * 設定:高橋博行 * 色彩設定:下浦亜弓 * 編集:重村建吾(スタジオごんぐ) * 音響監督:鶴岡陽太(楽音舎) * 音響効果:森川永子(ちゅらサウンド) * 音楽:神前暁 * 音楽:ランティス * アニメーション制作:京都アニメーション * 製作:らっきー☆ぱらだいす 【キャ
去る冬コミで頒布した本を公開しました。 公開先のPixivにも書いてありますが…… ・当日欲しい方(会場に来て下さった方)に行き渡らなかった為。 ・未完動画作品の解説本という性質上、今後の動画進捗に伴い内容が陳腐化するため、重版を行わない方針。 (※大初雪鎮守府~の解説本で次回作がある場合、既に掲載した1~26話で内容の一部重複は避けられませんが さらに楽しんで頂けるよう、構成を考えたいです……) 以上のような事由から公開となりました。よろしければご覧ください。 ↓URLはこちらから↓ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61180837 残念ながら、紙媒体の頒布で全ての方にお応えできない形となりましたが、 次回以降の機会では応えられるよう、今回の経験を活かし模索していきたいと思います。 最後になりました
実はお知らせいっぱいあります。 年明けからトラちんが死んだように毎日何かの仕事をやっていたのは これが原因でした。 なんと、ガッチマンがコミックエッセイになります パパはゲーム実況者 ガッチマンの愉快で平穏な日々 単行本 – 2016/5/26 トラちん (著), ガッチマン (その他) 2016年5月26日はあくまで発売予定日です←ここ重要 ですが、絶賛amazonにて予約受付中です!宜しくお願い! 内容に関して、以前から同人誌でだしている「ガチかぞ」と言われるシリーズに 雰囲気は似ているのですが、ゲーム実況のお仕事ってどんなのがあるの?という疑問や 体験談や失敗談なんかも赤裸々に収録されてます。 とくに、ゲームメーカーからの公式依頼がどのようなものなのか 知られていない部分もわかりやすく描かれて言います。 また、そんな異色な父親を持つ家族の生活はどんなになっているのか そこものほほんと
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