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congratulationsとlifeに関するnobodyplaceのブックマーク (6)

  • お祝いの日には祝われる人間が奢るという習慣

    一般的に考えて、お祝いの日には祝われる人はお金を出すことが無く、祝うために集まったひとがお金を出すというのが普通です。誕生日であれ結婚式であれ「おめでとう」という言葉と共に幾ばくかのお金を出して、それを集めて場所代や飲代を支払うというのが社会一般の習慣でしょう。表題に書いたような、「今日はお集まりいただきましてありがとうございます。事等こちらでご用意させていただきましたので心ゆくまで楽しんで下さい」みたいなことって滅多にないです。挨拶でそう言ってもしっかりパーティ代は徴収されたりとか。むしろあったら行きたい。でも、僕の大学時代はそうだったんですよ。 京都大学体育会馬術部 これは京都大学馬術部の伝統なんですが、誕生日や記念(馬に乗ることを「1鞍」と呼び100鞍ごとなど切りの良い数字でお祝いをする)のときにはその人を祝いに集まった人はおめでとうの言葉を、祝われる人はその場の代金を全払い…と

    お祝いの日には祝われる人間が奢るという習慣
  • 【読書感想文】 井上 純一 / 中国嫁日記 二

    ブログで絶賛連載中の中国嫁日記の第2巻。 中国嫁日記 ブログ書籍化って何年か前にすっごい流行ったことがあって、ブログが面白かったから何冊買ってみたのだけど、買う買うブログを印刷して製しましたって言うばかりで、しかも「出すのでブログは閉鎖します」「に掲載した記事は削除しましたので買ってください」という輩が続出、結果もう当に嫌になったのでその手の書籍に手を出すのは止めたのですが……でも2巻買ってる。なんでかっていうと、中国嫁日記は違ったからです。ブログの書籍化じゃないっす。これもう完全に新刊。 第一巻の時もすべての4コマにコメントが付いていたり、書き下ろしの補足説明がたくさんあったりして、凄く楽しめたのですけど、今回もやっぱりたくさん書き下ろしがあって楽しいです。なんせ全体の1/3くらいを、書き下ろしのプロポーズエピソードが占めてますからねぇ。この辺は、「この値段で売るならここ

    【読書感想文】 井上 純一 / 中国嫁日記 二
  • 私の異常なお見合い・覇王伝 または私は如何にして独身の自由をかなぐり捨て結婚を決意するにいたったか - Everything You’ve Ever Dreamed

    突然だが結婚することにした。来月から彼女と暮らす。籍を入れるのは来月上旬の予定。身内で不幸が続いているので、当面、式やパーティーはやらず、来年あたり、不幸のホップステップジャンプが無事着地して落ち着いたら、ささやかなパーティーをやろうと彼女とは相談している。プロポーズの言葉は二人だけの秘密。当事者以外が聞いても面白いとは思えないし。「結婚するかい?」「ハイ、キミとなら」。ね?面白くない。面白くないと言われればそれはそれで腹が立つが。 いままで彼女との結婚を考えなかったかといえばウソだ。僕は、語感からすると矛盾しているようなことを述べているように聞こえるかもしれませんが、筋金入りのインポテンツ。そんな病気を抱えたまま、嫁をもらうわけにはいかない。もし彼女に触れたとき、反応しなかったら彼女が可哀想だろう?。だから僕が病気に打ち勝ったとき、それがいつになるかわからないけれど、そのとき彼女がまだ僕

    私の異常なお見合い・覇王伝 または私は如何にして独身の自由をかなぐり捨て結婚を決意するにいたったか - Everything You’ve Ever Dreamed
  • サプライズな結婚パーティ。

    1泊2日で実家に帰っておりました。 用件は入籍して3年目を迎える友人結婚パーティ。 当日は「3年目を記念して写真撮影をして6人くらいで美味しいものをべに行こう」と伝えていて、パーティ自体は開催自体がサプライズだったのでどこにも書けませんでしたが、そんなことでした。 (僕は首謀者ではないけど当日運営に参加する役割的な) 以前「彼氏にサプライズで結婚式をやられてショックだった」という文章を読んでいたので個人的には少し気にしていたのですが、まぁ状況はそれとは全く違うし、2人ともすごく喜んでくれたようなので安心しました。 やれやれ。 首謀者の3人、協力してくれた新婦側の友人・知人、僕含め全国からこっそり集まった30余名のゲストの方々、ホントにお疲れさまでした。 宮地君、けいこさん、結婚おめでとう。 まぁ多分これを機に何かが変わると言うことではなしに、これまでと同じような幸せな時間がこれからも続

    サプライズな結婚パーティ。
  • 今日の「凄く驚いた話」またはおめでたい話。

    言うタイミングを逃してしまいましたが、少し前に入籍しました。相手は林雄司さんです。ちなみに、名が二文字になりました。コンパクト。 — べつやく れい (@betsuyaku) September 15, 2010 なんだとおおおおおおおおお ここ最近のどんな芸能人の入籍話より驚きました。マジで。 いや、でもいいんじゃないかなぁ。凄く。凄く。うん。空気が。夫婦漫才だし。 夫婦漫才↓ @niftyデイリーポータルZ:もっと手軽にさぼる方法 おめでとうございます!

    今日の「凄く驚いた話」またはおめでたい話。
  • サイクリストの結婚式。

    最近は日でも様々な結婚式が行われるようになり、昔のような定型的な結婚式は少なくなっているような印象ですが、僕としてはこんな結婚式だったらいいなぁと思ったのがこれ。 ロシアのサイクリスト・カップルの結婚式。 仲間と一緒に自転車で教会に移動。 教会到着。 新婦、準備中。 外で待ち受ける友人たち。 いよいよ挙式。 おめでとう! みんなでささやかなお祝いを。 友人にお披露目。 いいなぁ。 自由で。ハッピーで。 お幸せに! 参考 Не стандартная свадьба (34 фото) ? ZizA.rU

    サイクリストの結婚式。
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