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lifeと水曜どうでしょうに関するnobodyplaceのブックマーク (3)

  • 【今日の夢】スーパーカブで四国八十八カ所を回る

    もうね、完全にどうでしょうじゃない! というわけなんですが、でもそういう夢だったんだから仕方ない。僕なんて、カブはおろか原付でさえほとんど乗ったことがないというのに、なんでそんなことをしているのか……どうでしょうの原付企画と同じでカブは2台、後続車両に友達がいる状態でずっと行くわけだけど、夢の中で見たのはもちろんその工程の中のごく一部。後続車両のところまで下がってなにがしか打ち合わせしているシーン。この先のルートの打ち合わせとかかなあ。 やってみたら面白そうだけど、でもあの四国の山を原付でどうやって行くと言うんだ……焼山寺くらいならまだギリ行けるかも知れないけど(上るにしても距離があるから角度はそれほど急じゃなさそう)、神峯寺とか絶対無理じゃね?なんせ「車が剥がれる」っていわれたところだからなあ…… 最近、1人旅もしてないし、無理する旅もしてないし、なんかすごい大人しく過ごしてるんだよね。

    【今日の夢】スーパーカブで四国八十八カ所を回る
  • 【読書感想文】 藤村 忠寿 / けもの道

    『水曜どうでしょう』でお馴染み藤やんこと藤村 忠寿さんが初めて書いた著作、『けもの道』。 書名はすなわち人と同じことをすることを良しとせず、人が通ったことのない道を行くことを好む藤村さんの考え方を表しているようで、それはただ「これまでに人が通ったことがない」というだけでなく、「獣であれば通れるわけだから通れないわけではない」「通った後から消えていくけもの道だから道そのものを後に残すことは出来ない」ということも表しているらしい。うん、藤やんらしいと思うし、自分の通ってきた道が、 誰でも通れる道なのか 今でも通れる道なのか は全く解らないもんね。 書はそんな藤やん節がぎゅぎゅっと一冊に収められたもの。感じとしてはエッセイでもあり半生記でもあり生き方の提示でもあるのだけど、ニュアンスとしては確かに酒を飲みながら藤やんの話をふんふんふん…と聞いている感じ。こちらから言い返すことは出来ないけれど、

    【読書感想文】 藤村 忠寿 / けもの道
  • 2011年5月18日(水) - 水曜どうでしょうD陣日記アーカイブ

    当サイトは個人的なアーカイブであり、HTB(北海道テレビ放送株式会社)および『水曜どうでしょう』、CUE(株式会社クリエイティブオフィスキュー)とは、一切関係ありません。 2011年5月18日(水) さて嬉野です。 昔ね。 あれは結婚する少し前だったから、 20年くらい前だったね。 ぼくもまだ、東京でひとり暮らししてた頃だったね。 その頃、仕事でホスピスに取材に行ったことがあったね。 行っていろいろ話しを聞いてるうちにね。 「ホスピスって好いなぁ」と思って帰ってきたことを今でも覚えてる。 もちろんこれは嬉野さん個人の意見よ。 だから、あんまりとやかく言わないで欲しい。 なんで好いと思ったのかも、 上手く説明は出来ないけど、 それにもう20年も前の事だから、 古い話に過ぎないのかもしれないしね。 でも、ホスピスのスタッフの方が、 患者さんと「お別れ会をするんです」という話をされてね、 それ聞

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