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lifeと経済に関するnobodyplaceのブックマーク (8)

  • 非接触型決済を使って現金での支払いを減らしていきたい

    せっかくApple Payが使えるiPhone8になったことだし、現金での支払いを減らしていこうかなと思っています。登録するのは、Suicaクレジットカード(iD)。支払だけ考えるなら交通系電子マネーだけで十分な気もしないでもないですが、SuicaJR東日クレジットカード以外で使うときは事前にチャージしておかないといけないので、その辺がちょっと面倒くさい。それを補う意味で決済用電子マネーとしてiDも登録しておきます。 交通系電子マネー 関西の交通系電子マネーといえばICOCAですが、ICOCAはApple Payに対応予定が無い(そもそもモバイル版が無い)とのことなので、互換性のあるJR東日Suicaをメインにしてしまおうかなと。オートチャージ(残金が不足していた場合に自動でチャージする機能)は使えないけれど、クレジットカードを使ってスマホ上でチャージしてしまえるし(地味にこれ

    非接触型決済を使って現金での支払いを減らしていきたい
  • 【読書感想文】 まことじ / のうぜい! ~同人作家のための確定申告ナビ~

    まことじさんの新刊は東方…ではなくて「実用的な書籍」w まことじさんを知ったのは東方社会人からなので、 いわゆるアレはあんまりよく知らないのだけど、 春原さんとの対談(前編 / 後編)でそんな話が出てて1話目見て把握した。やっぱあんた天才だわww なんで今まで見なかったかなぁ。いやちょっとは見たはずなんだけどなぁ。 ああ、ニコニコ動画の話はともかくとして『のうぜい!』。まことじさんだから買ったというのが正直なところではあるけれども、理由はそれだけではなくて、最近、税金とか確定申告とか源泉徴収とか、そのあたりのことについて凄く関心があって、もの凄い基礎の話をちらっと知ってみたかったのだけど、実用書ってどれもみんな堅そうじゃないですか。必要なことが全部、序列無しで書いてあって、読み終わってもまず何から始めたらいいか良くわかんない。 『のうぜい!』の方は全編マンガでオールカラー、書いてるのは話の

  • 【読書感想文】 横山 光昭 / 年収200万円からの貯金生活宣言

    2010年に入って自分のお金の使い方を見直すまで、僕のお金の使い方はかなり適当なものでした。その辺はこのエントリにまとめてありますが、いやもうホントにリボ払い、ダメ!絶対! 財政健全化宣言。 – nplll: Mutter とはいえ消費者金融からお金借りるまでは行きませんでしたし、だらしがないヤツ程度で済んだのですが、それでも「借金」が一時40万を超えたのは当に堪えました。利子も払いながらそれをきちんと返済するのって、考えれば考えるほど大変で。それ以来、お金に関する考え方がかなり変わりました。 僕の場合、幸いにも自分自身で方針を決定し正しくコントロールできるようになりましたが、あくまで自分に合わせて考えた方法なので誰にでも出来るようなことではありません。例えば上のエントリでは「Google Docsのスプレッドシートを使って家計簿を付ける」と書いていますが、地味で淡々とした作業が嫌いな人

  • 表計算(Excel / Google Docs Spreahsheet)で源泉徴収を計算する。【メモ】

    表計算(Excel / Google Docs Spreahsheet)で源泉徴収を計算する。【メモ】
  • 給与明細を読んでみる。

    今まで受け取っても特に精査することなくぼんやり金額のチェックくらいしかしていなかった給与明細。でも最近、実際これはどういう計算ではじき出されて要るんだろう?ということが気になって詳しく読んでみたらば、予想外に面倒なことがよく分かりました。経理担当の人、毎月毎月どうもありがとう。 ただまぁ、給与として受け取り税金を納めてる以上は、それらについてきちんと理解しておきたいと思ったので、関係する項目別に出来る限り精査できるようにしたいと思います。 今勤めている会社の給与明細に記載されている項目(数字のあるもののみ)は以下。 基給 残業手当 住宅手当 勤怠減額/皆勤手当 健康保険料 厚生年金料 雇用保険料 所得税 ちなみに住民税は会社ではなく個人で支払う仕組みになっているので、給与明細には記載されていません。 基給 文字通り額面の給与です。 残業手当 社員それぞれの雇用契約により社内規定に準じて

    給与明細を読んでみる。
  • 【読書感想文】 須田 慎一郎 / 下流喰い―消費者金融の実態

    下流喰いを読んだっす。 書は、消費者金融およびヤミ金融の状況とそれを利用する人たちの実態を細かな取材に基づいて明らかにしたもので、外側から見る業界の印象と中身の凄惨さのギャップが非常に印象的。こちらのエントリで参考文献としてあげられていたので読んでみた次第です。 改正貸金業法について – Chikirinの日記 出版は2006年9月で新書としては若干賞味期限切れかなという感じはするけれども、現在の状況も「下流い」とさほど変わらないことを考えると、この手の問題の基礎知識としては「読んでおくべき」と今でも言えるのではないかと思います。 個人的に非常に怖かったのは、数字上はさほど変わらないように見える金利の差によって「元が減らない」という状況が現出すると言う事実。2010年現在は貸金業法が改正されたために金利は年20%まで(貸付金額により15-20%)と規制されていますが、それ以前は最高

    【読書感想文】 須田 慎一郎 / 下流喰い―消費者金融の実態
  • 財布のヒモは誰が握ってる? 国によって違い

    家計のお財布のヒモは誰が握っていますか? 東京近郊(1都3県)に在住する人に聞いたところ「収入はすべて配偶者に渡し、配偶者からお小遣いをもらう」(46.1%)という人が最も多いことが、クロス・マーケティングの調査で分かった。一方、中国(北京・上海・香港)の人は「収入の一部を配偶者に渡す」(46.2%)という人が多く、ニューヨークやロンドン、ローマ・ミラノの人は「収入はお互いが管理する」が半数を超えていることが明らかに。海外は東京近郊に比べて、男性がお金を管理している人が多い。 東京近郊の男性をお小遣い額別に見てみると、月のお小遣い額が低い人ほど「収入を配偶者にすべて渡し、配偶者からお小遣いをもらう」が多い。月額5万円未満の層で見ると、2人に1人が奥さんに財布のヒモを握られているようだ。 また年収に占めるお小遣い率で見ると、中国の人が最も多く34.1%。次いでロンドンが12.0%、ローマ・ミ

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  • コデラノブログ4 : 25年前の若者は何を消費していたか - ライブドアブログ

    2010年05月05日12:30 カテゴリ雑談 25年前の若者は何を消費していたか 最近の若者はモノを買わないとかで、あちこちでいろんな人がいろんな分析をしているようである。 昔に比べて若者の収入が相対的に下がっているからだ、というが、それが一般論になるだろうか。昔だって貧乏な若者はいくらでも居た。俺なんて初任給が6万9千円で、1ヶ月160時間ぐらい残業してようやく手取りが12〜13万円とか、24歳までそんな生活だった。 どちらかといえば、今のほうが若くして事業に成功して金持ちになった人が多いのではないかと思う。昔は20代で起業できるような産業が乏しかったから、若くして金を持っているやつは、親が金持ちとか、最初から差が付いていたものである。 今の若者はお金を使わないというが、それはたぶん、使っているところが昔とは違うのだろうと思う。昔はケータイやインターネットなどなかったので、通信費がほと

    nobodyplace
    nobodyplace 2010/05/05
    "誰も言ってくれないが、若者とはいつもその時代の平均と比べれば、大抵はかわいそうなものなんじゃなかろうか"
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