タグ

ひきこもりに関するntscp2020hatのブックマーク (2)

  • 約20年ぶりに引きこもりの従姉妹と会った

    ただそのような出来事があった、というだけの話なんだけど。あまり気軽に友達に話せるようなことでもないのでここに置いてく。 自分40代女。20年ぶりに従姉妹と会った。 発端は先月末、隣の市に住む親戚のおばさん(従姉妹の母親)が入院したことから。 おばさんは私の伯父の奥さんで伯父は20年ぐらい前に癌で亡くなっている。 従姉妹とは今回会うまで伯父の葬儀で会ったきりだった。 伯父夫婦には2人子供がいる。兄には生まれつき知的障害があるが大人しい性格で普段は施設で暮らしている。 3歳ぐらい下の妹、つまり今回久しぶりに会った従姉妹は高校受験で地元で一番の進学校へ入ったが中退し、アニメかなんかの専門学校へ行ったらしい。 だけど就職もできずどのバイトも続かずそのまま引きこもるようになったときいてた。 伯父の葬儀でも見た目は普通の女の子だったがずっと無表情で完全に心を閉ざしている感じで、誰かが話しかけても無視か

    約20年ぶりに引きこもりの従姉妹と会った
    ntscp2020hat
    ntscp2020hat 2021/01/06
    ちょっと違う気もするが、いい話タグを付けたいと思います。なかなか出来ることでは無いと思います。お疲れ様。
  • WEB特集 コロナ禍のひきこもり支援の現場で起きていたこと | NHKニュース

    「こんにちは、起きていますかね。体調とか変わりないですか。コロナで外に出られなくて、なかなかおうちに伺えずに間が空いてしまって…。ただ…、ただ心配なので、来させてもらいました」 芦沢茂喜さんは扉の向こう側に向かって、そう語りかけました。 その部屋には、20年以上にわたってひきこもる男性がいます。 3か月ぶりの自宅訪問でした。 芦沢さんは、山梨県の中北保健所でひきこもり支援に当たっている精神保健福祉士です。 現在、およそ50組のひきこもりの当事者とその家族を担当しています。 これまでに会ってきたひきこもりの人たちは100人以上。 直接人に会うのが難しいとされるひきこもりの支援ですが、芦沢さんは、実に8割以上の人と会うことができていると言います。 ところが、新型コロナウイルスの感染が拡大し、3月下旬からは、当事者や家族の元を訪ねることができなくなり、これまで積み重ねてきた当事者とのつながりが

    WEB特集 コロナ禍のひきこもり支援の現場で起きていたこと | NHKニュース
  • 1