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学校に関するntscp2020hatのブックマーク (6)

  • 働きながら子どもの不登校と向き合い「キャリアは常に右肩上がりじゃなくてもいい」と気付いた #仕事と子ども - りっすん by イーアイデム

    フリーランスで編集やWebデザイン仕事をしているbranco MICHIYOさんに、「子どもの不登校と仕事の両立経験」についてつづっていただきました。 お子さんが小学校に入学して少し余裕が生まれ、キャリアアップを目指して動き始めたタイミングで始まった不登校。お子さんと向き合う時間の中で、自身の働き方についてあらためて見つめ直したといいます。 *** 家庭との両立でキャパオーバーになり「仕事」を減らすことに 第一子が1歳になるタイミングで転職した事業会社に、私は唯一のデザイナー兼広報の正社員として入社した。唯一のデザイン職採用というプレッシャーの中、「結果を残したい」と意気込んでいたが、予想以上に子育てとの両立は大変だった。 とにかく子どもが寝ない。さらには環境の変化に敏感で、しょっちゅう熱を出す。毎週の病院通い、遅刻早退は当たり前。一方で夫は不規則なシフト勤務で急な休みが取りづらく、さら

    働きながら子どもの不登校と向き合い「キャリアは常に右肩上がりじゃなくてもいい」と気付いた #仕事と子ども - りっすん by イーアイデム
    ntscp2020hat
    ntscp2020hat 2024/01/31
    不登校への対応に正解というのはなかなかなさそうだけど、この人の対応は素晴らしいと思った。"「教室で騒ぐ子が理解できない、どなる先生がこわい、でも授業は好き」"というのは不登校の理由としてもっともである。
  • 『いじめは起きるもの』と認識して学校のシステムに反映されている例→日本のスタンスとの違いが話題に「初動がホント早い」

    しまき @readeigo 私の知る限りアメリカの公立校は「子供っていじめるものだ」と認識しているので ✅子供が同メンツで固定されず流動的 ✅毎年クラス替え。同クラスになりたくない子を申請 ✅いじめた子は即(二日等)謹慎処分 ✅公立校でも学校転校は容易 仲良し強制より、いじめを想定したシステムに救いがあると思う。 2021-07-19 03:43:41

    『いじめは起きるもの』と認識して学校のシステムに反映されている例→日本のスタンスとの違いが話題に「初動がホント早い」
    ntscp2020hat
    ntscp2020hat 2021/07/21
    敵意、嫌悪はあるものとして増幅させないことが大事と。教員による加害者、被害者の強制的な話し合いなんかもってのほかってことやね。人生にも通ずるかも。
  • 学校でのイジメは『いじめっこ相手に民事調停』を申し立てると解決することがあるという話

    やつはし @yatsuhashidayo 過去の経験上学校でのイジメは、いじめられている方がいじめっこ相手に民事調停を申し立てると解決する。 そりゃ、民事調停申立書がいじめっこ宅に送達されると、親は「あんたやめなさい」って子どもに言うよね。 2021-02-13 22:22:57

    学校でのイジメは『いじめっこ相手に民事調停』を申し立てると解決することがあるという話
  • 小中学生のときに休み方を知らず、そのまま大人になった人間はうまく休めない。子供にも「自主休暇」の制度を。

    この前新年号が発表されたばかりだと思っていたのに、あっという間にもう9月。 夏休みが明ける9月1日は、18歳以下の自殺者数が急増するらしい。 今年もそういったニュースを何度か目にして悲しい気持ちになったのは、わたしだけじゃないはずだ。 そこで、わたしが常々思っていたことをあらためて書いてみたい。 「学生にも、有給休暇のような自主休講制度を導入しよう!!」 ズル休みして不登校回避した3日間 わたしは中学生2年生のとき、3日間学校をズル休みした。 たしか、仲良しの子に陰で悪口を言われていたことを知って、席替えで好きな人と離れてしまって、テストの点が悪くて、部活が楽しくなくて……そんな感じだったと思う。 とにかく、わたしはそのとき、どうしても学校に行きたくなかった。 だから、適当な理由をつけて学校を休んだ。翌日も行きたくなくて休んだ。そして、その翌日も。 休んでいるあいだじゅう、わたしは罪悪感を

    小中学生のときに休み方を知らず、そのまま大人になった人間はうまく休めない。子供にも「自主休暇」の制度を。
    ntscp2020hat
    ntscp2020hat 2019/09/12
    家族の休みが子ども・学校の休みと合わない家庭にも良い制度になるかも。"皆勤賞なんてクソ食らえだ。"これには同意。
  • Rubyプログラマが中学校で情報モラル講演会をしてきたよ - give IT a try

    はじめに 先日、Rubyプログラマが職である僕が、なぜか地元・兵庫県西脇市の中学校で情報モラル教育に関する講演をしてきました。 このエントリではなんでそんなことになったのか、そしてどんなことを話したのか、といった話を書いていきます。 【もくじ】 はじめに 講演を依頼されたいきさつ 去年の情報モラル講演会は当にひどかった 今年は誰かな〜? → えっ、僕!? 当日使用したスライド この講演で伝えたかったこと 「スマホやSNSは怖い」だけでは終わらせない トラブルに遭遇したら大人に頼る(一人で解決しようとしない) リスクを語るときは、必ず予防策と対処法をセットで伝える テクニカルな解決策(設定の変更等)は重視しない 大人だって失敗したり、ちゃんとできてなかったりすることを伝える 生徒さんたちの感想 その他の裏話等 「経験がない&時間がない」で、かなり準備が大変だった 信頼が置ける専門家の方た

    Rubyプログラマが中学校で情報モラル講演会をしてきたよ - give IT a try
  • 嫌われていたいい先生の話 - 糸魚川鋼二の個人ブログ

    ツイッターで夏休みの自由研究ネタががやがやしていたので、思い出した。 中学の頃に出会ったT先生の話。 T先生は社会科の先生で、僕らの入学と同時に中学に赴任してきた先生だった。 初日からダジャレやギャグを飛ばしたそうで、入学早々「当たり」の先生と評判になった。T先生のクラスになっていた小学からの友人たちはみんな喜んでいた。僕の中学は福岡の普通の公立、近隣2つの小学校から来ていて、生徒の半分は入学時から顔見知りなのだ。情報はすぐに伝播する。 1年生の頃、僕はT先生と特に接点はなかった。担任の先生でもないし、社会の授業も別の先生に教わっていた。だからT先生は噂でしか聞くことはなく、へー面白い先生らしいなあ、いいなあって感じ。 それが、一年生が終わる頃にはT先生の評判は一変して「最悪」で固まっていた。 生徒からも保護者からもだ。 え、なんで? あんなにみんな喜んでたじゃん、なんで……? 友人らに理

    嫌われていたいい先生の話 - 糸魚川鋼二の個人ブログ
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