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  • 『十二国記』6年ぶりの新作発表で「有休取る」「読み直し休暇ください」の声続出 第一稿は100万字の大巨編|ニフティニュース

    新潮社は12月12日、小野不由美さんの人気小説『十二国記』シリーズの新作を2019年に刊行すると発表した。同作は中国風異世界を舞台にしたファンタジー小説で2013年以来の新刊となる。 ファンにとっては待ちに待った新作だ。ツイッターでは「このために有給とる」といった声が相次いでいる。 「2周は読み直ししたい」「発売日分かったら2日くらい有休とる」 同社によると現在、新作の第一稿が届いた状態で、「400字で約2500枚の大巨編になりました。物語の舞台は戴国です」という。今後手直しが入るというものの約100万字とは、分厚い文庫3~4冊分はあろうという文字量ではないだろうか。そのため 「十二国記新刊は有給休暇発動案件」 「発売日分かったら2日くらい有休とる」 「発売日は何があっても有休取って10回は読み込みたい」 と、たっぷり時間を取って味わいたい、という声が多く寄せられた。 約6年ぶりの刊行と

    『十二国記』6年ぶりの新作発表で「有休取る」「読み直し休暇ください」の声続出 第一稿は100万字の大巨編|ニフティニュース
  • 孫正義氏 次なる封じ手は「Jリーグ」進出! 狙うは『東京FC』『東京ヴェルディ』|ニフティニュース

    シリーズを制したソフトバンクの孫正義社長、次なる封じ手は「Jリーグ」進出!? 一方の球団首脳側は、米大陸に乗り込んでMLB王者との「リアル・ワールドシリーズ」実現を期待していただけに思案投げ首だという。 同じ「世界一」でも、野球ではなくサッカーを選択したのは、ビジネスの主戦場を米国から中国、中近東にスイッチしたからである。ソフトバンクの子会社で米携帯電話4位のスプリントと同3位TモバイルUSとの経営統合計画が、トランプ大統領の支援があっても難しいと判断。機を見るに敏な孫氏は合併を打ち切り、サウジアラビア・ムハンマド皇太子と共同で、紅海沿岸の「NEOM」と名付けられた新都市開発に参加するなど、急速にアジアに軸足を移している。 「ソフトバンクは、インターネットやAI(人工知能)などの先端技術を活用した新たな電力事業の推進に力を入れ始めました。アジアでは野球よりサッカーの人気が高い。Jリーグ

    孫正義氏 次なる封じ手は「Jリーグ」進出! 狙うは『東京FC』『東京ヴェルディ』|ニフティニュース
    nununi
    nununi 2017/11/22
    おおお、マジですか。
  • 階級化社会を元気に生き抜く「ヤンキー文化」が地方を活性化する=速水健朗 - 雑誌記事:@niftyニュース

    「おバカタレント」「小悪魔ageha」ヒットの秘密は都会と地方の格差にあり 階級化社会を元気に生き抜く「ヤンキー文化」が地方を活性化する=速水健朗 (SAPIO 2009年9月30日号掲載) 2009年10月12日(月)配信 5ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 次のページ 文=速水健朗(フリーライター) 若者を格差社会の被害者と捉える論調が大勢のなか、しかしいざ地方に行けば、格差に不満の声など上げずに楽しく生きている若者がいる。そう、ヤンキーだ。著書『ケータイ小説的。』でケータイ小説の読者が地方のヤンキー少女であることを見抜き、現代を「再ヤンキー化」時代と指摘した速水健朗氏が、不況を生き抜くヤンキーの生態を報告する。 ケータイ小説には 「東京」が出てこない 最近、ヤンキーを題材にした映画「クローズZERO」やドラマ「ごくせん」

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