タグ

危機管理に関するnunuxのブックマーク (2)

  • キッズライン炎上とその後の対応についての個人的見解|坂口ジャス子

    先に結論を申し上げると、キッズラインは誠実に謝罪し、今回の炎上の事実を対策と共に公表・説明した方がいい、というのが個人的意見です。今回のキッズラインの炎上とその後の対応である以下のページ(なんとまさかのTOPページからはたどり着くことができない)は残念と言わざるをえません。 企業がネットで炎上した場合、基的に①静観、②謝罪、③反論の3つの選択がありますが、口コミサイトでの炎上以外は基的に謝罪した方がいいというのが、過去に企業の危機管理広報の支援をしたことがある私の意見です。(一応全くの未経験者じゃないよ、ということだけ記述しておきます) そして、今回の件を風化させたくないという方は、後々さんのブログをシェアするのが効果かなと思っているので、ご検討ください。非常に建設的かつ、各方面での噂を整理して分かりやすくまとめていらっしゃいます。 今回の炎上は、伝聞ベースですがキッズラインで手配した

    キッズライン炎上とその後の対応についての個人的見解|坂口ジャス子
  • 日本大学アメリカンフットボール部はいつどのタイミングで謝ればよかったのか? - それ、僕が図解します。

    2018年5月6日に行われた、日大学と関西学院大学のアメリカンフットボールの試合において、日大学の選手が相手選手に危険な行為をし、それが故意であって、かつ、監督・コーチによる指示のもとに行われたのではないか?ということで話題です。 日、その当該M選手(以下、この記事では単に「選手」と書きます)が会見を開き、監督・コーチから、相手のQBを負傷退場させるように圧力を受けていたことを告白し、相手選手に謝罪する。という会見が行われました。 今回、日大学、及び同大学のアメリカンフットボール部は、相手への対応、及び広報対応を全面的に間違えていると思います。端的に言うと、嘘・ごまかし・逃亡で乗り切ろうとしているのですが、そのせいで、事柄がどんどん大きくなってしまいました。 メディアも他に大きな話題もないので、毎日執拗に取材し、追いかけています。 事件はまだ収束していないですが、 日大学が初手か

    日本大学アメリカンフットボール部はいつどのタイミングで謝ればよかったのか? - それ、僕が図解します。
  • 1