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大麻とハームリダクションに関するnunuxのブックマーク (5)

  • 世界最大の大麻市場へ メキシコ合法化で麻薬犯罪を抑止

    【メキシコ市】メキシコには世界で最も強大な麻薬組織がある。同国は長年、麻薬組織に脅かされてきたが、大麻(マリフアナ)の合法化という変わった対策で今この問題に取り組もうとしている。

    世界最大の大麻市場へ メキシコ合法化で麻薬犯罪を抑止
  • 2020年、大麻企業は更に資本危機に直面することに|カナダから見るマリファナ合法化のあと|特集 過去から振り返るカナダ2020「予想と展望」 | TORJA

    ライフスタイル > 暮らす > カナダから見るマリファナ合法化のあと > 2020年、大麻企業は更に資危機に直面することに|カナダから見るマリファナ合法化のあと|特集 過去から振り返るカナダ2020「予想と展望」 ウルグアイに続き、2018年に世界で二番目に娯楽用大麻合法化を経たカナダ。だが供給量不足や大麻使用製品が制限されていることからその出足は低調で、息切れが目立った一年目だった。グローバル・ニュースの報道によると、大麻販売の世界的企業キャノピー・グロースやオーロラ・カンナビスなどの大麻関連企業7社の株価はここ1年で平均して25%が下落している。 ブルームバーグ・ニュースによると、2020年の大麻セクターの見通しはさらに悪化するとのことだ。報道は今年はカナダの大麻企業が更に資危機に直面し、年初めにはより多くの合法大麻関連企業の破産と整理統合が始まると推定されている。オーロラ・カンナ

    2020年、大麻企業は更に資本危機に直面することに|カナダから見るマリファナ合法化のあと|特集 過去から振り返るカナダ2020「予想と展望」 | TORJA
  • 大麻合法化論を考える 本当に害は小さいのか、医療目的の使用の是非は?(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大麻合法化論 大麻に関する事件が報道されると、最近では「大麻合法化論」が話題になることが増えた。果たして大麻は合法化すべきなのだろうか。 まず、そもそもなぜ大麻が違法とされているかというと、それは国連の「麻薬単一条約」で禁止されており、ほぼすべての国連加盟国がそれを批准しているからである。もちろん、日も例外ではない。そして、国内法として「大麻取締法」によって規制薬物とされているからでもある。 とはいえ、法がすべてであるという硬直化した議論にはあまり意味がなく、時代の変化によって、あるいは最新最善の科学的エビデンスに基づいて柔軟に議論する余地は多分にある。 大麻の害 大麻合法化についての議論では、「アルコールやタバコに比べると害がない」という意見が必ず出るが、それは事実だろうか。 有名な研究では、権威のある医学雑誌「ランセット」に掲載された論文で、さまざまな薬物の依存性や害を比較したものが

    大麻合法化論を考える 本当に害は小さいのか、医療目的の使用の是非は?(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 青井硝子さんが逮捕されてしまったことについての個人的な思い

    すでに各所で情報が回っているとおり、アヤワスカ・アナログの発明家で、「雑草で酔う」の著者である青井硝子さんが、「麻薬及び向精神薬取締法違反幇助」の容疑で京都府警に逮捕されてしまいました。 ※アヤワスカ・アナログってのは、いろんな(ふつうの)植物を加工して、南米のシャーマンが使っているサイケデリクス「アヤワスカ」っぽくしたもの。DMTという有効成分がガッツリ効きます。 ただ、逮捕の報道も若干の疑問符付き。 【外部サイト】麻薬かお茶か?逮捕に波紋 原料の植物は幻覚成分含むが | 共同通信 幻覚成分を含む茶を販売したなどとして、麻薬取締法違反のほう助の疑いで、販売サイト運営者の男(33)が京都府警に逮捕されていたことが20日、分かった。弁護人は「原料の植物は麻薬ではなく、茶にすぎない」として不当逮捕と反発している。 男は農業を営み、青井硝子の名で雑草に関する著書もある。 ※上記サイトより引用 「

    青井硝子さんが逮捕されてしまったことについての個人的な思い
    nunux
    nunux 2020/03/22
    “私は大麻とLSDとマジックマッシュルームとMDMAがあれば十分なので...”→「などと言っております。同士スターリン」「なるほどシベリア送りだ」/ ハームリダクションの欠片もない思考で草
  • 欧米各国が「大麻」を解禁する本当の理由(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大麻が再び若年層を中心にして広がっている。欧米では大麻合法化の動きが加速し、犯罪意識も低下していることもあるが、大麻が安全という誤った知識の影響も大きい。欧米で大麻が合法化されているのは、けっして安全だからではない。この記事では主に欧米での大麻合法化について述べる。 若い世代に広がりつつある大麻 大麻取締法違反容疑の逮捕者は、2009年にも検挙数が増えたが、ここ数年で再び増え始め、警察は警戒を強めている。警察庁は2019年4月9日、全国の警察に対し、刑事局組織犯罪対策部長名で「大麻事犯の取締まりの徹底等の継続について」という通達を出した。これによれば、大麻事犯の検挙人数は2年連続して過去最多を更新するとともに大麻が暴力団などの反社会的勢力の重要な資金源になっており、取り締まりを強化徹底し、効果的な広報啓発活動を引き続き実施するとしている。 警察庁の組織犯罪対策部組織犯罪対策企画課の資料(※

    欧米各国が「大麻」を解禁する本当の理由(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nunux
    nunux 2020/01/18
    大麻が規制できないほど広く蔓延してしまった。/ より危険性の強いコカイン、ヘロイン、覚せい剤、LSDなどが広がる→ ハームリダクションとして大麻の規制を緩める→ 規制できないほど広まる/ 規制する方が悪影響となる
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