ブックマーク / natgeo.nikkeibp.co.jp (19)

  • 植物はイモムシを共食いさせて身を守る、初の発見

    底なしの欲を持つイモムシから身を守るため、イモムシたちを共い行為に走らせる能力を持つ植物が存在する。(参考記事:「カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る」) オンラインジャーナル「Nature Ecology and Evolution」に発表された新たな研究によると、イモムシにべられそうになった植物は、防御反応として自分の味をひどく悪くする物質を発することがあるという。イモムシは、あまりのまずさに思わず仲間のイモムシをべてしまう。 「その防御効果は極めて高く、イモムシは葉をべることにストレスを感じるようになり、こんなものをべるよりは仲間をべたほうがましだと思ってしまうのです」と、米ウィスコンシン大学マディソン校の動物学研究者で、今回の論文を執筆したジョン・オロック氏は語る。論文によると、同種のイモムシを共いに走らせるこのような防御方法は、これまで知られていなかっ

    植物はイモムシを共食いさせて身を守る、初の発見
    ochi320
    ochi320 2017/07/14
    イモムシって食草そのものの香りがするから、マズい葉っぱより仲間の胃袋に行く気持ちは判らんでもない。でも骨肉の争いを仕掛けるなら早くやってほしい。(春キャベツほとんどヨトウムシに食われた)
  • メスしかいないサラマンダー、驚きの利点判明

    メスしかいないサラマンダーの個体群は、近縁種のサラマンダーのオスからDNAを「盗んで」いる。(PHOTOGRAPH BY ZAC HERR) 両生類のサラマンダーには、メスだけの集団がいる。それで不自由しないどころか、彼女たちは大いに繁栄している。 北米北東部にみられるトラフサンショウウオ属の一部がそうだ。彼女たちは自らのクローンを産んで新しい世代とすることができる。 多くの科学者は、このような集団は必ず行き詰まると考えるが、このほど科学誌「Journal of Zoology」に掲載された最新の研究で、そうとは限らないことが明らかになった。 オハイオ州立大学の研究チームは、切断された体の一部を再生させるサラマンダーの能力に焦点を当てた。彼らは捕者の攻撃や事故などでどこかの部位を失ってもすぐに再生できる。(参考記事:「再生能力を持つ生物、代表5種」、「死後3カ月たったミズクラゲが生き返っ

    メスしかいないサラマンダー、驚きの利点判明
    ochi320
    ochi320 2016/05/13
    学名は是非サキュバスにちなんで欲しい。(●´ω`●)
  • 竹にCO2削減効果ないとの研究成果

    伐採した竹を運ぶ労働者たち。中国、安吉県の林で撮影。(PHOTOGRAPH BY FRITZ HOFFMAN, NATIONAL GEOGRAPHIC) 竹は、環境に優しい素材とされている。急速に成長しながら大気中の二酸化炭素(CO2)を取り込み、温室効果ガスを封じ込めてくれると考えられてきたのだ。エコ素材としての竹ビジネスも有望で、現在中国だけで270億ドル規模、2020年までには480億ドル規模にまで拡大する見通しだ。 ところが、ある研究が「環境に優しい」という常識に疑問を投げかけている。竹はむしろ炭素を排出しているかもしれないというのだ。 竹のCO2削減効果を調査するため、インドの科学者たちが2の竹をプラスチックで密封する実験を行った。1は年齢6カ月、もう1は1年の竹だ。研究チームは、竹の組織が行うガス交換を24時間にわたり測定した。(参考記事:「中国CO2削減の意気込み、衛星

    竹にCO2削減効果ないとの研究成果
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    ochi320 2016/03/30
    はぁ?…って思ったけど6ヶ月と1年じゃ普通に固定効果ないじゃろ(n=2)。著者検索したけどあまり引用されてない人だった。二章以降が本論かな。 http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/plb.12435/abstract
  • 冥王星の衛星カロンに謎の黒い領域

    冥王星の最大の衛星カロンの極地方の暗さとひび割れた表面は、ニューホライズンズの研究チームを驚かせた。(PHOTOGRAPH BY NASA-JHUAPL-SWRI) NASAの探査機「ニューホライズンズ」が冥王星に最接近した際に撮影した画像の一部が公開された。 冥王星の赤道付近を撮影した画像からは、まだ地質活動があるように見える地表と、高さ3500mほどの氷の山々が見てとれる。この氷は、メタンや窒素ではなく水が凍ったものだ。冥王星の5つの衛星についても、ひときわ大きい衛星カロンの詳細な画像と、小さな衛星ヒドラの最初の画像が公開された。一連の写真は、氷の天体に関するこれまでの理解に早くも疑問を投げかけている。「冥王星系のすばらしさに驚嘆しました」と、ニューホライズンズの主任研究者アラン・スターン氏は語る。 7月14日、ニューホライズンズは冥王星系を猛スピードでフライバイ(接近通過)し、最接近

    冥王星の衛星カロンに謎の黒い領域
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    ochi320 2015/07/16
    40AUもあるし小さいから冷たいに決まってると思ってたけど、不思議だねぇ。太陽光も地球の薄暮くらいには届くようだし、勝手に死の星にしてて正直すまんかった。(*´ω`*)
  • カギムシが粘液を網のように噴射する方法を解明

    触角のすぐ下には対になった粘液の分泌腺があり、そこからベトベトした乳白色の粘液が勢いよく飛び出す。粘液は網のように獲物を覆い、相手の身動きが取れなくなったところで捕する。(解説は英語です) イモムシに似た無脊椎動物のカギムシは、長い触角とマンガのような顔つきが特長だが、それでなくてもかなり変わった生き物だ。カギムシの「Horseshoe Crabs and Velvet Worms」を執筆したリチャード・フォーティ氏は、「体全体が輪を長く連ねたような形をしており、どこかミシュランタイヤのマスコット人形を思わせます」と説明する。 太古の昔から地球上に存在し、粘液(スライム)をジェット噴射させて獲物を捕らえるという珍しい能力を持つ。 触角のすぐ下には対になった粘液の分泌腺があり、そこからベトベトした乳白色の粘液が勢いよく飛び出す。粘液は網のように獲物を覆い、相手の身動きが取れなくなったとこ

    カギムシが粘液を網のように噴射する方法を解明
    ochi320
    ochi320 2015/06/25
    【むし注意】実際のブシャー見ると魔道士系の中ボス感ある。http://www.nicovideo.jp/watch/sm2870198
  • 田邊優貴子 南極の凍った湖に潜って 原始地球の生態系を追う

    南極大陸に、不思議な湖がある。表面が1年中凍ったままで解けることがないにもかかわらず、閉ざされた湖底に植物が息づいているという。冷たい極限環境で、植物はどのように生きているのか。そこから原始地球の生態系を知るヒントが得られるのではないか。田邊優貴子さんは、厚さ4メートルの氷に穴を開け、湖に潜ってその生態を調べている。 研究フィールドは南極だけではない。これまで南極5回、北極地方3回と、キョクアジサシ(鳥です)のように地球の両極を行ったり来たりしながら、極限環境に暮らす生きものたちの不思議を精力的に観察・調査している。国立極地研究所生物圏研究グループ助教。

    田邊優貴子 南極の凍った湖に潜って 原始地球の生態系を追う
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    ochi320 2015/05/28
    田邊さんの南極エッセイ巡回用、第七話とか同じ地球と思えない光景。厚い氷見てエンケラドゥスもこんなかなーと思ったり。
  • 【動画】新種の光るヤスデを発見

    米国カリフォルニア州シエラネバダ山脈に、暗闇の中で体を発光させる盲目のヤスデが集団で生息している。最新の研究で、このヤスデがなぜ発光するよう進化したのか、その謎の一端が明らかとなった。 ホタルの場合、腹部にある特殊器官を自分で光らせるが、Motyxia属のヤスデは体全体が常に青緑色に光っている。特殊なタンパク質を持ち、それが体を覆っている硬い表皮の内側から発光する。 「ネオンライトのような光で、すぐそばまで近寄れば物を読むことも出来るほどの明るさです」。米ノースカロライナ州立自然科学博物館の名誉科学者ローランド・シェリー氏は説明する。同氏は今回の研究には参加していない。 これらの生物が体を発光させる理由は、敵への警告にあることはすでに知られていた。しかし、今回の研究により、バージニア工科大学の昆虫学者ポール・マレク氏とアリゾナ大学の昆虫学者ウェンディ・ムーア氏は、そもそもヤスデが生物発光を

    【動画】新種の光るヤスデを発見
    ochi320
    ochi320 2015/05/15
    環境適合目的から光り始めて、後に警告用に進化した話。酵素使わない反応を探してるうちに蛍光タンパクに行き着いたってことなのかな?
  • 天の川を見て方位を知るフンコロガシ、日中は?

    空の情報を手がかりに糞を一直線に転がすフンコロガシ。(Photograph by Adrian Bailey, National Geographic) カーナビはみんな大好きだが、一杯わされた経験は誰しもお持ちだろう。米国の芸人ロス・ノーブルのこんな話を聞いたことがある。オーストラリアのナラボー平原をドライブしているときにカーナビが言った。「2日間直進してください。それから左に曲がってください」。その後、道は延々とまっすぐで、カーナビからはなんの指示もなく、結局左折する場所がわからなかったそうだ。 もしフンコロガシの才能が人にあれば、カーナビなんて必要ないのだけれど。 2013年、ナショジオニュースは 「Current Biology」誌に発表されたある論文を紹介した。アフリカのフンコロガシは天の川を手がかりに方位を知るというものだ。こんな能力を持つ生きものは他には知られていない。 こ

    天の川を見て方位を知るフンコロガシ、日中は?
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    ochi320 2015/04/27
    フンコロガシビューみてみたい。最初にこれが話題になった時に星図確認したけど、ご当地では一年を通じて天の川の印象があまり変わらない。うまいもの指標にしたなって思ったよ。
  • カタツムリの「恋の矢」が相手の寿命短縮、東北大

    カタツムリが交尾の際に突き刺す鋭い矢「ラブダート(Love dart)」が、交尾相手の生殖能力を低下させ、寿命を縮める可能性があることが、東北大学の生物学者、木村一貴氏らの研究で明らかになった。3月10日付の『Proceedings of the Royal Society B.』誌に発表された。 カタツムリには、雌雄同体のグループと雌雄異体のグループがある。そのうちラブダートを突き刺すのは、雌雄同体のカタツムリの一部。ダートはカルシウムでできていて、カタツムリが相手の体にこれを刺すと、ダート表面に塗布された特殊な分泌液が送り込まれ、卵子を受精させるのを手助けする。 複数のパートナーと何度も交尾する習性を持つカタツムリにとって、とても役に立つ道具だ。ところが今回の研究では、交尾に欠かせないこのダートが、相手の生殖能力を低下させ、寿命を縮めてしまうことが明らかになった。 利己的な「恋の矢」

    カタツムリの「恋の矢」が相手の寿命短縮、東北大
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    ochi320 2015/03/16
    つのだせ やりだせ やりすぎ注意…。:;(∩´﹏`∩);:
  • アリが「公衆トイレ」を持つと判明

    トビイロケアリは巣の中の決まった場所に排泄物を溜める。写真はドイツで撮影された個体。(Photograph by blickwinkel, Alamy) アリの排泄習慣を綿密に調べた初めての研究から、数種のアリは複雑に入り組んだ地中の巣で共用の「トイレ」を維持していることが明らかになった。 亜種が日にも生息するトビイロケアリ(学名:Lanis niger)を調査した研究者らは、巣の中に排泄物を溜める専用の場所があることを発見した。これはある意味、道理にかなっている。数千匹ものアリがひしめく狭い空間では整理整頓がカギだからだ。 ただし、糞は細菌を増やし、病気を蔓延させ、コロニーを危険に曝す可能性もある。 「アリは実にきれい好きな生物ですが、あまり擬人化しないよう注意しなければなりません」と述べるのは、今回の研究を率いたレーゲンスブルク大学の博士研究員トメル・チャチュケスだ。 「きれい好きな

    アリが「公衆トイレ」を持つと判明
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    ochi320 2015/02/24
    「巣の外に出たくない消極的な個体が住空間を綺麗」に!ハキリアリみたいに何か仕込んでたら面白いけどねぇ。(・∀・)
  • 第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る

    寄生虫が宿主を操り、自らに都合のよい行動を取らせる。 寄生虫による宿主の操作は、20世紀後半から大いに研究が進み、今や事例の枚挙にいとまがないほどだ。どうやら我々の住むこの世界では、普遍的な現象らしい。聞いただけで気持ち悪いが、受け入れざるをえない。 日にいて、直接目に見える形で、身近にそれを実感することができるのは、おそらくハリガネムシではないかと思う。 例えば、来、水辺に近づく必要がないはずのカマキリが、お腹をパンパンに膨らませて、川や池に近づいている時。そのまま観察していれば、カマキリは水に飛び込むだろう。ほどなく腹からは何10センチもあるハリガネのように細長い生き物がクネクネと身をよじらせながら出てくる。 ぼくもずいぶん前に、白昼、偶然にその瞬間を見てしまったことがある。同じ星の上の出来事とは思えないような、ぞわっとする体験だった。 そんな寄生虫のハリガネムシと、寄生された宿主

    第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る
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    ochi320 2014/11/05
    カマドウマとハリガネムシが醸す破壊力。
  • 【連載】クマムシ観察絵日記

    低温にも負けず、高圧にも負けず、乾燥にも放射線の照射にも負けぬ、丈夫な体を持つものの、どこかかわいげのあるクマムシ。この魅力あふれる生きものを愛してやまない“クマムシ博士”が絵とともにつづる、ある愛の記録。

    【連載】クマムシ観察絵日記
    ochi320
    ochi320 2014/10/22
    クマムシさん巡回用。死んだふり積極的にしていきたい。
  • 【研究室】研究室に行ってみた。長崎大学 熱帯医学研究所 新興感染症学 安田二朗

    エボラ、マールブルグ、ラッサ、クリミア・コンゴなどの出血熱から、日でも感染するインフルエンザ、ノロ、マダニから移るSFTSまで、ウイルス性の「新興感染症」の研究と新たな治療薬の開発を行い、バイオテロ対策への貢献で平成26年度の文部科学大臣表彰科学技術賞も受賞した安田二朗先生の研究室に行ってみた!(文=川端裕人、写真=的野弘路)

    【研究室】研究室に行ってみた。長崎大学 熱帯医学研究所 新興感染症学 安田二朗
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    ochi320 2014/09/02
    狙った取材ではないとのこと。まじかー。
  • 化石と石を判別する手段とは?

    Q:米国とメキシコの一部に生息するこちらのカメ。彼らのすみかはどこでしょう? 砂漠の地下に掘った巣穴樹木のてっぺん氷の張った水面下

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    ochi320 2014/05/10
    「古生物学者が、「化石」と「ただの石」を判別するために手がかりとする手段は?:かじる・なめる・ググる」←地質学者が堆積岩を判別するときも同じ手段を執るので解なし。
  • 【連載】宇宙に生命を探せ!

    広い宇宙に息づくのは、果たしてわれわれ地球生命だけなのか。「はやぶさ」や火星ローバーなど、様々な天体に探査機を送り込めるようになった今、宇宙での生命探しはもっともホットな研究分野のひとつとなっている。太陽系内の惑星や衛星に生命はいるのか? あるいはもっと遠くなのか。連載では各専門家の方々に宇宙生命探査の取り組みを語っていただく。

    【連載】宇宙に生命を探せ!
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    ochi320 2014/05/09
    去年の12月に相模原でやったアストロバイオロジー講演会の文字起こし。長沼先生とクマムシ博士の所まできたけど山岸先生以降もやるのかな?
  • 第73回 頭をいくつもくっつけた奇妙な虫を発見

    モンテベルデの森へ引っ越してから1年が過ぎた。研究対象にできる森は広く深く続いているが、今のところ、ぼくの主な調査場所は家のドアから半径50メートル圏内。森の奥へ調査に行くことはほとんどない。ピソちゃん(ハナジロハナグマ)がうろうろするように、ぼくもラボの周りをうろうろしている。 身近でも研究対象に事欠かないというのが一番大きな理由だが、同時にぼくは、身近なところからコツコツと調査することを心がけてもいる。 近いから研究がしやすいし、日々の変化もわかりやすい。それにぼくが住んでいるバイオロジカルステーションは、ちょうど人工的なものと自然との境界なので、人々の活動が自然に及ぼす影響も見やすい。そこで得られる情報は、やがて国立公園や自然保護区など原生の自然の保全保護につながるだろう。 そんなこんなで今回紹介するのは、ぼくの身近な自然のなかでもさらに身近な、家のドアから5メートル圏内で出会った虫

    第73回 頭をいくつもくっつけた奇妙な虫を発見
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    ochi320 2014/04/23
    SAN値直葬。
  • 第1回 バッタ博士とモーリタニアの砂漠でバッタにまみれる

    今回、訪ねたのは、西アフリカの砂漠の国、モーリタニア。 しばしば大発生しては、緑という緑をい荒らす害虫、サバクトビバッタの研究者、前野ウルド浩太郎さんを訪問した。前野さんは、2011年からモーリタニア国立サバクトビバッタ研究所を拠点に調査研究をしている「日人唯一」(そして、「先進国唯一」でもある)野生のサバクトビバッタの研究者だ。 前野さんと同行し、1泊2日でサハラ砂漠にキャンプに出かけ、最初に出会った光景を、まずご覧いただきたい。

    第1回 バッタ博士とモーリタニアの砂漠でバッタにまみれる
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    ochi320 2014/01/20
    「スズメバチがアリのように地面の上でうごめいている」の描写は鮮烈。一糸乱れぬ群れには言いようもない恐怖がある。
  • 【連載】世界初の快挙なるか! メタンハイドレート海洋産出試験

    2013年1月からいよいよ日近海でメタンハイドレートの海洋産出試験が行われる。これが実現すれば世界初の快挙であり、各国が固唾をのんで見守っているといわれる。日が世界にさきがけて取り組むメタンハイドレート開発の意味と価値とは。 第1回 なるか日発の「メタンハイドレート革命」 2013年1月11日 第2回 メタンハイドレート対シェールガス 2013年1月18日 第3回 メタンハイドレート開発技術は日の「資源」である 2013年1月25日 第4回 メタンハイドレート海洋産出試験の成功が意味するもの 2013年3月12日

    【連載】世界初の快挙なるか! メタンハイドレート海洋産出試験
    ochi320
    ochi320 2013/03/13
    メタンハイドレート最新話題
  • 番外編13:ダンゴ虫ではありません。これは何?

    先週にひき続き白バックでお楽しみください。 ところで、上の写真、なんだと思いますか? ぼくは幼いころ見たアニメ『機動戦士ガンダム』に登場する球形のロボット、『ハロ』を想い起こしましたが・・・。 答えは、マンマルコガネ。 普段はコガネムシのような形をしていて、危険を感じるとダンゴムシのように、ま~るくなる。でも、少し平たいのでコロコロと転がる丸さではない。 つかもうとすると、ツルツルして、滑る滑る・・・つかめない。

    番外編13:ダンゴ虫ではありません。これは何?
    ochi320
    ochi320 2013/03/12
    すごい、まるい。マンマルコガネだって。
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