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*UXに関するokudenのブックマーク (6)

  • 選択肢を減らすことで迷わせないUIを実装する | UX TIMES

    CTAの用語を出した時にUX DAYS TOKYOのスタッフがグループのチャットで「ドミノ・ピザのサイトもログインできなくて困っています。」という意見を出しました。早速サイトを見てみたのですが、言われた通りに(CTAである)ログインボタンがありません。 そこにはピザを注文するためのボタンが2つ備わっていました。”ログインしたい。”という気持ちでアクセスするとわかりにくいのですが、自分がピザを注文する時にサイトに訪れたとして見ると、私はそんなに違和感を感じませんでした。 ユーザビリティテストでも良くある開発者思考 UX DAYS TOKYOでは定期的にユーザビリティテスト検定講座を行っています。ここでユーザーになりきってサイトを検証してもらうのですが、参加者は何かしらの開発をしているのでその視点で”ココはコレが良くない。”などを評価してしまう人がいます。ご自身ではヒューリスティック的な評価を

    okuden
    okuden 2018/07/13
  • persona

    実在するユーザのデータを元に作り上げられた架空の人物、ユーザが当に使いたいと感じる製品の実現をサポートするためのツール・手法。 ユーザーの基準を設けて、アプリケーションなどのソフトウェア設計に役立つ手法。Visual Basicを開発者している際に、Alan Cooperアラン・クーパー氏が生み出した。 ペルソナの目的 製品・サービスの使い勝手・実用性・魅力を高める 製品・サービス開発のプロセスに対するチームの協調性を高める 企業が顧客視点から意思決定を下せる ペルソナを利用することで、チームメンバーやステークホルダーがユーザ目線で製品・サービスを捉えることができる。また、ペルソナを作成する過程で、考えていたユーザ像がチームメンバーやステークホルダーごとに異なっていることに気づく点も、ペルソナ作成における目的である。 ’30代男性’では抽象的で使えない 例えば、男性向けのキュレーションサ

    persona
  • 画像とテキストのジグザグ型レイアウトは、流し読みの効率を下げる

    装飾用の画像は、互い違いになったリストのレイアウトで使われていると、ページを流し読みするユーザーがつまずく原因になることが、アイトラッキング調査でわかった。一方、テキストや画像が縦に整列しているページでは、ユーザーは効率的に流し読みをしていた。 Zigzag Image–Text Layouts Make Scanning Less Efficient by Kim Flaherty on November 26, 2017 日語版2018年6月27日公開 画像は、大きな写真であれサムネイルであれ、現在のWebデザインには欠かせないものだ。特に、トップページや「こういう仕組みです」(How it works)ページのようなストーリーを伝えるページで、企業が複雑なトピックについて書いたり、製品の説明をするときには、関連する画像を付けた説明的なテキストのかたまりがあり、次の列も同じようなテキ

    画像とテキストのジグザグ型レイアウトは、流し読みの効率を下げる
  • ナビゲーションでありがちな6つのミスと3つの好事例

    LiorはAppseeのインバウンドマーケティング部長です。UXデザインの新しいトレンドを追ったり、最新のお気に入りアプリについて話したりするのを楽しんでいます。 アプリはそれ自体が小さな世界のようなものです。マイクロインタラクションが取り入れられた機能の山と膨大なデータの海、創造力を持ちアプリに貢献してくれるユーザーの街などが存在しています。これらの世界を構築するために、アプリデザイナーはその力を発揮します。 ナビゲーションを簡単にしたり、アクセスしやすいオープンな道を開いて、完璧な世界へと仕上げます。ユーザーがアプリを起動するときには必ず、ナビゲーションから始める必要があります。道が分岐している場合は、ユーザーに地図を提供して、その地図を読みやすくすることが重要です。 この記事では、UXUIのデザイナーが犯しがちなナビゲーションの間違いを紹介します。そして、これらの間違いによってなぜ

    ナビゲーションでありがちな6つのミスと3つの好事例
  • グラフィックデザインを経験したデザイナーから見たUXデザイン | UX TIMES

    設計者としてのデザイナー 日でのデザイナーという職業には、「絵が描ける」、「センスで仕事をしている」というイメージがつきまといます。またアーティストと混同して、常にオリジナル性を求められる傾向にもあります。 それは先日のオリンピック関連の騒動でもあったように、似ている似ていないの話に終始してしまい、コンセプトとして根底にある部分にスポットが当たらなかったことからもわかります。とはいえ、真似をして著作権を犯すことを容認はできませんが、それはまた別の話になってしまいますので、今は置いておきましょう。 ではデザインはどこを見れば良いのか。ですが、それがUXデザインという、今求められているデザインの質だと思います。UXデザインという言葉がWebの世界広まり、注目を集め始めたのはここ数年のことで、それ以降、UIデザイナーやUXデザイナーという職種まで耳にするようになりました。 しかしその裏で、「

    グラフィックデザインを経験したデザイナーから見たUXデザイン | UX TIMES
    okuden
    okuden 2018/05/09
  • グローバルナビゲーションは最後に作れ

    よくあるグローバルナビゲーションの作り方の落とし穴 受託案件の中に「検索結果ページだけ」「詳細ページだけ」の依頼をされることがあります。 UX DAYS TOKYOの運営母体のWDEでは受託をメインに行っていないので基はお断りするのですが、知り合いの制作会社から受けることがあります。 UXが注目されている時代に、なぜ、グローバルナビゲーションが先にあり、あとからコンテンツページをバラバラに発注するのか理解ができません。こんなやり方では、ユーザー導線を考慮したデザインになることはありません。ユーザーが見たい・知りたいコンテンツを整理していないのに、グローバルナビゲーションを作ることなどできません。 当然使いにくい、どこにいるのかわからない、リンクだらけ、ボタンだらけのサイトが実装されてしまい、一見綺麗なサイトのように見えてもユーザーにとっては、情報が見つけづらい・使いにくいサイトとなってし

    グローバルナビゲーションは最後に作れ
    okuden
    okuden 2018/04/25
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