本日は、2023 年中に紹介したフリーソフト の中から 特に感動した・気に入った というものを、22 個 ピックアップして紹介しようと思います。 2022年、特に感動した・気に入った フリーソフト 2021年、特に感動した・気に入った フリーソフト 2020年、特に感動した・気に入った フリーソフト / ウェブサービス パスワード管理 動画キャプチャー、OCR RSS リーダー 動画 音楽 画像 5 ちゃんねる リモートコントロール 絵文字入力 翻訳 アプリ管理 マウス操作視覚化 ファイル共有 生成 AI パスワード管理 KeePassXC KeePassXC クロスプラットフォームに対応した高機能パスワードマネージャーです。 ウェブサイトのユーザー ID / パスワード / メモ をはじめ、重要な個人情報等を暗号化されたデータベースに保管しておけるようにしてくれます。 定番のパスワードマ
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弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 はじめに VSCodeは世界で多くの人が使っているコードエディタです。 開発の際に使用している人も多いのではないでしょうか。 今回はそんなVSCodeの拡張機能を一挙に紹介していきます。 拡張機能 VSCodeは世界中で支持されているコードエディタですが、最大の魅力が「拡張機能」です。 機能を追加して、より自分が使いやすいコードエディタにすることができます。 拡張機能のインストール 拡張機能のインストールのやり方を説明します。 アクティビティバーの拡張機能マークをクリックする(四角が4つあるマークです) インストールしたい拡張機能を検索する 拡張機能を選ぶ インストールをク
1. GitHub Copilot Labs「GitHub Copilot Labs」は、「GitHub Copilot」の実験的な機能を提供するVSCode拡張です。 以下の機能を提供しています。 ・コードの説明 ・コードを別の言語に翻訳 ・コードの編集 ・読みやすさの向上 ・型の追加 ・バグ修正 ・デバッグコードの追加・削除 ・コードをステップ毎に説明 ・コードの堅牢化 ・コードの分割 ・ドキュメントの追加 ・カスタム ・テストコードの生成 また、「GitHub Copilot Labs」では「GitHub Copilot」とは別の規約が適用されます。より多くの情報を収集する可能性があります。これは、実稼働ではなく、学習を目的として設計されているためになります。 2. GitHub Copilot Labsの開始「GitHub Copilot Labs」の開始手順は、次のとおりです。
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 シンガポール国立大学と中国の浙江大学に所属する研究者らが発表した論文「EasySpider: A No-Code Visual System for Crawling the Web」は、Excelを使用するように視覚的にWebスクレイピングタスクを設計し、実行できるカスタマイズ可能なWebクローラーシステムを提案した研究報告である。公式ページはこちら。 このシステムは、マウス操作のGUI(Graphical User Interface)を使用して提供されており、コーディングの経験がなくても使えるため、ノンプログラマーでも簡単にタスクを設
Launch VS Code Quick Open (Ctrl+P), paste the following command, and press enter. Streamline your design to code workflow with Figma for VS Code Figma for VS Code lets you navigate and inspect design files, collaborate with designers, track changes, and speed up implementation - all without leaving your text editor. Improve developer productivity by eliminating the context switching and busy work
時短はAIで。 AIチャットボットBardを筆頭に、ますますAIの強化を進めるGoogle。 アメリカ現地時間6月14日付のGoogleブログで、Gメールで使える新たなAI機能6つが解説されていました。どんなものがあるんでしょう? Help Me Write:メール書くの手伝って!これは「メール書くの手伝って?」というより、「ちょっとメール書いといて?」に近い機能かもしれません。 シンプルなプロンプト(命令文)を入力すると、AIがメール全文の下書きをしてくれるんです。 ペンにキラキラがついたアイコンクリックで、プロンプト入力ウィンドウが表示されます。ここに「友達におすすめの本をききたい」とか「フライトキャンセルの返金を頼みたい」とか、メールを出したい理由をいれると、下書きが生成されます。 下書きに対して、もっとカッチリした「フォーマル(Formalize)」、もっと詳しく書く「Elabor
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます インターネットイニシアティブ(IIJ)は5月25日、社内開発した文書共有のウェブアプリケーション「cats_dogs」(キャッツ・ドッグス)をオープンソースソフトウェア(OSS)として、GitHubで無償公開した。文章ごとに異なるアクセス権限を設定できるという。 cats_dogsは、同社のエンジニアが業務改善のために開発したもの。Markdownを採用しており、グループやプロジェクトチームでの利用を想定して、複数人が参照する文書を効率的に共有、管理することを目的にしているという。1つの文書内において文章ごとに異なるアクセス権限を設定できる。参照者の権限に応じて特定の文章を特定の人にだけ表示、閲覧させることができるとしている。 また、ロ
はじめに 普段VSCodeを利用しているのですが、複数のプロジェクトを並行して進めている場合にワークスペースの切り替えが地味に面倒だなと感じていました。。 何か簡単に切り替えれる方法はないかと調べていたところ、VSCodeの拡張機能「Workspace Explorer」がよさげだったので試してみました! 事前準備 VSCodeの ファイル > 名前を付けてワークスペースを保存 から各プロジェクトのワークスペースを作成し、1つのフォルダにまとめて保存しておきます。 設定方法 拡張機能のインストール VSCodeの拡張機能から「Workspace Explorer」で検索し、インストールします。 拡張機能の設定 VSCodeの ファイル > ユーザー設定 > 設定 を開き、設定の検索から「workspaceExplorer.workspaceStorageDirectory」を入力します。
また、コンテンツクレデンシャル機能にも対応しており、コンテンツを制作したのが人間・AIのどちらなのか、どのタイミングでAI加工を施したのかなど、コンテンツの来歴情報を付与させることができる。これは画像にメタデータとして埋め込まれ、CAIのサイトなどで第三者が来歴を確認することができる。 その他、映り込んだ不要なオブジェクトをAIで高精度に取り除く「削除ツール」や、次の作業と関連しそうな項目をサジェストする「コンテキストタスクバー」、UIが刷新された「強化されたグラデーション」機能などを搭載している。 関連記事 アドビの生成AI、β版を一般公開 Adobe IDがあれば無料で使える 米Adobeが同社の生成AI「Adobe Firefly」を一般公開した。無料のAdobe IDさえあればウェイトリストなしで誰でも利用できる。なお、正式版ではなく引き続きβ版としての提供であり、商用目的では利用
Adobeは5月22日(現地時間)、3月に発表したジェネレーティブAIモデル「Adobe Friefly」が一般公開されました。まだ開発中(Stil not GA)のため、商用利用はできず、利用するにはAdobe IDが必要ですが、待機リストなどはなく、すぐに利用可能となっています。 いまのところ利用できるのは、テキストから画像を生成する機能(Text to Image)とテキストに指定した効果を適用する機能(Text effects)、SVGファイルのカラーを変更する機能(Generative recolor)です。 「Text to Image」は、今やすっかりおなじみになった機能ですが、指定したテキストに沿った画像を生成してくれるというのも。なお、いまのところテキストは英語のみを受け付けています。 ▲「部屋の中でスマートフォンを手に持った可愛い女性」で生成Adobe Fireflyで
ウイルス対策ソフトウェアを評価する組織であるAV-TESTが、AvastやAVG、McAfeeなど人気のウイルス対策ソフトウェアメーカー18社の製品の精度やパフォーマンスを比較したテスト結果を発表しました。これにより、Microsoft Defenderが主要なセキュリティソフトの中で最も多くのリソースを占有してしまうことが分かりました。 Security Software for Windows: 18 Security Packages Put to the Test https://www.av-test.org/en/news/security-software-for-windows-18-security-packages-put-to-the-test/ AV-TESTは今回のテストを実施するにあたり、Windows 10で人気のセキュリティソフトを使用して150万個のファイ
はじめに こんにちは、kenです。 GWに「暇だな~~、こんな日はVS Codeの公式ドキュメントを読むか!w」と思って何気なく読んでたらデバッグに関して知らない機能がいくつかあったので、今回はそれをご紹介したいと思います。 おそらく今から紹介する機能はあまり知られてないと思います。もし全部知ってたらVS Code完全理解者なので誇ってください。(!?) 以下に記載する内容はVS Codeの公式ドキュメントのDebuggingという章を参考にしています。 注意 これから紹介する機能は言語によって使えたり、使えなかったりします。 今から紹介する機能のデモはすべてPythonで行おうかと思ったのですが、上記の理由からPythonではサポートされていない機能についてはJavaScriptやC++で代用しました。 デバッグで使える便利な機能 ログポイント機能 行を指定しログポイントを追加すると、そ
VS Codeで画像のパスを入力するとき、今まではフォルダツリーで画像を右クリックして「パスのコピー」「相対パスのコピー」でパスを取得していたと思います。 先日アップデートされたVS Code 1.78で、画像ファイルをshiftキーを押しながらドロップするだけで、相対パス・完全パスが入力できるようになりました。 これはドロップセレクタと呼ばれるもので、VS Codeではshiftキーを押しながらドロップすることでファイルやコンテンツをエディタに挿入することができます。今までは画像のドロップで画像ファイルを開く、shiftドロップでファイル名でした。 VS Code 1.78のアップデートでこの挿入する方法を変更できるUIが追加されました。shiftキーを押しながらドロップすると、相対パス・完全パスを切り替えて挿入することができます。
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