Windows標準の時計をクリックしたら通知一覧が開いて、詳しい時刻もカレンダーも出ない点。 地味にカップラーメンとか作る時に時間を測るのが面倒…。 エクスプローラーの項目に「最新の情報に更新」がなくなってる。F5押せば更新されるけどマウスで完結しないのは面倒。 エクスプローラー絡みで言えば、コピペや削除がアイコンになってて文字表記がないのも一連のWindowsの流れを無視してて使いにくい。 Macワナビーの中央配置とかはどうでもいいけど、そう言う細かいところで使いにくくするのは止めて欲しい。 新OSが出る度に後方互換性を全無視した奇抜なUIを導入しては、信者から絶賛されてるAppleが羨ましいのは分かるが、 Windowsに求めるのは時代時代は意識してUIを今風にしすつつも、一貫した操作性であって、目新しさや新体験ではないんだわ。 お前はどんなに頑張ってもAppleにもMacにもなれない
スタートメニューやタスクバーはWindowsの使い勝手を左右する操作の要。Windows 11では多くの改善が図られたが、ユーザーによっては歓迎できない変更も目立つ。 特に激変したのがスタートメニューだ(図1)。スタートメニューとスタートボタンの定位置は、長年デスクトップ画面左下だった。だが、11では突然中央に配置換えされてしまった。また、ピン留めされているアプリや機能もマイクロソフトの押し付け。最近追加したアプリやお薦めの機能まで表示されるのもお節介に感じる。 図1 Windows 11ではスタートメニューが中央に配置され、タイルが廃止されるなど大きく変更されたので戸惑うことも多々ある。押し付けに近い提案が表示されるのも迷惑だ。気に入らない機能は個別に見直していこう
M3 Maxを選んだ理由として画面出力は3画面以上欲しかったこと、M1 MaxからM3 Proはダウングレードになるということ、メモリは48GB以上欲しかったということ、によりM3 Max搭載のMacBook Proにしました。価格は60万8800円。筆者の人生で一番高いPCになりました。 データ移行 前回、14TBのデータ移行に苦労した経験を元に、使用しなくなったデータはNASへバックアップする癖をつけ、移行するデータは1TB以下で済むようにしました。ゆえに移行はすんなり完了しました。 また基本的なデータはM1 MaxのMacBook Proにも入れており、こちらはThunderboltケーブルでつなぐことでわずか十数分で数百GBのデータが移行できました。 周辺機器 Windows環境から引き続き使用する周辺機器は以下の通りです。 オーディオインターフェースとしてYAMAHA MG12X
Windows1.01~Windows8.1まで 起動音は1分くらいからです(音量注意) Windows発売年とバージョン 1985年 1.01 Windows 1.01 1986年 1.03 Windows 1.03 1987年 2.03 Windows 2.03 1988年 2.1 Windows 2.1 1988年 2.0 Windows/286 2.0 1988年 2.1 Windows/386 2.1 1990年 3.0 Windows 3.0 1992年 3.1 Windows 3.1 1992年 3.11 Windows For Workgroups 3.1 1994年 NT 3.1 Windows NT 3.1 1994年 3.2 Windows 3.2 (中国語版のみ) 1994年 NT 3.5 Windows NT 3.
リモートデスクトップ接続時に、手元の端末の操作と混同し誤って接続先のパソコンをシャットダウンしてしまわないようにするため、接続先のパソコンのシャットダウンボタンを表示させないよう設定をすることができます。 特に遠隔地で誤って接続先のパソコンの電源を切ってしまうとリカバリーするのは大変ですので注意していてもついやってしまいがちなこの行為を防ぎ、安心してリモート操作ができるようにスタートメニューにシャットダウンと再起動を表示させない方法をご紹介します。 シャットダウンと再起動を非表示にする設定 それでは実際に設定していきます。Windows 10 Proがインストールされた接続先のパソコンで設定してください。 リモートデスクトップの接続元となるお手元のパソコンでの設定とならないようご注意ください。 この方法は、元々は電源を切る必要のないサーバーマシンなどで使用されることを想定された機能です。
Windows 11 のタスクバー周りの退化が激しい。 デザインが刷新されて見栄えが良くなった、といえば聞こえは良いが、失ったものが多すぎる。ツールバーを配置できなくなったし、そして何よりもタスクバーを縦に配置することができなくなった。横長のディスプレイでできるだけ縦の領域を稼ぎたいというユーザーにとっては致命的だろう。 絶望した! 他のデスクトップ環境で当たり前のことができなくなって絶望した! そこで「Explorer Patcher for Windows 11」の出番。Windows のシェルであるエクスプローラーにパッチをすることで、従来の “生産性のある” デスクトップを取り戻すことができる。Windows 11 PC があって、タスクバー周りに不満を抱いているのであれば是非試して欲しい。 注意点 Windows の中核にパッチするという性質上、自己責任でバージョン 22000.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く