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心理と音楽に関するomega314のブックマーク (9)

  • DJ松永 ガールズバーで感じたヒプノシスマイク人気のすごさを語る

    DJ松永さんがニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』の中でたまたま訪れたガールズバーで感じたヒプノシスマイク・どついたれ舗の人気のすごさについて話していました。 土曜の正午?に情報非常に稀な方法だオーノー?? 高まってクレジット全公開? ライカ見晴らしのいい展望台? 中身はもう少し待っといて頂戴 アーイ?https://t.co/BpnRl5JAoM pic.twitter.com/RQe0kHC3Bl — ヒプノシスマイク-D.R.B-公式(ヒプマイ) (@hypnosismic) October 19, 2019 (DJ松永)でもヒプノシスマイク、すごいじゃないですか。 (R-指定)すごい。 (DJ松永)ただ、みなさん、当たり前になっているかもしれませんが。私、DJ松永もかなりすごいです。 (R-指定)いや、お前はすごい! (DJ松永)俺、すごいよね。な、何で

    DJ松永 ガールズバーで感じたヒプノシスマイク人気のすごさを語る
    omega314
    omega314 2021/05/08
    先日ヒプマイの商法が悪質という噂を聞いたので。
  • クソ曲ってある?【追記あり】

    ※ほぼ主観です。具体的なソースは出さない点、申し訳ないです クソゲー、クソ映画、クソ漫画、クソアニメ… 広く流通しているエンタメコンテンツ各種の中で、 音楽の楽曲は一般的に上記のような表現で酷評されるのは稀、というかほぼ見ない気がする。 もちろん、某アイドルグループの楽曲とかが定期的に炎上したりしているけれど、それは楽曲をとりまくコンテキスト含めての評価であって、 楽曲自体をひとつの創作物としてみたときに芸術的価値はさておき、その造形の完成度の水準で貶される状況は、 ・既存の楽曲に似ている/盗作である ・ボーカルの歌唱力が低い くらいのモノサシくらいしか思いつかない。前者については、ちょっとこれもコンテキストな領域の評価で、造形そのものの完成度の評価とはやや次元が異なる。 歌唱力については、マスタリングの過程でリズム・音程ともに補正できちゃうのでそもそも問題になることは特に近年は稀に思える

    クソ曲ってある?【追記あり】
  • HIPHOPのメンタルヘルス観の変容/「男らしさ」から「脆弱性」へ - 辰巳JUNKエリア

    HIPHOPとメンタルヘルスの関係性。2010年代後半にブームとなったエモRAPについてはCINRA.NET寄稿コラムでフォーカスした。稿では「エモRAP」以前、主に1990年代から2010年代を追う。アメリカのHIPHOPは現実のブラック・コミュニティを反映する。心理療法を遠ざける要因となる「強さ」主義が問題視されてきたHIPHOP。しかし、近年は変化を見せている。 90s-00s:「強さ」主義と「音楽がセラピー」神話 死んだら地獄に行きたい 俺はどうしようもなくクソ野郎だから - The Notorious B.I.G. "Suicidal Thoughts" 2010年代中盤、アメリカで自死や憂を語るRAPが増えた……と言っても、もともとメンタル・イルネスはHIPHOPで描かれてきたモチーフだ。1990年代には、ノトーリアスBIGを筆頭にゲットーボーイズや2Pacが希死念慮を表現

    HIPHOPのメンタルヘルス観の変容/「男らしさ」から「脆弱性」へ - 辰巳JUNKエリア
  • 聴かない訓練

    舞台にしても映像にしても、何に音楽をつけるときでも、 私たち音楽に携わる人間が、作業の過程で言われることでしばしば傷つき、滅入り、腹を立てる言葉に、 「それと音楽となんの関係があるんだ?」 とか、 「お前の言ってることは意味ないよ。みんなは音楽を聴いてるんだからさ!」 というものがあります。 例えば、ゲーム音楽を作っている場合。 ゲーム中の音楽が鳴っている最中に、何かアイテムを手に入れたファンファーレも鳴らさなければならないとします。 これが滅多に出てこない重要なアイテムなら、元々鳴っていたBGMの音量を一時的にプログラムでゼロまで下げ、ファンファーレが鳴り終わったらBGMの音量を元に戻すわけですが、ゲーム中に頻繁に入手する「ちょっとしたアイテム」の場合、元のBGMは下げずに、効果音と同様にファンファーレが“ただ鳴る”ようにするケースがあります。 “ゲーム音楽家”の腕の見せ所です。あるBG

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  • 米津玄師「MAD HEAD LOVE / ポッピンアパシー」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    米津玄師がメジャー2ndシングル「MAD HEAD LOVE / ポッピンアパシー」を10月23日にリリースする。 ボーカロイドプロデューサー「ハチ」としての活動や初の人名義アルバム「diorama」のリリースを経て、今年5月にシングル「サンタマリア」でメジャーデビューを果たした米津。彼はメジャーデビュー後の自身について「表現への向き合い方が大きく変わった」という。 その「サンタマリア」に続く作品としてリリースされる、“表裏一体”をコンセプトに掲げた「MAD HEAD LOVE / ポッピンアパシー」はどのように生まれたのか。そして、クリエイターとして彼はどこに向かおうとしているのか。じっくりと語ってもらった。 取材・文 / 柴那典 「サンタマリア」が大きな転機になった ──今回のシングルの制作のきっかけは? 「サンタマリア」の次に何をするか考えたことがとっかかりでした。「サンタマリア」

    米津玄師「MAD HEAD LOVE / ポッピンアパシー」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • Sony Magazines

    ワッツイン2016年4月号 【表紙&巻頭特集】三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE [ 2016/03/14 発売 ]

    omega314
    omega314 2013/10/28
    他人とうまくケンカ(+仲直り)ができないんだよな。今は自分含めてそういう人多そうだけども。
  • 音楽聴いてると幻覚が見える : マテマチカ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/17(月) 22:12:21.32 ID:hbNZJSqA0 トランスとか   2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/17(月) 22:12:40.70 ID:xfIZsCMi0 見たいお >>2 こんなの     これ見えるようになってからサイケデリックとかトランスが気持ちいい 続きを読む

  • 音楽の陶酔と「曖昧な未完結」 | WIRED VISION

    前の記事 「書くことの効果」実証される 音楽の陶酔と「曖昧な未完結」 2011年1月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer Photo:Kashirin Nickolai, Flickr 好きな音楽を聴きながら「感動でゾクゾクする」時、われわれの脳の中では「快楽物質」ドーパミンの分泌が促進されているという研究が、『Nature Neuroscience』に掲載された(日語版期時)。 この研究で興味深いのは、脳における反応のタイミングだ。研究者たちは、ゾクゾクする感覚がピークを迎える前に、脳の尾状核での活動がかなり長い間活発化していることを発見したのだ。彼らはこれを「期待の段階」と呼んでいる。 問題は、このときドーパミン・ニューロンは何に反応しているかだ。クライマックスの15秒も前に、これらはなぜ活動

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