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死にたくないとあるあるに関するomega314のブックマーク (7)

  • おれの反出生主義について、いま一度 - 関内関外日記

    こんな話題があった。 「生まれることに同意していない」と両親を訴えた男性 - GIGAZINE インド・ムンバイ出身の27歳で、子どもを持つことに否定的な意見を持つ反出生主義者でもあるラファエル・サミュエル氏が、「同意なしに自分を生んだ」として両親を訴えています。 おれは反出生主義者であることを自認し、公言(ネット上での発言を公言というのかどうかしらぬ)している。とはいえ、主義者いうもの、どんな分野であれまったく軌を一にするわけでもなく、おれとこのムンバイの男にも考え方の差があるように思える。 おれにはおれの反出生主義がある。 というわけで、あらためておれの反出生主義について考えてみる。軽く考えてみると、おれの反出生主義は以下の二点についてまとまっているように思える。 べつに今いるのを殺すことはないけれど、これ以上増やさなくてもいいとはわりと気で思う。 この考え方を多くの人に啓蒙したり、

    おれの反出生主義について、いま一度 - 関内関外日記
    omega314
    omega314 2019/02/10
    “埴谷雄高はこう述べた。 人間にできる最も意識的な行為として、自殺すること、子供をつくらないことの二つがある”  そだねー。
  • 反出生主義、この世に生まれ出るという不運―シオラン『生誕の災厄』を読む - 関内関外日記

    ただひとつの、物の不運、それはこの世に生まれ出るという不運だ。起源そのものに宿っていた攻撃的要因、膨張と熱狂の原理、起源にゆさぶりをかけたあの最悪のものへの突進、そこまでこの不運の源泉を遡ることができるだろう。 おれはおれを反出生主義者ではないかと思っている。詳しいところはわからない。以前、おれはブックマークにこんなことをメモした。 やはり人類の絶滅こそが一番正しいのではないだろうか? [人間] [万歳] べつに今いるのを殺すことはないけれど、これ以上増やさなくてもいいとはわりと気で思う。 2018/06/11 14:18 b.hatena.ne.jp おれはこれを書いたとき「これだ」と思った。べつにだれの言葉の引用でもない。おれの内から湧き出た言葉だ。ひょっとしたらだれかの影響を受けているのかもしれないが、それを言い出したらキリがない。ここに今叩きつけている言葉そのものも影響だろう。

    反出生主義、この世に生まれ出るという不運―シオラン『生誕の災厄』を読む - 関内関外日記
    omega314
    omega314 2019/02/10
    “生まれたという屈辱を、いまだに消化しかねている。” < 分かりがあり、分かりしかない。 / 至極当然で常識的なことを言ってるようにしか思えず、外山恒一の文章読んだときと同じ気分になる。
  • 人はなんで死ぬのか

    死への恐怖とストレスがいつもつきまとう 外を歩いてる時誰かに刺されないか常に心配だし、 車に乗っている時はほとんど生きた心地がしない。 自分はもう死んだものだと思って覚悟して乗る。(運転はしない) 過去に事故にあいかけたことがある。 ぎりぎり回避して大事には至らなかったけど、数秒タイミングズレてたらこの世にはもういなかったかもしれない。 やたら怖い。死が。 死にたくない。 でも、口癖は「死にたい」である。 ほんとは死にたくないんだけど。 なんで人は死ぬのかな。 いや最悪死ぬのはまぁいいけど、死に対する恐怖センサー搭載するのやめてほしかった。過敏すぎる。

    人はなんで死ぬのか
  • 反出生主義者「子供は産まない方がいい」

    反出生主義を理解していない人は、Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E5%87%BA%E7%94%9F%E4%B8%BB%E7%BE%A9)などを参照してください。 反出生主義は相対的な思想や宗教ではなく、倫理における論理的な解決策です。 産まれれば苦痛は必ずあります。出産の時点で赤ん坊は、頭蓋骨の激痛に泣き叫びます。幸福も存在します。しかし、「幸せになる可能性がある」より「苦痛を感じる可能性がない」方が良いのは明白です。「マイナスは確実にあるが、もしかしたらプラスもある」より「確実にマイナスはない」のほうが合理的です。 子供を道具として合理的に扱うなら、それは反出生主義の範疇ではありません。しかし、子供の幸福を望むのであれば、それは非合理的なのです。 あなたはまだ子供を産んでいませんか?あなたは自分の大切のものを、傷つけると

    反出生主義者「子供は産まない方がいい」
    omega314
    omega314 2017/12/31
    それな。小作りは殺人よりずっと悪い行いだし、自殺は人間のできる唯一の善行。 / 自分の子を作れば(幸福であるほど大きくなる)死への恐怖は誤魔化せるだろうけど、まあやっぱ最悪の行為だと思う。 / みんなくたばれ。
  • マジで死ぬの何とかして欲しい

    死ぬの嫌だ 俺、おじいちゃんとおばあちゃんとおじいちゃんとおばあちゃん死んだ 俺のかあちゃんととおちゃんも死ぬ ねえちゃんも死ぬ 俺も死ぬ のみーちゃんも死んだ まぢで死ぬの嫌だ どうせ死ぬって頭の中でどうでもよくなる 気力なくなる まぢくるってる なんで 死にたくない 死にたくない だれかなんとかして 死なれるのも嫌だし死ぬのも嫌だ おばあちゃんの手の感触おぼえてる 俺死にたくない 死んでほしくない なんで死ぬ なんで奪う

    マジで死ぬの何とかして欲しい
  • 『子供を作るのは鬼畜の所業。それか馬鹿。』へのコメント

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    『子供を作るのは鬼畜の所業。それか馬鹿。』へのコメント
    omega314
    omega314 2016/02/26
    今元増田読んだらせやなとしか言いようが無くてワロタ。やっぱり子は親を殺してよい。まあ、数年後にでもまた読んだら違う感想かもしれんが。
  • 死ぬのが恐いということ

    僕は年に1回ぐらい死ぬのが恐くなって布団から飛び起きることがあるんだけど、これって「あるある」なんだろうか。ここでいう死の恐怖とは、死んだ後、意識が消えてなくなり無に戻ることに対する恐怖を指すんだけれど、人によっては強烈な恐怖であるわりに、実生活で意識することも世間で話題に上ることも滅多に無い。それおかしくないですか、死と向き合いませんか、てなことを言おうと思って書き始めたんだけど、これは多分、死の恐怖というのは能からくるものじゃないからだ、と分かった。インドで0が発見されたのと同様、無に戻るという概念もどこかのタイミングで発見されたもので、これに対する恐怖は来人間には備わってないものなんだろう。だから死の恐怖を強く意識する人は、よく言えば感受性豊かな人たちに限られれる。などと思いついたまま書いたけど、学問的に常識の範囲なので誰も話題にしない、というだけなのかも知れない。ツイートする

    omega314
    omega314 2013/05/05
    死ぬのは怖いけど、いつまでも死なないというのも怖い。「無」も「永遠」も恐ろしい。 / 寿命が迫ってくる頃から、意識・感性を徐々に薄くしていければいいかなーとか思ってる。
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