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ブックマーク / shellscript.sunone.me (2)

  • 入力と出力 | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    入力と出力 リダイレクションとパイプ コマンドの実行結果は通常、標準出力であるディスプレイに出力される。この実行結果はリダイレクション(>、>>)やパイプ(|)を使用することにより、ディスプレイではなくテキストファイルやコマンドに対して出力するように切り替えることができる。 また、リダイレクションはコマンドの出力先をテキストファイルに切り替える以外にも、これとは逆にコマンドへの入力元をテキストファイルに切り替えることもできる。 なお、リダイレクションとパイプは次のように使い分ける。 リダイレクション データを渡す対象がファイルである場合はリダイレクションを使用する。 パイプ データを渡す対象がコマンドである場合はパイプを使用する。 リダイレクション [>, », <] コマンドの出力を file へ上書きする → コマンドの実行結果の出力先を、ディスプレイからファイルへ切り替えたい場合は、

    入力と出力 | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • フィルタを使用した文字列操作 2 | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    フィルタを使用した文字列操作 2 cut コマンドを使用したフィルタリング 特定のフィールドを切り出す テキストファイルなどから n フィールド目を切り出す、n-m フィールド目を切り出す、といった処理には cut コマンドを使用する。 # numフィールド目を切り出す。 cut -d'デリミタ' -fnum # num1フィールド目とnum2フィールド目を切り出す。 cut -d'デリミタ' -fnum1,num2 # num1-num2フィールド目を切り出す。 cut -d'デリミタ' -fnum1-num2 → cut コマンドの -d オプションで特定のフィールドを切り出す。 cut コマンドにフィールド間の区切り文字となるデリミタと切り出すフィールド番号を指定することで、指定したデリミタによって区切られた特定のフィールドを切り出すことができる。 デリミタを指定しない場合は、デフォ

    フィルタを使用した文字列操作 2 | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
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