デヴィッド・ストーン・マーチン生誕100周年記念~10インチ・コレクターズ・セレクション ヴァーヴ・レーベルの草創期のレコード・ジャケットを数多く手掛け、若き日のアンディ・ウォーホルにも多大な影響を与えたイラストレイター、デヴィッド・ストーン・マーチン(1913年生まれ)。彼がジャケットを手掛けたヴァーヴの10インチLPのうち、特に有名な作品を厳選してSHM-CD仕様で再発。もちろん音源も、ジャズ・ジャイアンツによる歴史的名演ばかりです。24bitデジタル・リマスタリング。初回プレス限定盤/紙ジャケット仕様。 その他のシリーズ再発はこちら レーベル創立65周年「プレスティッジ7000番台クロニクル」 BN1500番台と並ぶ最重要シリーズ、名門プレスティッジ 1958年までのLPシリーズ(PRLP7001~7150)を世界で初めて番号順で再発! ビリー・テイラー、エルモ・ホープ、ギル・メレ、
ユニバーサルジャズの名盤をLoppi・HMV限定で紙ジャケ再プレス! すでに生産終了のアイテムを多数含む厳選の20タイトル。 ヴァーヴ、リバーサイド、インパルス、マーキュリー、A&M、デッカ、アーゴ、フォンタナ、ヴォカリオンなどなど、ユニバーサルジャズが所有する名門レーベルのマスターピース20タイトルを、紙ジャケット仕様にて限定再プレス。 ビヴァリー・ケニー、フランク・シナトラ、チェット・ベイカー、ジョン・コルトレーン、ファラオ・サンダース。さらには、「ヨーロッパジャズ最後の秘宝」、「ブリティッシュ・ジャズの逆襲」、「Argo/Cadet 設立50周年紙ジャケット・コレクション」、「A&M Horizon 紙ジャケット・コレクション」、「EAST WIND 紙ジャケット・コレクション」といった一連の再発シリーズなどにラインナップされていた人気盤を厳選セレクト。 ピンキー・ウィンターズ 『L
ネイティブ・サン(Native Son)は、日本のキーボード奏者の本田竹曠と、日本のサックス奏者の峰厚介を中心に1978年3月に結成されたフュージョン・バンドである。 概要[編集] 1970年から1980年代後半にかけて、日本ではフュージョン・ブーム全盛期を迎え、ネイティブ・サンもその代表的なバンドのひとつであった。ネイティブ・サンは日本全国各地でコンサート活動を行い、その経験によって収録されたのがデビュー・アルバム『ネイティブ・サン』である。 若々しい吹っ切れたパワーと、シンプルながらも心温まるメロディは、アメリカのチャートにもランキングされ、本場でも折り紙つきであった(アルバム『スーパー・ベスト』のライナーノーツより)。 バンドの代表曲として「スーパー・サファリ」「ウインド・サーフィン」は1980年代から2000年代にかけて、日本のテレビ・ラジオ局のBGMとして採用されている。 なお、
先日紹介したINO hidefumiの"Satisfaction"は、 見事にヘビーローテーションの仲間入りをした。 聞くのは、深夜。 連れと息子が寝静まって一人になって、 徹底的にダラーんってしたい時 (毎晩そうだけどね)に、とってもいいのだ。 ダラダラになっちゃって、溶けそうになるのだ。 というか溶けるのだ。 今日はもう一枚、とろとろになっちゃうRhodesの傑作を紹介します。 本田竹広の"Boogie-Boga-Boo"だ。 ネイティブサンでもRhodesを操る本田が、ポール・ジャクソン(B)と 日野元彦(Ds)の強力なリズム隊を従え全編Rhodesで泣かせまくるのだ。 ゲストの五十嵐一生(Tp)臼庭潤(Ts)今出宏(Harp)もかっこいいぞー。
ネイティブ・サン コースト・トゥ・コースト、ライブ・イン・USA!!!1980年です。 あらためて聴いてみました。やっぱり、今自分の中で新鮮なのは、 ①70年代的クロスオーヴァーな音。 ②攻撃的な和ジャズ。 ③電気楽器を多用したファンキーなリズム。 なんで・・・ 最近はブルーノートやらユニヴァーサルでハデに激安再発祭りをやっていたので、あまり目立ってませんが、 さりげなくイーストウインドの再発もあり、コレは見逃せないセレクトだったんですね。 しかしコレを揃えている店の少ない事!! 何枚か欲しいのがあったんですが、地方都市で探すのは結構タイヘンでした。 最近知り合いにこのような話をしたら、 「この時代のこういった音楽は、ジャズファンからは軽いといわれ、ロックからはBGM扱いされ、 ファンクからは黒くないといわれ、あんまりリアルタイムでは硬派な音楽ファンには受けが良くなかったんだよねー、一番迷
「Native Son」って知っていますか? かつて爆発的な人気を誇った和製ジャズ/フュージョン バンドです。 このサイトは「Native Son」を論じた特別企画の前編 Ver1.0です。(後編 Ver2.0はこちら)
人気曲「Never Was Love」、「You Light Up My Life」収録!☆Judy Roberts Band『The Judy Roberts Band』♪ 発表年:1979年 ez的ジャンル:ブラジリアン・フュージョン 気分は... :You Light Up My Life 現在、サッカー、イングランド・プレミアリーグ「チェルシー対アーセナル」の大一番を生放送でTV観戦中!前半を終えて、1対0でチェルシーがリード! アーセナル・ファンの僕ですが、チームの完成度という点でチェルシーの方が1ランク上という気がします。チェルシーは敢えて積極的な補強をしなかったことが、逆に功を奏しているようですね。アーセナルはセスク不在が大きいですし、まだまだチームが出来上がっていない印象です。と言いつつ、後半のアーセナル逆転を期待しています。 今回はクラブジャズ/サバービア好きにはマストな
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