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ブックマーク / zakizaki.cocolog-nifty.com (4)

  • Redmineに負けないようにTracのワークフロープラグインを作る - いつまでもとりあえず

    Redmineに負けないために必要なことをまず調べる。このページを見ると、RedmineはTracker(チケットの分類)と,role(権限でいい)の二つの種類別に、元->先ステータスを選んでいく仕組みになっているようです。ただ、チケットの分類が山ほどあれば山ほどクリックしていかないとダメなんじゃないかと思うんですけど…これが設定しやすいと言っている人が多いんだから、なんか、私が想像しているよりもすばらしいやり方があるんでしょうかね。 Tracでは、標準のConfigurableTicketWorkflowでは権限に対応していで、そのほかにAdvanced Ticket Workflow PluginのTicketWorkflowOpTriageでは(マイルストーンとか何でもアリなんだけど)チケットの分類で、ワークフローを分岐できるようになっている。次のように設定したとして、分岐先が、ag

    Redmineに負けないようにTracのワークフロープラグインを作る - いつまでもとりあえず
  • 状態遷移図からTracのワークフローを作るマクロにTracの設定の取り込み機能追加 - いつまでもとりあえず

    ひとつ前の記事のマクロを拡張し、Tracからの取り込みを作りました。確認の手順は次のように。 0. 準備 このファイルはマクロが動作しないとなんの意味もないので、どこかで調べて、Excelでマクロを実行できるように準備しておいてください。マクロが実行できる状態でファイルを開けば、セルのコンテキストメニューにいろいろ追加されているはずですが、追加されていないようなら、VBEditorを開きThisWorkbookの"Workbook_Open"を手動で実行してください。 1. Tracの設定を貼り付け Trac.iniのワークフローの設定を"アクション"シートのK30にそのまま貼り付けます。 2. 取り込み どこかのセルを選択して、セルのコンテキストメニューの"ワークフロー設定の取り込み"を実行すると、"設定"シートのstatus,operation,permissionと"アクション"シー

    状態遷移図からTracのワークフローを作るマクロにTracの設定の取り込み機能追加 - いつまでもとりあえず
  • tracのワークフローをExcelの図で作った状態遷移図から作ってみる - いつまでもとりあえず

    Tracのワークフローを作るのは難しいということをよく聞く。当に難しいのかってことを少し考えてみる。WorkflowEditorPluginもあるので、私は、ちょっとしたことに気を付けてやれば、難しいというよりめんどうなだけだと思っています。 私は次の二点に気を付けて、 1. 一つのステータスに移動するアクションを(leaveを除いて)一つにする 2. ちょっとした遠回りで済む、必要のない遷移は削除して簡単にしておく。(例:accept->acceptはaccept->assign->accept) 次の手順でワークフローを作っていきます。 1. Visioで状態遷移図を作る(ステータスを配置し曲線のコネクタでつなぐ) 2. アクションを決める 2. 図を印刷してコネクタに番号をつける 3. コネクタ番号をつぶしながら、アクションのリストに遷移元を書いていく 出来上がった図はこんなかんじ

    tracのワークフローをExcelの図で作った状態遷移図から作ってみる - いつまでもとりあえず
  • PydevでTrac pluginのユニットテストとカバレッジ - いつまでもとりあえず

    pythonがよくわからないままpluginを作り始めてしまい,ちょっと反省してテスト駆動できるようにと調べ始めました.今は通勤時間にシングルコアAtomの超小型PCつかってしか,Trac関連の作業できなくなっていていると,非力なPCでブラウザを起動してのテストは無理なので,unittestの方法をまじめに考えることにしました.unittestはTracLightningに入っているソース中からEnvironmentStubをgrepすると,参考になるものが出てくるので"python setup.py test"でやるところまでは何とかなります. ただ,そのさきPydevでどうやるかというのがわからなかったんですが,Pydevがテストモジュールを自動で探してくれていることがわかれば簡単だったのと,カバレッジ少しわかりにくいのでまとめておきます.Tracのプラグインをpydevで開発する方法

    PydevでTrac pluginのユニットテストとカバレッジ - いつまでもとりあえず
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