吉村英崇🎂8/28が誕生日と覚えなくて良いのよ_(: 3 」∠ )_ @Count_Down_000 たぶん、多くのひとが思う 『平均的な人』 『ふつうの人』 は偏差値60〜65くらいでかなり優秀 『いつも鈍臭いw』 『判断が遅い!!』 は偏差値55くらいで、身近だと慣れて忘れてるけど割と優秀 世の中、想像以上にアレな人が多い。 しかも自分の業界に来てくれるとなると更にマシな人材は絞られる 2021-09-17 01:33:39
なんか、そういう要素を少しでも入れると「深い!」って絶賛を受けるよね。ガンダムとかエヴァとかさ。 実際は深くもなんともなくて、それ入れると深いっぽく見えるから入れられているだけだよね。 「正義と思っていたやつが正義じゃなかった!ふ、深いー!!」みたいなさ。 しかもそういうフィクションに脳がやられちゃっているから、「森喜朗には森喜朗の正義がある!」「トランプにはトランプの正義がある!」みたいなプロパガンダにもすぐ転ぶよね。「そうだよなー!悪っぽいやつが悪だなんてそんな単純なことないよなー!ふ、深いー!!」って。「ナチスはいい政策をやっていた!ふ、深すぎー!!」って。実際は単なるプロパガンダで、深くもなんともないんだけど。
まだ実用には程遠いけどiPS細胞で女性のみでも妊娠、出産が可能になる そうでなくても必要最低限の精子さえ培養できれば、男性なしでも繁栄はできる 治安や環境の観点から言っても今の倍以上は美化、清潔になるだろうし 非力な分は重機や自動機械を用いれば難なくこなせます 女性の方がスマートな視点で物事を解決できるから、今よりもっと便利なグッズが出来るでしょうし 中々解決しなかった些事についてもすぐさま対応できる社会になるでしょう。 育児も介護も女性だけなら安心ですし、通勤や日常だって断然平和になる。それだけで素晴らしいと思いませんか? それに女性だけの方が協調性は湧きやすいし、国家として立派になれると思うんです。 レディーファースト先進国として海外からも称賛されるに違いありません。 (もっともその時には海外の方が国民皆女性化運動を完遂しているかもしれませんが!) これを実施すればLGBT問題も気にす
ダン・アリエリーの論文の一つに再現性が無い。 調査の結果、データが全部捏造されたものだという。 どうしてこうなった。 ダン・アリエリーへの疑い ベストセラーとなった行動経済学の本に『予想どおりに不合理』がある。このブログでも何度かお勧めしている本で、読んだ人も多いだろう。 予想どおりに不合理 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」 作者:ダン アリエリー早川書房Amazon 本書の著者、ダン・アリエリーが共著者である論文について、データ捏造の疑いがかけられ話題となっている。 実験の主導者であるアリエリーは、「データが捏造されていること」については同意しているが、問題のデータは研究パートナーの「保険会社からもらったもの」であり、自分および共同執筆者たちはプライバシーの観点からデータ収集・データ入力・データのマージには関与していないと言っている*1。 本件はデータの不正を暴く過程が面白
※有料記事ですが6000文字程度まで無料で読めます 単純に儲かるかと思って手を出してしまった私がバカでした。 何も知らずに3年間も家族に内緒でギャンブル投資をしてしまっていたことを今、始めて後悔しています。 悔やんでも悔やんでも過去には戻すことが出来ず当然ながら私の選択肢は破産、大切な家族との別れがきます。 家族もいてこんなバカなやつはもうどうしようもないです。 かけがえの無いものを失う前に投資をされる方がいらっしゃれば決して中途半端な気持ちでこの世界に入らないほうがいいです。 金額が少ないからちょっとやってみようと思って始めたことがきっかけで最終的に私のように周りのことが見えなくなるまでお金が無くなるまでチャートに張り付くようになるかもしれません。 今トレードをされている方も私の様などん底の人生を生きていくようになる前に勝てない人は必ず今一度理性を保って周りを見渡したしてください。 でも
オカルトの時代 「オカルト」と呼ばれるものがある。 超能力、超常現象、偽史、陰謀論、宇宙人……挙げていけばきりがない。 いま四十代のおれが思い出すに、小学校にだれかが心霊写真の本を持ってきては、皆でもりあがったものだ。 まだデジカメもインターネットもなかった時代、テレビでもそんな番組はたくさんあった。 転機になったのはオウム真理教が引き起こしたテロであろう。 それ以後、テレビから心霊番組や超常現象ものが減ったように思える。 今ではほとんどなくなったような気がする。 「思える」、「気がする」というのは、べつに昔と今のテレビ欄をきちんと調査・比較したわけじゃないからだ。 だが、まあ同世代の人なら納得できるんじゃないかな、と思う。 とはいえ、この社会からオカルトが消えたのか? ぜんぜん消えていない。いや、雑誌『ムー』や東スポがある、と言いたいわけじゃない。 インターネットという媒体によって、昔の
(このエッセイは最初は「村上春樹とわたし」という題名で書いていたが途中で方針転換した。そのため、序盤ではわたしが村上春樹の作品に出会ってきた経緯を書いているが、途中からは別の話題に切り替えて書いている。) はじめに村上春樹の本に触れたのは中学生のときで、『うずまき猫のみつけかた』というエッセイだ。わたしは小学生の頃は青い鳥文庫などの児童向けミステリーを読んでいて、中学に上がってからは新潮文庫などで大人向けのミステリー小説も読み始めていたのだが、ある段階で「ミステリー小説なんてどれもこれも同じだ」と気付いて嫌気が差してしまった。しかし、当時はミステリーやSFなどのジャンル小説ではない小説の存在によく気付いておらず、何を選択すればいいのかもわからなかったので、しばらく本を読んでいない時期が続いていたのだ。そんな時期に、見かねた父親が新潮文庫の『うずまき猫のみつけかた』を買ってくれたのだ。ただし
Twitterユーザーのわたあめ(@ame_4_)さんは、オタクな友人たちと考えたという理想のマンションについて投稿した。カフェスペース、大型スクリーン完備など、ツボを突いた内容が話題になっている。 大型スクリーン、必要ですね〜 一見普通の設備のようにも見えるが、どれも必要なものばかりだ わたあめさんたちが考えた「OTAKUマンション」の入居条件は「全員何かしらのオタクであること」。応援上映できる大型スクリーンをはじめ、オタクが話をしたくなったときのカフェスペース、沼についてのプレゼンに必要なホワイトボードなど、活動に欠かせない設備ばかりだ。 投稿を見たTwitterユーザーからは「入居希望!」という声のほか「コスプレや模型を作るための作業部屋も欲しい」「マンション内にアニメイト・らしんばん併設もいいかも」「通常のマンションより大きめの宅配ボックスが必要」などといった意見が続々と出ており、
シニアを対象にした就職説明会。政府は「人生100年時代」の看板を掲げ高齢者の就労を支援してきたが……=名古屋市中村区で2018年12月、太田敦子撮影 新型コロナウイルスによって、働く高齢者の数が大きく減っている。若者に比べて感染すると重症化するリスクが高く、健康不安から自ら退職するケースも相次いだようだ。政府は「人生100年時代」を掲げて高齢者の就労を促してきたが、新型コロナで風景が一変。人との接触が敬遠されデジタル化も進む中で、高齢者が働く場所はどう変わっていくのだろうか。【本橋敦子】 新型コロナの感染拡大が続いていた5月、埼玉県の大手コンビニチェーン店では、60代の女性従業員2人が相次いで退職した。店主の女性(45)は4月、そのうち1人から「休めないことを家族が心配している」と打ち明けられていた。
日本はギリギリ及第点 新型コロナ対応、検査で最低評価―英誌調査 2020年06月18日13時32分 緊急事態宣言の対象を全国に拡大した際の記者会見で、マスクを外す安倍晋三首相=4月17日、首相官邸 【ロンドン時事】英誌エコノミストの調査部門は17日、先進各国の新型コロナウイルスへの政策対応を指数化し、「優」「良」「可」「不可」の4段階に分類して評価した分析結果を発表した。日本政府の対応は下から2番目の「可」にとどまり、高評価を得られなかった。 【点描・永田町】“炎上”森法相が政権の「お荷物」に 新型コロナの第2波に備え、世界的に政策を点検する動きが活発化している。日本は特に人口規模に対する検査数で最低の評価となり、総合評価の足を引っ張った。 調査対象は、経済協力開発機構(OECD)加盟の21カ国。日本は4点満点で2.89点で、順位は13位タイだった。医療体制の確保や死者の少なさに関しては高
2020年代が始まった。この、区切りの年に見た初夢が『新世紀エヴァンゲリオン』だったことに因縁めいたものを感じたので、ブログの書初めをやってみる。 1月1日の状況 前日夜にエヴァンゲリオンについてしゃべったり見たりした記憶はまったくない。 ただ、寝る前にたまたまテレビをつけた際、水晶玉子という占い師が「2020年は大きな見地からものを見るような、そんな年になる」的なことをしゃべっていた。夢が醒めてそのことを思い出したので、ここから影響を与えていたかもしれない。 実際に見たエヴァンゲリオンの初夢 エヴァンゲリオンの夢は、碇シンジと惣流アスカラングレーが並んで登場するシーンから始まった。二人とも学生服姿で、そのデザインは90年代の新世紀エヴァンゲリオンというより、新劇場版のソレに近かった。そういう意味ではアスカは式波アスカラングレーだったのかもしれない。このシーンで、「アスカのほうがデザインが
最近、友達の初の恋愛相談に乗っていたところ、 ”とりあえず、付き合ってみて様子を見ようと思ったけど、ときめく以前に、人としてどうかと思う”という相談を受けた。 その前に受けた恋愛相談でも、 ”人として大事なところは大丈夫だから、きっとやっていけると思う”と話をされた。 他、人づてに聞いた話も含むけれども 「私は別にすごいお金持ちとかイケメンとか、特別な人を探しているわけではないんです。。。ただ普通の男の人がいないんです!!」ということが、女子の話題になっている。 普通の男がいない…。 じゃあ、その普通の男とは何なのか??を話したいと思う。 普通の男の人とはどんな人なのか? もしかすると、普通の男の人と言いながら、普通の男の人ではない特別な男のことを思い浮かべているのではないか?と思うかもしれない。
プロ作家になるうえで一番大事なことは「毎日、一万文字を半年間にわたって書き続けること」だそうです。 100万文字書ければ、質的な成長もできるので、まずプロになれることができると言います。 これを行うには「小説に賭ける!」という覚悟が必要で、覚悟と執念を持っている人がプロです。
『ルポ 人は科学が苦手 アメリカ「科学不信」の現場から』(三井誠著・光文社新書)という本を読みました。 「アメリカには、ダーウィンの『進化論』を信じない人が大勢いて、学校で進化論を教えることを拒否している」 そんな話を聞いたときには、「宗教って、無知って怖いな」と思ったのです。 僕が日本のメディアから受け取る情報には「リベラル側からみたアメリカ」が多いこともあるのでしょうけど、現代の覇権国家で、そんな人たちが核兵器のボタンを持ち歩いている大統領選挙の結果を左右しているのです。 アメリカのトランプ大統領は「地球温暖化はでっちあげ」と言っているんですよね。 この『ルポ 人は科学が苦手 アメリカ「科学不信」の現場から』という本は、長年、新聞社の科学記者をつとめてきた著者が、「科学の最先進国であるアメリカのもうひとつの顔」である「科学を信じられない人たち」を取材したものです。 これを読むと「人は正
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