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メディアに関するpaulowniaのブックマーク (147)

  • 東国原知事に学ぶメディアリレーションとメディアリテラシー - ガ島通信

    先日宮崎県知事に当選したそのまんま東(東国原)氏の活動がメディアから注目されていますが、東国原知事のイメージメディアリレーションの力量(地方政治、地方自治の力量ではないです)の一端が宮崎県がホームページで公開している知事記者会見の動画から垣間見えます。 YouTubeにもアップされていますが、やりとりの一部を抜粋するとこのような感じ。 知事:アンケートもなくあなたはいま反対が多いとおっしゃっている。何を根拠におっしゃっている? 記者:先ほど言いましたよね、わが社に少なからず電話がかかってきています。 知事:賛成の電話はかかってないでしょ。 記者:賛成かかってきますよ、比率が極めて少ないというだけで。賛成する人はわざわざ電話かけてこないですから。 知事:ですね。公平、公正、中立なアンケートに基づいて発言をお願いします。 宮崎県のHPでも確認しましたが、このやり取りは副知事の選任問題についての

    東国原知事に学ぶメディアリレーションとメディアリテラシー - ガ島通信
  • NHK=捏造常習犯という意識をブックマーカーに植え付ける高木浩光@自宅の日記 - [ぴ] (2007-02-05)

    _ [ネット諸々] NHK=捏造常習犯という意識をブックマーカーに植え付ける高木浩光@自宅の日記 日常化するNHKの捏造棒グラフ@高木浩光@自宅の日記がちょっと極端だったのでマジレス付きブクマしたらなんか名指しで反応キタ。 と思って読んでみたら、恣意的な一部引用に論点のすり替えを入れたうえで「こいつらバカの代表」みたいな取り上げ方で何だかなあ…という感じ。 「他人のコメントも一部だけ抜き出して独自の解説を添えることで印象操作が可能です」ということをあのエントリ自身で実践してみせているのだろうか。 さて、 2つ目のグラフの事例に対して、「増加傾向は当だからいいじゃないか」というようなことを言う人が何人もいて驚いた。 [高木浩光@自宅の日記 - NHKの棒グラフ描画システムが機械的に世論を狂わせている可能性より引用] という書き出しで俺のコメントを引用しているのだが、元々の俺のコメントはこう

    NHK=捏造常習犯という意識をブックマーカーに植え付ける高木浩光@自宅の日記 - [ぴ] (2007-02-05)
  • 高木浩光@自宅の日記 - NHKの棒グラフ描画システムが機械的に世論を狂わせている可能性

    少ないサンプル数のデータから、そのバラつきが有意な変化を示すものなのかどうか、直感的に把握するために棒グラフは適している。その場合、波線省略をしてはいけない。面積や高さの比によって把握するからだ。 「増加傾向はまぎれもない真実」と思った人達は、まさに、波線省略されたNHKの棒グラフ(下の図)を見たからこそ、「増加傾向」を直感的に感じたのじゃないのか。 「波線だって入っている」「読み手のリテラシーで理解するべきものだ」と言うような人たちが、自分自身の直感が狂わされていることに気づかない。 他に、NHKの制作現場の関係者をうかがわせる人(高校講座の情報Aの制作関係者?)からのコメントもあった。 身内がつるし上げられてるので、今日は(も?)こっちも大人げないモードで。 おお、高校講座がはてぶに載る日が来るなんて。 bm自身は地理には直接関わってないけど、ちょっとびっくり。 情報Aもどうぞよろしく

    paulownia
    paulownia 2007/02/05
    高木先生、ヒットポイント多いな~
  • bmblog: 挑発に乗ってみる

    Top Page: メイン Previous Page: 無意識プロテクト解除 Next Page: FON with Mac January 29, 2007 Category: 日のはてぶより Tags: 挑発に乗ってみる 身内がつるし上げられてるので、今日は(も?)こっちも大人げないモードで。 高木浩光@自宅の日記 日常化するNHKの捏造棒グラフ おお、高校講座がはてぶに載る日が来るなんて。 bm自身は地理には直接関わってないけど、ちょっとびっくり。 情報Aもどうぞよろしく。来年度、ほとんど再放送(3年目!)だけど。 一つめの地理のグラフは、確かにy軸と下の方の波線を書き忘れている点でまずかったと思う。 といってそのためにちゃんと数字書いてるのに、一番最初にそれを隠して見せて印象づけるのは卑怯だよね。 それで数字つけられたらあれれ?ってなる。 次のイブニング信州のグラフ

    paulownia
    paulownia 2007/01/31
    視聴者はバカだから啓蒙してやるって態度がステキです。
  • 平野日出木さん、本当にそれでいいんですか?(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    オーマイニュースがこの11月、決定的局面を迎えた。引き金は、コメント欄に書き込めるオピニオン会員制度を廃止し、市民記者に一化したことである。だが重要なのは制度の問題ではなく、この制度変更がどのようなプロセスで行われたのかということだ。 このブログに、これまでの経緯を書き留めておこうと思う。 オーマイニュース上で【ご意見募集】「この記事にひと言」欄についてが掲載されたのは、10月19日朝である。 この以前に、私はオーマイニュース編集部の平野日出木デスクから相談を受けていた。このあたりのやりとりについては、月刊誌「論座」12月号に書いた「市民ジャーナリズムは、混乱と炎上を越えて立ち上がるか オーマイニュース日版船出の裏側」という記事で詳しく述べた。この記事は、論座のウェブサイトに掲載されている。市民記者から以下のような声が上がっているというのだ。 「記事の内容とは関係のない書き込みを何とか

    paulownia
    paulownia 2006/11/26
    関係ないけど、箇条書きにはULタグ使いましょう
  • 【マスメディアとつきあう12の方法】 Quid haec ad humanitatem? | 文科省の嘘

    ■左から 「死児を抱く女」(「Miserere Nobis」)  「水を求めて」  「難民荒野を行く」  「戦禍を逃れて」  「解放の贈り物」 確実に言えることから言っていこう。文科省の発言は、てんで当てにならない。それを示す事実が立て続けに報道されている。 ▼まず、タウンミーティングで「やらせ質問」を仕込んでいたという話。 中日新聞11月8日 内閣府は7日、9月に青森県八戸市で行われたタウンミーティングで、教育法改正に賛成の立場の質問案を出席予定者に送っていた問題についての調査結果を明らかにした。 当日発言した10人のうち、半数を超える6人に対して内閣府が発言を事前依頼。うち2人には、文部科学省が作成した質問案をそのまま渡していた。 この件は、内閣府が謝罪している。しかし、驚くべきことに、こんなトンデモな実態すら、「教育法改正」の論議とは結びつかない。

    paulownia
    paulownia 2006/11/09
    答えさえ合ってればOKのお受験の弊害かね。国民年金加入率アップのアレもそうだが、お役所メソッドとでも呼んでやろうか
  • スウェーデン原発事故と日本のメディア 青山貞一

    のメディアにとって電力会社、電気事業者連合会、原子力産業会議傘下の企業は、自動車、家電関連企業同様、大きなスポンサーであることに間違いない。 だからといって、この種の事故、事件に目をつむるとするなら、日のメディアは、メディアとしての機能を喪失しているといわざるをえないだろう。 いずれにしても、まったく信じられないことであり、情けないことである。 ※件に関し、メディア関係者からの意見を募集します。 ただし、実名、所属を明記してください。情報提供者の 守秘は必ず対応します。そのうえで、ペンネームなど による意見公開が可能な場合は、その旨を明記下さい。 一方、日のこの分野に関連するNPO/NGOはどうか? 事件当初からそうであったが、グリーンピース・ジャパン(GPJ)はなぜか、この事件について今ままで何の対応もしていないようだ。 この分野で世界有数のNGO/NPOであるグリーンピース(

    paulownia
    paulownia 2006/10/26
    原発事故、知らなかった…、しかし裏が取れないんだが、本当なのかこれ、ソースきぼん